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森川葵が「それって!?実際どうなの課」で達人技を次々に習得中!「素の自分として視聴者の方に喜んでもらえるのがうれしい」2020/07/23

 世間にあふれるうわさや疑問が“実際にはどうなのか”、体を張って調査する日本テレビ系のバラエティー番組「それって!?実際どうなの課」(水曜午後11:59=中京テレビ制作)にレギュラー出演中の森川葵。世間にはまだあまり知られていない、コアな達人を取材するコーナーで、毎回驚異的なスピードで技を習得してる森川だが、その活躍ぶりが話題を呼び、7月26日放送の同系バラエティー「行列のできる法律相談所」(日曜午後9:00)に出演。習得した技を披露するなど、注目を集めている。そんな森川が、番組で新たなチャレンジに臨んだ心境や、バラエティー番組出演に対する思いなどを語った。

 7月29日放送回で、ビリヤードのテクニックを披露する「アーティスティック・ビリヤード」に挑戦した森川。障害物を避けて放物線を描きながらポケットに球を落とす技など、これまでの企画の中で最も難易度が高い技の習得に苦戦。その結果は番組を見てのお楽しみだが、「(チャレンジ企画が)盛り上がってきている中、時間内に成功できなければその盛り上がりを止めてしまうかもしれないっていうプレッシャーがありました。でも、達成できないっていうのは、私的にもありえないなって思っていたんで、必死にずっと打ち続けていました」と撮影を振り返る。

 過去の放送では「けん玉」や「スポーツ・スタッキング」、「ロックバランシング」などさまざまな企画で抜群の吸収力を見せ、“センスの塊”と達人たちに絶賛されてきた森川。その中で、最も苦戦したチャレンジには「石の水切り」を挙げ、「水切りは、自分だけのタイミングだけじゃなくて、天候も関係するので大変でしたね。それから(トランプを自由自在に操る)『カード投げ』も大変でしたね。首が痛くなって、撮影が終わった後、すぐに整体に駆け込みました(笑)」と体を張ったチャレンジに、番組ロケ後はいつも筋肉痛になっていることを告白。

 一方、最も達成感を得た企画を聞くと、看板などに一発で文字を書く「手書き文字の達人」に弟子入りした回を挙げ、「文字の練習をして、夜暗くなってきた頃に、突然、新しいシャッターに文字を書くように言われて。習ったばかりで、ペンキだから修正はきかないし、ビリヤードやカード投げとは違って、後に残ってしまうものだから、本当にいいの?って緊張しました。でも、奇麗に書くことができて、持ち主の方も喜んでくれたので記憶に残っています」と回顧し、集中力と手の感覚が優れていることが、成功につながっているのではないかと自己分析する。

 約1年前にレギュラー入りした当時は、森川が達人に弟子入りする「ゆるい感じの企画」だったそうだが、今はすっかり過酷なロケへと変貌。「初めの頃は、今と全然違ったんですよ。飛行機で行くロケでは、ロケ前にご当地グルメを食べて、ロケの後にはお土産買ったり、みんなでご飯を食べる時間もあったのに。今は、6、7時間みっちりロケみたいになってしまって。もともと、こういうコーナーだったっけ?って思ってます」と苦笑。

 しかし、体力的にはきついものの、番組出演により「2週間に1回、こうしてVTRを見ながら笑う機会があるので、明るくなった気がします」とほほ笑む森川。達人技に対する素直なリアクションが「カワイイ」と評判で、最近ではその顔がアップで映し出されることも。「もれていない顔なので、やめてほしいんですけど…」と照れつつも、女優業とは違い、“素の森川葵”を見せることができるバラエティー番組への出演を楽しんでいるそうで、「『自粛期間中に気分が落ち込んだ時、チャレンジコーナーを見て、爽快感を感じました』と言っていただいたことがあって、森川葵として視聴者の方にそういった気持ちを感じてもらえることが、すごくうれしかったです。頑張ったかいがあったなって」と充実感を語る。

 技の習得に苦労する姿を撮影したいスタッフの思惑とは裏腹に、バラエティー番組の法定速度を大きく上回るスピードで技を習得することから“ワイルド・スピード森川”と呼ばれ、SNSでも“ミスかくし芸”と話題を集める森川。「新しい称号をもらったみたいでうれしい」と無邪気に答える一方、「何でもできちゃうのが本当の自分の姿なのか、ちょっと迷走中。自分で自分が迷子になってますね」と心境を吐露。それでも、「撮影の翌日は、体を休める日として1日いただけるなら(笑)、まだまだいろんな企画に挑戦していきたいです」と、今後のチャレンジへ意欲を見せた。

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