小出恵介が初の犯人役で新境地「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」第7話が今夜放送2026/08/12 07:30

カンテレ・フジテレビ系で、本日・8月12日に放送する横山裕(SUPER EIGHT)主演の水ドラ★イレブン「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(水曜午後11:00)が、第7話を迎える。新たなシリアルキラー・猫田陽役として小出恵介が登場し、キャリア初の犯人役で新境地を披露する。
「good!アフタヌーン」(講談社刊)で連載中の同名漫画を実写化した本作は、人と群れない一匹オオカミの刑事・磯貝(横山)と、殺人犯に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性・ヒナタ(関水渚)が、それぞれ大切な人を奪われた過去を抱え、復讐(ふくしゅう)のために、秘密裏にバディを組み、日常に紛れ込む猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーに真っ向からぶつかっていく、怒涛(どとう)のバディサスペンス。

先週の第6話では、15人殺しの怪物・鰐淵(猪塚健太)に密室へ閉じ込められた磯貝とヒナタが命がけの死闘を繰り広げた。ネイルガンを容赦なく放つ鰐淵の狂暴な追撃をかわし、傷を負いながらもヒナタを守り抜く磯貝のアクションに、SNSでは「磯貝さん、かっけー!!」「刑事の勘と腕っぷしを感じて頼もしくてかっこ良かった……」と絶賛の声が続出。
一方、死闘の直後に、警視庁捜査一課の楓(山崎紘菜)率いる捜査隊が現場へ突入し、“謎の通報者”の正体が暴かれそうになる緊迫の展開にも「2人が見つかりそうでドキドキした!」と視聴者の興奮が高まった。

今夜の第7話では、物語が新たな局面へと突入する。楓の執拗(しつよう)なマークにより24時間体制で監視下に置かれた磯貝をよそに、ヒナタが行方不明の姉・アキ(樋口日奈)を追って彼女が失踪当日にいたキャバクラへ単独潜入する。常連客からの証言で浮上するのが、池袋の美容室を営む美容師・猫田(小出)だ。一見すると爽やかな好青年だが、その裏には女性の“ある部分”へ異常な執着を見せる、底知れぬ狂気が隠されていた。

小出は今回の役について「殺人犯の役を演じること自体、今回が初めてなんです。しかもただの犯人ではなくシリアルキラーということで、役者として非常にワクワクしながら楽しく演じさせていただきました」と明かし、爽やかな美容師の顔と、裏に秘めた狂気のギャップについては「その不気味さと魅力をどう表現するか楽しんで追求しました」と、役者としての新たな手応えをにじませた。
撮影現場では、関水が気さくに話しかけてくれたと振り返り「変な言い方かもしれませんが(笑)、とても楽しく撮影に臨むことができました。横山さんとは今回が初対面でしたが、主演として作品をリードする頼もしいオーラを発せられていました」と充実した様子を伝えた。
最後に、「シリアルキラー側がいかに“ヤバイ存在”として立ちはだかれるかが、ドラマ全体の緊張感を左右すると思っていたので、自分なりに“ヤバ励み”させていただきました。猫田陽の狂気とともに、酷暑の夜を“ヤバ涼んで”いただけたらうれしいです!」と独自の言い回しで笑いを誘いながら呼びかけた。

猫田陽・小出恵介 コメント全文
──原作や脚本、またはこれまでの放送をご覧になった感想をお聞かせください。
「原作漫画も先立って読ませていただきましたが、不思議なテンポの良さと青年マンガ的な尖った魅力がとても印象的でした。実際のドラマ放送も拝見しましたが、映像になるとさらにスタイリッシュにまとまっているなと感じました」
──今回演じられた猫田は、一見すると爽やかな美容師でありながら、普通に見えるからこそ恐ろしい“シリアルキラー”という異質な役どころです。役作りのこだわりや意識された点を教えてください。
「実は、殺人犯の役を演じること自体が今回初めてなんです。しかもただの犯人ではなく、殺人を重ねるシリアルキラーということで、役者として非常にワクワクしながら楽しく演じさせていただきました。“猫田陽”というどこか愛着の湧く名前や、原作で描かれる彼のどこかゆがんだ表情がすごく魅力的で、その不気味さと魅力をどう表現するか楽しんで追求しました」
──現場での横山裕さんや関水渚さんとの共演はいかがでしたか?
「役柄がシリアルキラー側ということもあり、撮影現場では共演者の皆さんとお話できないのかなと思っていたのですが、撮影初日から関水さんが気さくにたくさん話しかけてくださって、変な言い方かもしれませんが(笑)、とても楽しく撮影に臨むことができました。横山さんとは今回が初対面だったのですが、主演として作品をリードする頼もしいオーラを発せられていました」
──ドラマのタイトル「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」にちなみ、これまでに最も印象に残っている「待ち合わせ」の思い出はありますか?
「学生の頃は、デートなどをする際にも、それこそハチ公前やモヤイ像の前で待ち合わせしました。“待ち合わせ”という言葉が、漏れなく緊張感が漂っていて良い響きですよね」
──視聴者へのメッセージと見どころをお願いします。
「この作品において、シリアルキラー側がいかに“ヤバイ存在”として立ちはだかれるかが、ドラマ全体の緊張感を左右する大切な要素だと思っていましたので、自分なりに“ヤバ励み”させていただきました。物語も後半戦に入り、ますますスリリングな展開が加速していきます。ぜひ猫田陽の狂気とともに、酷暑の夜を“ヤバ涼んで”いただけたらうれしいです!」
第7話あらすじ(8月12日放送)

ある日、逮捕した盗撮犯のスマートフォンを調べていた磯貝史郎(横山)は、保存されていた写真の中に黒井ヒナタ(関水)の姉・アキ(樋口)の姿を発見する。それはアキが行方不明になった当日に撮影されたもので、よく見ると彼女は普段と異なる派手な服装をしていた。磯貝の捜査によって、アキが週末限定でキャバクラ勤務をしていたことが判明し、その事実を知らなかったヒナタは衝撃を受ける。
さらに、アキが働いていた店では、ほかにも複数の女性が行方不明になっていたことが明らかに。シリアルキラーの存在を疑った磯貝とヒナタは、事件の手がかりを追い始める。しかしその頃、警察内部にいる“謎の通報者”を追う鶴岡楓(山崎)が磯貝に疑いの目を向け、彼は24時間体制の監視下に置かれてしまう。

身動きが取れなくなった磯貝はヒナタに待機を指示するが、ヒナタは単独でキャバクラに潜入。新入りキャバ嬢として客から情報を集める中、有力な証言を入手する。監視の目をかいくぐってその情報を受け取った磯貝が、行方不明者たちの写真を並べて検証すると、そこには見逃せない“ある共通点”が浮かび上がるのだった。

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