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増田貴久が「なんもしない」主人公に!「われながらぴったりの役」2020/01/29

 テレビ東京のドラマホリック!4月クール作品が、NEWS・増田貴久主演の「レンタルなんもしない人」(水曜深夜0:12、開始日未定)に決定した。増田は「出演のお話を頂いたのが『死役所』を見ていた時で、同じ『ドラマホリック!』枠の主演ということでうれしすぎてプチパニックになりました(笑)。楽屋では、何もしないでぼーっと座っていることが多くて…。そのことをNEWSのメンバーにもよく指摘されるので、われながらぴったりの役だなと思いうれしかったです」と出演を喜んでいる。

 同作で描くのは“なんもしない”主人公が、出会う人の心を温める――そんな不思議で新しいヒューマンドラマ。「なんもしない人(ぼく)を貸し出します。」「ごくかんたんなうけこたえ以外、なんもできかねます。」と堂々と宣言し、2018年6月にTwitter上に突如現れた「レンタルなんもしない人」。このサービスは瞬く間に拡散され、フォロワーは1年半で25万人、テレビやラジオ、さらには漫画や書籍までもが出版され、世間に認知されるようになった。「マラソンのゴール地点で待っていてほしい」「離婚届けの提出に同行してほしい」「出社が怖いのでついてきてほしい」など、とにかく“なんもしない”その仕事ぶりを映像化。何もしてないはずなのに、依頼人は心が軽くなったり、心の隙間が少し埋まったりする、そんな不思議な「レンタルなんもしない人」を増田が演じる。

 増田は、「役作りはなんもしない方がいいのかなと思っています(笑)。なんもしないのに依頼が止まないのは、レンタルさんの人柄や人間力だと思うので、僕も内面を磨いておきます!」となにもしない役への意欲を見せた。また、「“なんもしない”って人からはそう見えても、実際に“なんかしている”からこそレンタルさんも依頼人の役に立っているわけですし、“なんもしない”というのは他人が決めることではないと思うんです。だからこそ、奥が深いなと思いました。このサービスを利用する人の悩みや抱えているモノ、心の奥底にある言葉で表現できないような思い……。なんもしてないはずなのにどこか救われていくところがこの作品の面白さだと思います。頑張りすぎている人が多い今の時代、自分でも気づいていない心の穴を埋められるようなお話になったらいいなと思いますし、そんな時間を作りたいです」と作品のテーマに思いを巡らせた。

 <レンタルなんもしない人>森本祥司氏はドラマ化を喜び、増田の印象については「レンタルの依頼の中には『好きなものについてひたすら語らせてほしい』というもの(布教とも呼ばれています)があり、NEWSの布教をされたこともありました。コンサートの映像を7時間くらい見せられた後、『推しはできましたか?』と聞かれ『増田さん』と答えた憶えがあります。すごいパフォーマンスを軽やかにやってのける姿が印象的でした。増田さんがどんなふうになんもしないのか、楽しみです」と期待している。

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