News ニュース

「稲川淳二の怪談グランプリ」が放送!「こういう時こそ怪談ですよ」2020/08/06

 関西テレビで8月9日放送の「稲川淳二の怪談グランプリ2020~奇々怪々 真夏の夜話5選~」(深夜1:00、関西ローカル)は、プロアマ問わず全国から集まった怪談師たちが、不思議な体験談や恐ろしい話を披露する怪談グランプリ。12年目となる今回は、厳選された5人による5話の怪談をおくる。番組MCは岡田圭右(ますだおかだ)、審査委員長は稲川淳二、審査員は増田英彦(ますだおかだ)、山口敏太郎、ゆきぽよが務める。

 今年は1次審査を通過した10人の怪談師による予選会が行われ、一般審査員70人がリモート観戦で審査。総合得点が高かった5人が決勝戦に進出した。決勝戦に残ったのは、イラストレーターを生業としながらオカルト研究に没頭する由乃夢朗、鳥取県境港市で看護師として働きながら怪談師としても活動する神原リカ、生まれた場所が階段だったという笑いにくいギャグをとばす漫才コンビ・ランドスネイルの伊藤太一、元ピン芸人の石野桜子、東京・五反田で夜な夜な怪談マニアが入りびたるバーを経営する、まにゅ・やまげら。

 大会審査委員長・稲川は「今回皆さん話が達者で、芝居っけがあるから状況がどんどんどんどん見えてくる。1次審査を通過した10人の中から、特に選ばれた5人は間違いなく本物です」と決勝進出者に太鼓判を押す。

 また、コロナ禍での怪談について「こういう時こそ怪談ですよ。怪談って1000人の会場でも、2人で友達と話しても怖いのは同じですからね。怪談は殺伐としたホラーと違って、怖いんですがなぜかあたたかさやなつかしさもある。こういう時には最高にいいんじゃないですか」と語る。

 そして、「怪談というのがこういうものだって言いたいくらいに、今年は皆さん状況が目に浮かんできて楽しめます。語り手がそれぞれ自分の個性で語って、それぞれの怖さがある。今回はそういう意味でいうとすごい怖いものがたくさんあるような気がします。これはもう自信を持ってオススメします! 本当に素晴らしくいいです」と力強くアピールした。

 なお、優勝は、番組の最後に審査員ら5人がそれぞれ一番怖かった怪談師を選び多数決で決定。引き分けの場合は稲川が選んだ怪談師が優勝となる。惜しくも予選で敗れたそのほかの怪談師の怪談は、地上波では放送されず、動画配信サイト・カンテレドーガ(http://ktv-smart.jp)で放送終了後から会員無料で配信される。

この記事をシェアする




Copyright © TV Guide. All rights reserved.