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美 少年主演「真夏の少年」、物語の鍵を握る軍人役は博多華丸2020/07/09

 7月31日からスタートするテレビ朝日系連続ドラマ「真夏の少年~19452020」(金曜午後11:15。一部地域で放送時間が異なる)の追加キャストが発表。博多華丸、長谷川京子、水野美紀が出演することが分かった。

 同作は、ジャニーズJr.・美 少年のメンバーである岩崎大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世演じる“日本一雷が落ちる町”富室町(とみむろちょう)の高校生たちが、戦時下からタイムスリップしてきた軍人・三平三平と出会ったことで始まるひと夏の成長物語。

 華丸が演じるのは物語の鍵を握る軍人・三平三平。また、長谷川は藤井演じる明彦と金指演じる和彦の双子兄弟の母で、彼らが通う高校の理事長も務める町の権力者・山田ゲルハルト節子に、水野は那須演じる道史に過剰な期待と強すぎる愛情を寄せる“毒親”の柴山奈津子に扮(ふん)する。

 華丸は美 少年との共演に「皆さんは本当にキラキラしていて、元気で…現在のところ好感しか持っていません!」とコメント。そして、「『真夏の少年』、セリフ量も多く、出番もたくさんいただけて非常に光栄です! そして実際に共演している私が感じている以上に、皆さんにも存分に美 少年の魅力を感じていただければと思います」とアピールする。

 また、「戦時中からタイムスリップをしてくる軍人という役なのですが、幸いなことに自分がもともと古風な顔なので、逆に現代人ではないという特殊な役で助かったかもしれません。福岡の作品『めんたいぴりり』などで、これまでにも何度か軍服を着た経験がありましたが、いつも軍服姿を見ると、身が引き締まる思いがしますね」と明かし、「この夏はとても爽やかな若い皆さんと共演できるので、せっかくならば今年は“年甲斐のない夏”にしたいと思います(笑)。戦時中の人間と現代の高校生という対比が面白いこの作品ですが、僕個人としては案外、演じていて、現代の高校生の方に共感していることが多いかもしれません。『ウマイケルジャクソン』というセリフが出てくるのですが、それが印象に残っておりまして…(笑)。どこのシーンか、ぜひ放送を楽しみにしてください」と見どころを語っている。

 水野は、自身の役柄について「見た目はキチンとしているのですが、言動の端々にちょっと普通ではない感じがはみ出します。すべては息子のために、という気持ちからくる行動なのですが、少し“行き過ぎてしまっている”人ですね」と分析。「夫からも認められたい、という思いもプラスされ、そうなったのだろうと同じ母として想像はできますが…。そんな奈津子を、一見“普通の人”として演じようと思います」と、怪演女優の才能をいかんなく発揮してくれそうだ。

 さらに、「息子の道史を演じる那須雄登さんには、初々しさとこれからどんどん磨かれていく原石の野性味、そしてナイーブそうな印象を抱きました。『真夏の少年』は、セリフが生き生きとしてユーモラスで、ひねりも効いていてとても面白いです。若いエネルギーに満ちた、一味違う青春ストーリーになると思いますので、お楽しみに!」とメッセージを寄せた。

 長谷川は「山田ゲルハルト節子がある種の“違和感”となり、世界観がさらに膨らむような存在になれたらうれしいです。派手な装いや言動も目を引くと思いますが、周りに流されない心(しん)のある女性をイメージして演じられたらと思っています」と意気込む。そして「若い青年たちの青春群像劇、そこに異質なおじさんの乱入(笑)。『真夏の少年』の台本を読んだときは単純に「面白いな」と思いました。息子役の藤井直樹さん、金指一世さんとはまだお会いできていないのですが、とてもかわいいお二人だと思うので、撮影でお会いするのが楽しみです」と期待に胸を膨らませている。

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