News ニュース

「オールドルーキー」第6話にサッカー・中田浩二が登場!「妻にちゃんと指導してもらえばよかった(笑)」2022/08/07

 TBS系連続ドラマ「オールドルーキー」(日曜午後9:00)の8月7日放送・第6話のアスリートゲストに、日本サッカー界を牽引してきた中田浩二、自転車競技選手の渡邉一成、近代五種競技・フェンシング選手の才藤歩夢、さらに今年のラート世界選手権で世界一に輝いた堀口文の出演が決定した。

 ドラマは、サッカー以外のスキルや経験が何もない、どん底に追い込まれた主人公・新町亮太郎(綾野剛)が、一生懸命に新たな目標に向かって生きるヒューマンドラマ。それと同時に、もう一度娘が誇れる父親になるために37歳の新人が奮闘する家族再生の物語だ。「HERO」シリーズや「海猿」シリーズ(ともにフジテレビ系)など、数々の人気ドラマで丁寧な人物描写と温かい物語を作り上げてきた福田靖氏脚本による完全オリジナル作品で、芳根京子、中川大志、岡崎紗絵、増田貴久(NEWS)、生田絵梨花、稲垣来泉、泉谷星奈、高橋克実、榮倉奈々、反町隆史らが出演している。

 今回発表された4人のゲストは、地上波ドラマへの出演は初。渡邉は自転車競技で数々の国際大会に出場してメダルを獲得し、アジア自転車競技選手権大会では2年連続で金メダルを獲得。競輪選手としても通算300勝を達成する現役選手だ。

 才藤は近代五種とフェンシングの二刀流でパリ五輪出場を目指して活動中。近代五種はフェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃、ラン)の5種を1人でこなす、最近注目を浴びている競技だ。才藤は今回馬術のシーンを演じる。

 堀口は2022世界ラート競技選手権大会で「個人種目別直転」の世界一に輝いた。日本ではまだあまり知られていないスポーツであるラートは、約2mもある器具を操り、さまざまな技を繰り出していく競技。堀口は、ラートを始めてわずか2年後の2011年に日本代表に選出され、14年には団体優勝を果たすという、驚くべきスピードで世界一に。強豪国・ドイツへの留学から帰国後に大けがを負ってしまったが、リハビリを乗り越えて競技に復帰。そこから徐々に順位を上げ、ついに今年、世界一に返り咲いた。渡邉、才藤、堀口は、「ビクトリー」のメンバーがおのおの担当するスポーツ選手の本人役で登場する。

 そして、鹿島アントラーズで長年活躍し、5度のJ1制覇に貢献した中田。日本代表では57試合に出場し、フランスやスイスでもプレーを経験している日本サッカー界のレジェンドだ。14年に現役を退いてからは、鹿島アントラーズでビジネス面からクラブをサポートしていく役割であるクラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O)に就任。“セカンドキャリア”で新たなチャレンジをし続けている。そんな鹿島アントラーズを語るには欠かせない存在である中田は、第6話で“中田ならでは”の役で出演。どのような登場をするのか、放送で明らかになる。

 「今までもそうでしたが、なかなかドラマに出られる機会はないので、出演の話をもらった時は率直にうれしく思いました」という中田は、「この作品はアスリートのセカンドキャリアがテーマですが、なかなかスポットライトが当たりづらい内容なので、このドラマを通していろいろな人に知ってもらうという意味では個人的には良かったと思います。ドラマの主人公とは少し道は違いますが、自分も現役引退後に鹿島アントラーズでセカンドキャリアを歩み、現役選手にとっても“セカンドキャリアはそんな簡単じゃない”という目線で見られますし、いろいろな意味で良かったです」とドラマの内容に共感する。

 また「実際にお芝居をしてみて、もうちょっとうまくできると思いましたが、意外と難しかったです。正直、もっと自然にできると考えていましたが、妻(長澤奈央)にちゃんと指導してもらえばよかったと思いました(笑)」と感想を話している。

  第6話では、バスケットボール選手の新垣和人(浅利陽介)を正社員になった新町が初めて担当。ベテランの新垣は家族のために、所属するBリーグの千葉ジェッツから琉球ゴールデンキングスへの移籍を希望。新垣の実力から移籍はほぼ確実だったが、練習中にまさかの大けがを負ってしまう。キングスとの交渉は暗礁に乗り上げ、契約切れとなるジェッツに戻ることもできなくなった。

 一転して引退の危機に追い込まれた新垣。社長の高柳(反町)もマネージメント解消を考え始める。しかし、新町だけはどうしても諦められない。かつて自身も現役時代に大けがを経験していたからだ。新町は高柳に「自分が新垣の戻る場所をみつける」と言い切る。そんな矢先、新町は新垣から衝撃的な報告を受ける。


この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.