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武井咲が「黒革の手帖」で3年ぶりにドラマ復帰。 “希代の悪女”が金沢で不死鳥のごとく蘇る!2020/09/02

 武井咲が、テレビ朝日系で今冬放送予定のドラマスペシャル「黒革の手帖~拐帯行(かいたいこう)~」(日時未定)でドラマ復帰を果たすことが分かった。

 同作は、松本清張原作のサスペンス作品。“希代の悪女”である原口元子が若さと美貌と“黒革の手帖”を武器に、銀座の頂点に上り詰めていく姿を描く。これまで幾度となくドラマ化されており、2017年に放送された連続テレビドラマ「黒革の手帖」では、武井が史上最年少の元子役に抜てきされ、大きな話題を呼んでいた。

 今回放送される新作ドラマスペシャルは、短編小説「拐帯行」が原作。銀座の頂点に上り詰めた元子だったが、連ドラの最終回で、彼女に警察の手が及ぶところで幕引き。それから3年の時が経ち、刑期を終えた元子が新たなスタートを切るところから物語が展開する。

 18年の第1子出産以来、3年ぶりのドラマ復帰を果たす武井は、「17年に『黒革の手帖』の撮影と放送を終えてからも、この作品のことを忘れたことはありませんでした。3年という時間が経ったとは思えないくらい、元子という女性は常に近くにいたような感覚。正直、原口元子という役以外での復帰は考えられませんでした」と思い入れを語ると、「いろいろなご意見もいただいて、それに対するある種の闘争心を燃やしながら取り組んでいました。そういう意味でも、元子と重なる部分があり、演じ終えた時の達成感は今でも鮮明に覚えています」と当時を振り返った。

 また、今作で再び元子を演じられることになってからも、「“こうしたいな”“あぁしたいな”って考えだすと止まらなくなってしまって、夜も眠れなくなってしまうんです!」と述べ、「私自身も刑務所を出た元子の新たなスタートに胸が躍ったので、皆さんにも元子の行く末を見届けていただきたいです。絶対に期待を裏切らないストーリーが待っています!」と視聴者にメッセージを送っている。


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