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井ノ原快彦、大ファン“マッサン”に「焼酎もらっちゃった」。玉山鉄二との酒トークに大喜び!2022/10/04

 WOWOWで10月9日に放送・配信がスタートする「連続ドラマW シャイロックの子供たち」(日曜午後10:00)の完成披露試写会に井ノ原快彦、西野七瀬、加藤シゲアキ、玉山鉄二が参加した。

 同作は、池井戸潤氏の同名小説を原作に、銀行という組織を通して、普通に働き、普通に暮らすことの幸福と困難さを鮮烈に描いた傑作群像劇。出世街道を外れるも、部下からの信頼が厚い主人公・西木雅博を演じるのは、同局ドラマ初主演の井ノ原。西木の部下役を西野、支店で起きた事件を追う調査役を玉山が務める。

 井ノ原と玉山は撮影の待ち時間中、お酒の話題で盛り上がったそうで、玉山が「井ノ原さんに僕の大好きな焼酎を飲んでもらいたいと思ってプレゼントしたら、もっといい日本酒をいただいた」と明かし「これってほかのものをあげたら、またいいものが返ってくるのではないか?と思った」と驚き顔。実は玉山が出演したNHK連続テレビ小説「マッサン」(2014年)のファンだった井ノ原は「玉山さんとウイスキーの話をしたいと思ったら、マッサンから焼酎もらっちゃったみたいな…。お酒の話は盛り上がりました」とうれしそうだった。

 一方、井ノ原と西野は動物トークで意気投合。YouTubeで偶然同じ動物動画を見ていたそうで、井ノ原が「好きなものあるの?と聞いたら動物の話になって、しかも西野さんは動物がかわいいだけじゃなくて、ドキュメントの中に物語を求める方。こんなに動物の話をしてくる人はいなかったので、さっきも最近どう?と聞いたらラッコ!と教えてくれた」と仲良さそうだった。

 物語では、現金紛失事件を追っていたはずが、突如として失踪してしまう銀行員・西木を演じる井ノ原。「自分が出演しておいてなんですが…めちゃくちゃ面白くてあっという間に終わります。かなりお薦めです。最後までハラハラドキドキのドラマです」と手応え十分。役作りのために実際の銀行員に話を聞いたそうで「単刀直入に100万円がなくなったら大変ですか?と聞いたら、あってはならないことだし、1円でもなくなったらヤバい。最後の最後まで調べつくさなければいけないと教わりました。また清潔感も大事だと言われたので、撮影中は清潔感を意識して演じていました」とキャラクター造形に役立ったようだ。

 100万円の現金紛失事件でぬれ衣を着せられてしまう真面目な銀行員・北川愛理役の西野は「練習用のお札を使って毎日家でお札を数える練習をしていました。撮影では本物のお札を使用するので、滑りや感触が違うので難しかった」と銀行員役ならではの苦労を明かし、支店内でエースと目される滝野真に扮(ふん)する加藤は「エースです!」と笑わせつつ「原作の怒濤(どとう)の展開を忠実かつ見事にまとめていて、息をつく瞬間がないくらい緊張感の走るドラマ。キャラクターも個性的で粒立っていて全員が魅力的。まさに面白い作品になりました」とアピール。長原支店内で起きた事件を追い始める坂井寛役の玉山は「僕は性格的に白黒はっきりつけたがって根に持つタイプなので、追及する側の坂井には共感できました」と役柄に共鳴していた。


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