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寺脇康文が今野敏「安積班シリーズ」第1作のドラマ化で主演。“ハンチョウ”役に大興奮2021/02/08

 テレビ東京系では本日2月8日に、月曜プレミア8「今野敏サスペンス 警視庁臨海署安積班」(午後8:00)を放送。オンエアを目前に控え、主演の寺脇康文からコメントが到着した。

 ドラマの原作は、警察小説の巨匠・今野敏氏の原点とも呼べる「安積班シリーズ」の第1作。東京ベイエリアを舞台に、東京湾臨海署で係長を務める“班長”こと安積剛志(寺脇)が個性豊かな部下を率いて事件に挑む刑事ドラマだ。

 「僕の好きな小説家第1位が、今野敏さんなんです。家の本棚には、先生の本がずらりと並んでいます」と語る寺脇は、出演にあたり「“ハンチョウ”を演じさせていただくということで、大興奮いたしました。現場で先生にもお会いして、いろいろお話させていただきましたし、一緒に写真も撮らせていただきました」とファンとしての喜びを明かす。

 また、人気シリーズ第一作のドラマ化ということで、「寺脇バージョンの安積剛志班長を作るべく頑張りました。班の皆さんとのコンビネーションも見どころです。ぜひ、皆さまのお力で、新生『安積班』を育てていただきたいと思います。見てください。よろしくお願いします!」と、シリーズ化を熱望し、意気込みを語っている。

 なお、寺脇の共演者として、班長を慕う真面目で優秀な部下・村雨秋彦を武田真治、率直に物を言う性格ながら女性視点で謎に切り込む水野真帆を真飛聖、食いしん坊なキャラクターだが鋭い勘を持つ須田三郎を松尾諭、タブレット片手にリサーチ能力を発揮しチームをアシストする黒木和也を水田航生、真っすぐな情熱で捜査に取り組む若手刑事の桜井太一郎を堀井新太が演じる。

 東京湾臨海署強行犯係・係長の安積に、ライブハウスでホステスの藤井幸子(山田桃子)が毒殺されたとの通報が入り、村雨、須田ら部下と現場へ急行。死因はワインに混入した青酸カリによる中毒死だった。店長いわく初顔だと言い、1人でずっとテーブル席にいたという。実は1人で店を訪れた客が毒殺されるという事件が、東京・池袋と六本木のクラブでも発生していた。捜査一課係長の荻野照雄(加藤雅也)は、三つの毒殺事件を同一犯による無差別殺人と見て、防犯カメラに映っていた接触者の身元特定を指示するが、安積は被害者の身辺を調べるのが先だと主張。その後も、所轄と一課は事あるごとに衝突し、怒号を浴びながらも安積班は独自で捜査を進めていく。

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