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松岡充が明かす古民家リノベーションの魅力とは?2021/02/08

 今年1月からスタートしたBS日テレの「極上!三ツ星キャンプ Season2」(火曜午後9:00)の新企画「週末移住生活」では、松岡充が“時間を忘れられる空間創り”をテーマに古民家をリノベーション中だ。本企画以前から週末移住を考えていた松岡が各ジャンルの匠に教わりながら、囲炉裏やドッグランにガレージ、野菜づくりなどの「住」「食」や、トレッキングに釣りなどの「遊」に至るまで、大人が憧れる空間創り、時間の過ごし方を提案する。

 前回の放送では、土間が囲炉裏部屋として生まれ変わった。松岡は「気に入っているところは、この空間を自分の大好きな青と漆喰(しっくい)の白という爽やかなカラーリングにできたところです。そこに設置した囲炉裏は一生使えるクオリティーのものが完成し、更に絶対にどこにもないような加工を施せました。焼き目をつける加工をしてからの青色のカラーリングは非常に満足のいく仕上がりになりました」と手応え十分。

 また、「腰板に関しては、初回放送でお店に資材を買いに行った際に先生から『一枚板を貼るのはどうか』ということで購入してみましたが、移住生活やリノベーション作業を重ねていく中で、いろいろとイメージが湧いてきて、『屋内なのに屋外の雰囲気を出してみるのは面白い!』という発想から牧場のイメージが出てきました。お部屋の床に人工芝を引くことで、その雰囲気をさらに醸し出すことができました」と進める中で、発想の広がりも感じている様子。

 「便利なことがすべて幸せではなくて、不便さを乗り越えて感じられる幸せがある」と感じているようで、第2回ではリサイクルショップにも足を運んだ。「昭和の時代を生きてきた僕らは幼少期からそれを体感してきた世代です。あえて便利さを省き、そこに味を感じるというか…何かをクリアしていくことに喜びを感じるという上で、リサイクルショップでの物探しは興味深い経験でした。リサイクルショップは原点回帰できる
空間というか。便利な時代になった今も昭和のあの頃を思い出せたり、幼少期に憧れていたものを手にしている今を実感できるんじゃないかと思います。誰かが『不便だから要らない、捨てよう』と思ったものから、逆に僕は新しいものをもらえる気がして、今回の企画で購入したものをガレージ部屋で活躍させたいと考えています」と明かしている。 

 ガレージのリノベーションにも挑戦するが「土っぽくない埃っぽくない、逆に爽やかささえ感じられる空間にしたいと思いました。もちろんガレージなので土足での出入りにはなるので、僕の趣味のゴルフクラブを磨いたり、バイクのちょっとしたメンテナンスをしたりするお部屋をイメージしていますが、当初掲げていた昭和感、1960年代・70年代のアメリカンな雰囲気を出せたらなと思ってます」とイメージを膨らませている。 

 2月9日放送分では、そのガレージのリノベーションに着手。デザイン性と機能性を兼ね備えたつくりは松岡ワールド全開で、昭和レトロをテーマに 障子の骨組みや欄間を設置していく。

 祖母から「家の繁栄を止めることになるから絶対に壊してはいけない」と言いつけられていた松岡は、ガレージ内で見つけたツバメの巣を大切に扱おうとするが、もろくなっていたため簡単に壊れてしまう。そこで、またツバメが戻ってくるという可能性を信じて、余っていた資材を駆使しリペア作業に奮闘する。さらに「野鳥の観察をしたい」と餌台を作って竹林に設置するほか、 幼い頃の思い出を振り返りながら、屋外で料理も実践。自然の中で週末移住を満喫する。

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