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「第24回 DigiCon6 ASIA Awards」グランプリは日本のアニメ「Magnified City」2022/11/23

 TBSが主催する「第24回 DigiCon6 ASIA Awards」授賞式が11月19日に東京・丸ビルホールで開催され、グランプリに日本の金子勲矩氏の2Dアニメーション作品「Magnified City」が選ばれた。

 「DigiCon6 ASIA」は、優れたコンテンツクリエーターを勧奨し相互理解を促すことを目的に、2000年にスタート。毎年行われている映像コンテストだ。プロ、アマチュア、年齢問わず15分以内で自由に制作した映像を募集し、厳正な審査の上表彰する。06年からはアジア各地域との共同展開が始まり、今年はイラン、インド、インドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中国、日本、バングラデシュ、香港、マレーシア、モンゴル、ラオス(50音順)が参加した。DigiCon6出身のクリエーターは、アジア各地のさまざまなコンテンツ制作現場で活躍している。

 そして今回、東京に海外受賞者を招いて開催するのは4年ぶりとなった「DigiCon6 ASIA Awards」。今回は新たにイラン、バングラデシュが参加し、日本を含む16地域からの応募作品数はコロナ禍でも1479作品と3年連続で増加した。授賞式会場には、海外から約100人も参加し、久しぶりににぎやかな会場となった。

 グランプリ「Magnified City」は、“虫眼鏡”人間が繰り広げるファンタジー。審査員長・杉野希妃氏は「圧倒され、一コマ一コマどこを切り取ってもアートな作品。美しく強烈で唯一無二の世界観でした。メタファーが多くいろいろな解釈ができる」と評価。受賞した金子さんは「非常に驚いています。審査員の方々にも感謝します」と喜びを語っている。


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