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イケメン双子ユニット・TWiN PARADOXが待望のメジャーデビュー!「双子ってやっぱ特別なんやろな」2020/02/28

 二葉勇(ゆう=兄)と要(かなめ=弟)のイケメン双子によるツインボーカルユニット・TWiN PARADOX(ツイン・パラドックス)。彼らは2017年に活動を開始し、音楽活動以外にも「ミュージカル 刀剣乱舞」をはじめとした2.5次元舞台でも活躍しており、人気急上昇中だ。そんなマルチに活動する2人が20年2月26日に、「Gemini」という曲でメジャーデビューした。そのリリースイベントで来福したTWiN PARADOXにインタビュー。二葉兄弟の素顔と魅力に迫る。

──今日はよろしくお願いします。まず初めにデビューのきっかけを教えてください。

 「僕らインディーズでバンド活動をしてまして。そのバンドで、『イナズマロックフェス 2014』のオーディションを受けたんです。その時に今のマネジャーの目に“軽く”止まったんですよね(笑)。その後バンドが解散になって…『劇団番町ボーイズ☆』っていう劇団に誘われました。最初は候補生だったんですけど、17年にオーディションで正式メンバーになれたっていう。これが役者活動のきっかけですね」

──幼い頃から“芸能界”という世界は夢として意識していたんですか?

 「いや、プロ野球選手でした。野球一筋だったので。だからこういう世界は、特に想像してなかったですね。でも…憧れなのかは分からないんですけど、映画見るのが好きで学生時代めちゃくちゃ見てたんです。見終わった後に、その役者さんのまねを鏡の前でよくやってたんですよ」

 「中二病やん(笑)」

 「(笑)。で、気付いたら役者になってました(笑)。ちょっと憧れてたのかも。でもほんまに野球一本だったので、まさかこんなふうになるとは思ってなかったです。あとは…高校2年生の時に親父が亡くなったんです。その時に、自分が1回でもやりたいと思ったことには挑戦できる時にしたいなって思って。それがきっかけでバンド活動も始めましたし、なんだかんだ一番のきっかけとしてはそれかもしれないですね」

 「確かに。それは大きかったな」

──今、お二人は“2.5次元俳優”としてもご活躍です。通常の舞台に比べて、演じる上で特別意識していることなどありますか?

 「セリフだけじゃなくて、立ち居振る舞いも意識します。(原作には)描かれていないそのキャラクターが“するであろうこと”まで考えてやってますね」

──今回メジャーデビューとなりました。俳優と歌手、どちらをメインに活動していく予定ですか?

 「どっちメインにしたいとかはないですね。どっちの仕事も本気でやってきたし、だからこそできることがいっぱいあると思うんで。一番の目標はどちらも成立させて、人を感動させたいな思っています」

 「…同意見ですね(笑)。理想はやっぱり、どちらも成功させたいなって思います」

──芸能界で目標にしている人は?

 「尊敬している方はたくさんいるんですけど、その人たちを目指してはいないです。僕らしかできないことがあると思うので、僕らなりの形で作りたいと思ってます」

 「歌手活動もして、役者もやったり、バラエティーでも活躍できたり…。そういうマルチな活動をしている方が、僕らの理想像ですね」

 「それこそ、今回の『Gemini』の中でカバーさせていただいた『THUNDERBIRD』を歌ってらっしゃる西川(貴教)さん! ずっと憧れでしたし、ものすごく尊敬してますね」

──では、続いて私生活についても教えてください。お二人は現在同居しているんですよね? かなり仲良しだなと思うんですが、けんかはしないんですか?

勇・要 「しますよ~! しますします!」

 「めっちゃしますけど、やっぱ双子って特別なんやろなって思いますね。3歳上に兄貴もいるんですけど、兄貴とずっと一緒っていうのは、やっぱり『おっ』ってなりますね。勇とは、子どもの頃からずっと一緒なので。違和感ないんですよね。むしろ別々に住む方が違和感ありそうなくらい(笑)」

 「けんかの原因で最近一番多いのが、風呂場の排水溝をどっちが掃除すんねんっていう問題なんですよ。今、髪の毛って僕は金髪で、要は黒髪じゃないですか。だいたい黒髪多めなんですよ。なのに『なんで俺がやらなあかんねん』とか言うし。あとは、取って捨てたらええのに、横に置くだけとか!」

 「い~や! それはお前が多い! お前が盛り塩みたいに置いとくこと多いやん(笑)」

 「仲直りは“お互い腹減ったら仲直り”っていうのが多いです。けんかしてそれぞれの部屋に入って…。数時間後、どっちかが腹減ったら(相手の)部屋を開けて、『腹減ったな』だけ言うんです。『飯一緒に行くってことか?』って聞いたら『うん』みたいな。こっちの答えをうながしてくるんですよ(笑)」

 「試してんねん(笑)。『ここ分岐点やぞー』って。『ここ断ったら、もう戻られへんぞー』って(笑)」

──えっ、かわいい(笑)。

 「僕は、最近こいつに特に腹立つことがあって。こいつニンニク料理食べる時、異様にニンニク足すんです。で、部屋がめっちゃニンニク臭くなるんですよ。それが一番嫌や」

 「(笑)。でも俺の部屋に入って来んかったらええだけやのに、俺の部屋入って来て『ニンニク臭いねん!』って言って部屋から出て行くんです。ほんなら来んなよってね」

──本当に仲良しなんですね(笑)。では、そんな息ぴったりのお二人のメジャーデビューシングル「Gemini」のおすすめポイントを、それぞれ教えていただけますか?

 「じゃあ、僕は(表題曲の)『Gemini』を。今回サビが交互に歌う“掛け合い”になってまして、曲にさらなる疾走感を持たせてます。そこが僕らならではの“音”になったかなと思うので、注目してほしいです」

 「僕からは(収録曲の)『モノクロのダンス』を。これ、珍しく2人で作詞しまして。初めて女の人目線で書いたんです。エロチックな内容にしたくて女性言葉で書いたので、注目してほしいです。でも歌詞とは裏腹に、ライブで盛り上がれるような曲なんです。詞と曲調のギャップみたいなものも楽しんでもらえたらなと思います」

──では、最後にファンの皆様へ一言お願いします。

 「皆さまに応援していただいたおかげで、今回メジャーデビューが決まりました。ずっと目指してたことだったので、かなったことを感謝しております! ここからがスタートだと思っています。さらに皆さまをすてきなステージへ連れていけるように今後も頑張っていくので、応援のほどよろしくお願いします」

 「メジャーデビューして、いろんな媒体で取材していただいています。今の時代はSNSが大きな影響力を生み出す媒体になっていると思うんです。ぜひ僕たちを“拡散”していただいて、背中を押していってもらえたらなと思ってます! よろしくお願いします!」

 2月29日にはワンマンライブも控えているTWiN PARADOX。端正な顔立ちとは裏腹に、話せばテンポのいい関西弁で、さすがは双子と言わんばかりのコンビネーション。そんなギャップも彼らの魅力だろう。楽曲を聴いてみるのはもちろん、ぜひ実力派兄弟のライブやイベントにも足を運んでみてほしい。

【プロフィール】

TWiN PARADOX 
二葉勇(兄)、二葉要(弟)からなるボーカルユニット。通称・ツイパラとして親しまれている。バンド活動などを経て、2017年に活動を開始。同年8月に初のワンマンライブVol.1「Departuers」を開催し、インディーズ時代には3枚のシングルを発売するなどアーティストとして精力的に活動する一方、「ミュージカル 刀剣乱舞」に出演するなど俳優活動も行う。20年2月26日「Gemini」でメジャーデビュー。同月29日には東京・渋谷CLUB QUATTROでワンマンライブを開催。

【リリース情報】 

「Gemini」
発売中
収録曲:①Gemini ②モノクロのダンス ③THUNDERBIRD
<Type-A>¥1,818(税抜)/CD+フォトブックレット+三方背BOX
<Type-B>¥909(税抜)/CDのみ

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