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「生きるとか死ぬとか父親とか」にラジオ好きが集結! オカモト“MOBY”タクヤ、森本晋太郎、ヒコロヒー、DJ松永が出演2021/02/26

 テレビ東京ほかで4月9日にスタートする、吉田羊と國村隼がダブル主演を務める、ドラマ24「生きるとか死ぬとか父親とか」(金曜深夜0:12)に、ファンクバンド・SCOOBIE DOのオカモト“MOBY”タクヤ、お笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎、お笑い芸人のヒコロヒー、Creepy NutsのDJ松永が出演することが分かった。

 ドラマは、ラジオパーソナリティー、コラムニストや作詞家と多彩な顔を持ち、女性からの圧倒的な支持を集める“独身のカリスマ”ことジェーン・スーが、自身の家族の出来事と思い出を描いた同名のリアルストーリーを原作に実写化。主人公のジェーン・スー自身をモデルとしたトッキーさんこと蒲原トキコを吉田が演じ、昔は破天荒な人生を歩み今ではすっかり丸くなったが、どこか自由奔放な愛嬌(あいきょう)のある父・蒲原哲也に國村が扮(ふん)する。

 劇中では、スー氏のラジオ番組で人気の「お悩み相談コーナー」を吉田が主人公・トキコの冠番組「トッキーとヒトトキ」として完全再現。トッキーさんことトキコと一緒に番組を盛り上げるユニークなラジオ制作メンバーとなるラジオディレクター・中崎をオカモト、ラジオ構成作家・近田を森本、ラジオ音響担当・遠山をヒコロヒー、そして、物語の鍵を握る人物となる雑誌編集者・今西を松永が演じる。

 オカモトは「子どもの頃からラジオが大好きで、またコミュニティーFMですが自分の番組を10年間続けている自分にとって、何だかとんでもないご褒美をいただいてしまったような心持ちです。原作にはない、けれども絶対にかかすことのできない『ラジオ番組』を軸に、このドラマは展開していきます。実際にジェーン・スーさんが出演されている番組は選曲も最高なので、ドラマの撮影時にはストーリーに沿った架空のオンエア曲を、毎回勝手に準備していました。次第にトッキーさん(吉田)に『次の曲、何〜?』と聞かれるようになりましたよね…!」とエピソードを明かす。

 森本は「まさか僕にドラマのお仕事が来るなんてというのが率直な感想でした。クランクイン前に喫茶店で台本を読みながらセリフを覚えるという憧れのやつをやらせていただきました。店員さんが前を通るたび、ちょっとだけ台本の表紙が見えるようにしちゃいました。どんなお悩みにもユーモラスに寄り添い、その人のためを思った説得力のある言葉を紡いでいくトッキーさんは痛快そのもの。人間の不器用さ、カッコ悪さから目を背けずに包み込んでくれるトッキーさんの姿は先の分からない現代社会に生きるわれわれの心のよりどころになると思います。見た後に胸がじんわりと温かくなる作品ですのでぜひご覧ください!」とドラマの魅力に触れた。

 ヒコロヒーは出演オファーを聞いて「『私? 私宛? ほんま? 手違いでは?』と何度も確認し、それでも私宛だと聞いて『ハッハーン、ドッキリやな』と勝手に名探偵づらしていました。ドッキリでも何でもないと知ってからは一気に恐縮な思いでしたが、映像の現場でのもの作りを学ばせていただける貴重な機会だと思い、精いっぱいに努めさせていただこうと思いました。原作の、そしてスーさん自身の大きな魅力でもある『思いを言語化する』部分が丁寧に軽やかに描かれていて、笑えるしグッとくるしで、また『ドラマ24』がすごいものを作りだしているなあと興奮しました」と出演を喜ぶ。

 また、「登場人物たちのキャラクターが一面的ではなく二面や三面にも描かれていて、人間というものの複雑さをさまざまに立体的に感じられるすてきな脚本でした。はっとさせられたり、心がふっと軽くなるようなセリフの数々を、すてきな俳優さんたちがチャーミングに情熱的に時にユーモラスに演じられていて、ちぐはぐに生きる瞬間があってもよいのだと安心するような作品だと思います。私たちラジオスタッフ同士のほのぼのとした掛け合いも楽しんでいただけると幸いです」とメッセージを寄せた。

 そして、松永は「オファーをいただいた時、きっとセリフは一言二言だろうと思ってましたが、まさかあんなにしっかり役を与えてくださっていたとは思いませんでした。いろいろご迷惑をお掛けしつつも、撮影をご一緒した方や、スタッフさんに助けられながら、やらせていただきました! 皆さんぜひご覧になってください〜!」とアピールしている。

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