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「鎌倉殿の13人」で夫婦役の大泉洋&小池栄子、“愛”がテーマの「命をつなぐ生きものたち」でナビゲーターを担当2022/08/08

 大泉洋と小池栄子が、NHK総合で8月21・28日、9月4日に放送される、NHKスペシャルの新シリーズ「命をつなぐ生きものたち」(日曜午後9:00)でナビゲーターを務める。

 生きものたちの驚きに満ちた恋の大作戦を3回シリーズで描く同シリーズ。同局の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8:00ほか)で源頼朝、北条政子役で出演の大泉と小池がナビゲーターを担当するほか、21日は小野賢章、28日は花澤香菜、9月4日は津田健次郎がナレーションを担当する。

 「テーマが『生きものの恋の駆け引き』ということで、大河ドラマで夫婦として共演させていただいた小池さんと再びご一緒できてうれしかったです」という大泉は、「NHKとBBCが共同で、長い年月をかけて撮影した世界の生きものたちの貴重な映像は初めて見るものばかりで、そのスケールの大きさに感動しました。生きものが命をつないでいくということがこんなにも美しく、はかなく、ドラマチックなものだということをあらためて実感しました。ほかにも思わず笑ってしまう求愛行動も数々あり必見です(笑)。子どもから大人までどなたでも楽しめる番組です。どうぞこの美しく、壮大な映像と、生きものたちの命をつなぐ営みをご覧ください」と見どころを紹介する。

 大泉と同じく共演を喜ぶ小池は、「愛がテーマですからね! オスとメスの出会い。それはとても神秘的で、運命的で、しかし相手を射止めるにはやはり努力も必要で。その先には尊い命の誕生があります。3夜を通し、きっと皆さまは自分がこの世に誕生した奇跡を感じることと思います。どんな環境でもそこにあるのは愛です。それが素晴らしく美しいとあらためて感じました。どうか優しく温かい気持ちで楽しんでくださいませ」とメッセージを寄せている。

 21日は「第1集・大地の恋」を放送。メスを巡って激闘を繰返すシマウマやキリンのオスは、強くないと結ばれない宿命。一方で、強さよりメスの気を引くことが大事な生き物も。自作の巨大なタワーの前で歌や踊りを繰り出すニワシドリは、メスにモテる要素が何よりも優先して進化した例だ。メスの好みがオスの進化を加速させ、いつしか暴走して止められなくなる生きものもいるという。

 28日は「第2集・水中の恋」。どこまでも広く深い海の中、子孫を残す相手と出会うのがとても難しい環境で、生きものたちは驚きの方法を獲得。オスとメスの二つの性を持ち同じ仲間なら誰とでも繁殖できるもの、臨機応変に性を変えて繁殖するもの。さらに、メスにオスが吸収されて死ぬまで一緒になってしまうものまで。水中の生きものには、とても自由な恋のふるまいが見られるのだ。大泉と小池ならではのトークで、水中世界で進化した知られざる恋の形を探る。

 9月4日は「第3集・ギリギリの恋」。次の世代を残すため、自分の命も危うくなる極限状態でなんとか恋を成就させようと奮闘する生きものたちが登場。氷点下60℃にもなる極寒の南極で卵を守るコウテイペンギン、メスに食べられることも覚悟で交尾に挑むカマキリなど、あえてギリギリの環境で繁殖するようになった進化の秘密を探る。さらに、海洋ゴミでオスが死にメス同士で卵をかえすコアホウドリなど、人間による環境破壊によって本来の繁殖方法をとれなくなった生きものも。脈々と命をつないできた当たり前の環境がいかに大切か、迫真の映像で迫る。


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