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安田顕、棋士・先崎学の闘いを描く「うつ病九段」で主演2020/08/31

 安田顕が、今年11月下旬以降にNHK BSプレミアムで放送予定のBS特集ドラマ「うつ病九段」(日時未定)に主演する。

 ひふみんこと加藤一二三、藤井聡太とブームに沸く将棋界。その一方で、うつ病と必死に闘っていた棋士がいた――。同ドラマは、将棋界の最高位九段に君臨する先崎学が、自らの闘病の日々を綴った同名エッセーが原作。エッセーは当事者目線で綴った闘病記録としても注目を浴び、異例のセールスを続けている。

 2017年7月に行われた順位戦で先崎学九段(安田)は突然、思考停止に陥る。盤面に集中できず、死のイメージが頭をかけめぐる。その頃、将棋界は不祥事に見舞われていた。将棋連盟で広報を担当していた先崎は対応に追われ、さらに映画の監修も担当。その合間に盤面に向かうという、休みのない日々を送り、うつ病を発症してしまう。ドラマでは、先崎が病と闘い、将棋への情熱を取り戻していくさまを描く。

 安田は「先崎学さんの原作、そして今回の脚本を拝読し、心を揺さぶられました。この出会いをくださった方々に、心より感謝申し上げます。病。家族。勝負師。難役に対する与し難さと、挑む喜び、責任を抱きながら、作品への強い思いを持たれる監督の下、役目を果たせるよう懸命に取り組ませていただきます」と固い決意を語っている。

 なお、学の兄で精神科医の先崎章を高橋克実、囲碁のプロ棋士でもある学の妻 ・繭を内田有紀を演じるほか、南沙良、福地桃子、寺島進、高畑淳子らが共演する。

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