横山裕「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」が今夜スタート「とにかく第1話を見て」2026/07/01 07:30

カンテレ・フジテレビ系で、横山裕(SUPER EIGHT)主演の水ドラ★イレブン「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(水曜午後11:00)が、いよいよ今夜・7月1日よりスタートする。
講談社「good!アフタヌーン」で連載中の同名漫画を実写化した本作は、人と群れない一匹オオカミの刑事・磯貝史郎(横山)と、殺人犯に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性・黒井ヒナタ(関水渚)が、それぞれ大切な人を奪われた過去を抱え、復讐(ふくしゅう)のために、秘密裏にバディを組み、日常に紛れ込む猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーに真っ向からぶつかっていく、怒涛(どとう)のバディサスペンス。
初回放送を前に、主人公・磯貝を演じる横山からコメントが到着した。役の人物像については、婚約者を失ったことで人生が一転した磯貝を「“暗闇の中でずっと生きている”存在」と表現し、「自分だったらどうするだろうかとふと考えることもある」と明かす。続けて、「磯貝は、最終話まで彼なりの正義で走り続けるはず。幸せな結末を迎えてほしい」と個人的な思いを口にした。
演じる上で意識している部分については、台本の人物像を自分なりに解釈しながら演じていることを説明。劇中で、場面によってヒナタに対して敬語を使うなど、細かな工夫を施しているという。その場の芝居の空気感でやっている部分が大きいとしつつ、そうした関係性の変化も楽しんでほしいと呼びかけた。
第1話で印象に残っているシーンについては、“だいぶ尖っている”という、冒頭の磯貝の登場シーンを挙げた。監督の演出を消化して演じたといい、「こんな刑事がいたら即クビだろうと思った」と笑いを誘う。革ジャン姿での連日の撮影については、当初は非常に暑かったものの、「最近は雨が多く、ちょうどいい感じ」と安堵(あんど)した様子を見せ、革ジャンの中をTシャツにするなど、工夫していると告白。一方で、本格的な7月、8月の暑さには「今から身構えている」と本音をのぞかせた。
今年の夏への思いを尋ねられると、「ドラマが無事に完走できるよう頑張るだけ」と語り、スタッフ・出演者ともに、いいものを作ろうという共通の思いがあるからこそ頑張れているとし、1人でも多くの人に見てもらえたら幸いだと述べた。日々の撮影を乗り切るリラックス方法としては、所属事務所の後輩のバラエティー系動画を見ていることを笑顔で明かした。
さらに、初回放送当日を迎えた心境については、独特の高揚感と緊張感があると語り、とにかく第1話を見てほしいと熱弁。面白くなければやめてもらってもいいと冗談交じりに述べつつ、面白い作品になっているはずだと自信を見せた。

磯貝史郎役・横山裕コメント全文
── 役を演じる上で、ご自身の中で意識している部分は?
「台本に描かれている人物像を自分なりに解釈して、演じているつもりです。劇中では、ところどころヒナタ(関水)に対して敬語でしゃべったり、自分なりに考えてやっていますね。『なんで?』って聞かれても、その時の芝居の空気感や感覚でやっている部分が大きいのですが、そういった細かい関係性の変化も楽しんでいただければと思います」
──第1話で印象に残っているシーン、セリフはありますか?
「冒頭の磯貝の登場シーンは、『こいつ、だいぶ尖ってんな!』っていう登場の仕方をすると思います。やれと言われたからやったんですけどね(笑)。監督が演出して、それを消化してやらしてもらいましたけど……こんな刑事いたら、即クビやろなと思いました」
──連日の撮影、暑い中ですが、革ジャンは慣れましたか。
「撮影当初はむちゃくちゃ暑かったんですけど、最近は雨が多く、ちょうどいい感じですね。革ジャンの中をTシャツにしたりして工夫しています。ただ、まだまだ撮影は続くので、本格的な7月、8月の暑さには今からおびえています」
──本日より7月です。今年はどんな夏にしたいですか?
「このドラマが無事に完走できるように、頑張るだけですね。暑い中、スタッフ・出演者共々がそれぞれ思いを持って頑張っていますけども、それはもう、みんないいものを作るというベクトルがあるから頑張れているので、1人でも多くの方に見ていただけたら幸いです」
──日々の撮影を乗り切るリラックス方法は?
「うちの会社の後輩のバラエティー系の動画とか見ることですね」
──初回放送当日を迎えた、今のお気持ち、視聴者へのメッセージをお願いします!
「初回当日は、独特の高揚感、緊張感があります。とにかく、第1話を見ていただかないと始まらないと思うんで、初回を見ていただいて、そこから面白くなければやめていいと思うので(笑)。まずは、初回を見てください。僕は原作を読んですごく面白かったので、一生懸命頑張っていますし、面白い作品になっていると思いますので、ぜひともよろしくお願いします」
第1話あらすじ(7月1日放送)

池袋南署の管内で女性3人を殺害し、その髪の毛を猟奇的な戦利品として保存していた連続殺人鬼(シリアルキラー)が逮捕される。事件を解決に導いたのは、「連続殺人犯を捕まえた。あとはよろしく」という一通の不可解な匿名メールだった。これまでにも同様の凶悪事件を闇で終わらせてきた“謎の通報者”の正体に、生活安全課の巡査部長・磯貝史郎(横山)は強い興味を抱く。
かつては刑事課のエースでありながら、3年前の“ある事件”をきっかけに刑事課を去り、一匹オオカミとなった磯貝は、現場写真の片隅に写り込む「ポケットティッシュ」に奇妙な共通点を見つけ出す。そしてSNSの目撃情報から浮かび上がったのは、“ティッシュ配りの天使”こと黒井ヒナタ(関水)。

度重なるド派手なイメチェンや、怪しげな中年男性の後を追う姿から、周囲からは「パパ活女子」と、やゆされるヒナタだったが、磯貝が突き止めた彼女の行動は、あまりにも大胆で不穏なものだった。ヒナタが接触していたのは、日常に紛れて獲物を物色する本物のシリアルキラーたち。彼女は自ら進んで殺人鬼のターゲットになりすましていた……。
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