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「光秀のスマホ」新撮を加えた拡大版を放送!田中みな実が秀吉の妻・おねに2020/12/22

 戦国時代に、もしも明智光秀がスマートフォンを持っていたら? そんな世界をスマホ画面=光秀目線だけで描く戦国SF時代劇「光秀のスマホ」の拡大版、「光秀のスマホ 歳末の陣」(午後10:00)がNHK総合で12月25日に放送される。

 武将たちが群雄割拠し、天下統一に向けて覇権を争っていた戦国時代。もしも彼らがスマートフォンを持っていたら、合戦の結果がニュース速報で届いたり、SNSで仕官相手を探したり、ライバル武将とフォロワー数争いを繰り広げたりしていたのでは? そんな少し変わった設定の同番組。今年10月の放送と同時に、Twitterを中心に大きな話題を呼び、ギャラクシー賞10月度月間賞にも選出された。

 今回の拡大版では、放送済みの5分×6話=30分に、18分の新撮映像が加わる。新たに加わるのは、主人公・光秀と激しいフォロワー争いを繰り広げた、ライバル・羽柴秀吉の視点。光秀を翻弄(ほんろう)する、腹黒い男として描かれていた秀吉だが、秀吉の視点を通して見ることで、見え方が全く変わってくる。

 前回に引き続き、豪華出演者にも注目だ。光秀役の山田孝之、秀吉役の和田正人、織田信長役の島﨑信長に加え、秀吉を尻に敷く妻・おね役を田中みな実、秀吉の愛人・南殿役をセクシー女優の小島みなみが演じる。

 「どーも、ハゲネズミです」と、信長につけられたと言われるあだ名であいさつする秀吉役の和田は「先日、極寒の中で、美女たちに囲まれながら、新規撮影分を撮り終えてきました。凍えながら。温もりながら。ふふふ♡ 撮影をやりながら、率直に思ったことは…光秀さん、あんなに難しいことをやっていたのかよ…と。指先、あんなに俊敏に動くのかよ…と。あなどるなかれ、スマホ芝居。過去6回の放送に、新たなシーンを加えて、1本のドラマとなった拡大版『光秀のスマホ』。聖なる夜にふさわしい、ちょびひげ面のおじさんたちからの心を込めた贈り物です。どうぞ、お楽しみください」とアピールする。

 田中は「学生の頃、日本史が苦手だったのですが、あの頃、このドラマに出合えていたら歴史をもっと好きになっていたと思います。スマホ画面を通して登場人物のキャラクターが生き生きと描かれる一風変わった作品に、私もハマってしまいました。いつの世も、男の人は1人の女で満足できないのですね。全く、くだらなくていとおしい(笑)」とメッセージを寄せている。

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