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「ふたりの背番号4」硬式野球女子部員の実話を池田朱那が熱演! 藤枝喜輝、紺野彩夏、橋本じゅん、なえなの、古田敦也が共演2022/08/02

 ABCテレビでは8月6日から、同日に開幕する「第104回全国高校野球選手権大会」の中継内で連日、高校野球ショートドラマ「ふたりの背番号4」を放送。高校野球ショートドラマは2019年に始まり、日々全国で生まれる球児たちの青春物語を連続ドラマ化しており、今年で3作目となる。コロナ禍で夏の高校野球が中止となった2020年、実在の栃木県立鹿沼高校で繰り広げられた、県下唯一の女子選手・木村百伽さんの実話に基づいた、オリジナルストーリーを届ける。

 主演・池田朱那が演じるのは、木村さんをモデルにした主人公・川瀬遥香。遥香は女子部員は公式試合に出られないと分かっていながら、硬式野球部に選手として入部し、3年間部活をやり抜いた根性の持ち主。また、遥香を演じる池田も、小学一年生から7年間、地元野球チームに所属していた正真正銘の“令和の野球女子”。中学生以来伸ばしていたロングヘアを約30cmカットし、画面狭しと躍動する。

 本作がドラマ初主演となる池田は「主人公のモデルとなった木村選手の高校3年間を、責任をもって大切に大切に演じようと思いました」と、木村さんに敬意を払い、「川瀬遥香は野球が大好きな高校野球児です。高校野球では女の子はどんなに頑張っても公式戦には出られません。その事に挫折しながらも野球が好きだという一心で頑張り続ける遥香を見守ってほしいです」とアピール。

 また、共演として、藤枝喜輝、紺野彩夏、なえなの、古田敦也、橋本じゅんが出演。藤枝は、遥香と同じセカンドポジションで、背番号4を背負う野球部員・園田晴道を、紺野は遥香の親友ながらも運動嫌いで、おしゃれ好きなイマドキ女子・茂木麻友を、なえなのは遥香の姉・愛菜を、古田は遥香の父・正雄を、そして橋本は野球部顧問・熊田真一をそれぞれ演じる。

 なえなのは初の姉役に「少しドキドキしましたが…」としつつも、「実家では長女だったり、私の弟も野球をやっていたり、偶然重なる部分が多く、撮影がとても楽しみでした」と作品との縁を披露。また、父親役で、レジェンド野球選手でもある古田からは、「(私の本名も古田なので)名字が同じなんです!というお話をしました。別のお仕事で始球式を務めることを伝えると、口頭で投げ方のコツを教えてくださり、すごく心強かったです」と指導を受けたことを明かした。

 そして、「個人的には主演の池田さんが本当にいい球を投げるので、そこも見どころだと思います。『ブカピ』(自身がMCを務める同局の「部活ピーポー全力応援!ブカピ!」)の視聴者さんや、部活を頑張っている学生さんなどに、ぜひ見ていただきたいです」と呼び掛けている。

 そんな古田は、3作連続で「高校野球ショートドラマ」に出演。娘役となる池田について、「リハーサルの時も気持ちを込めて演技されてました。近くにいたのですが、リハーサルの時から個人的にはウルウルしてました。演技も動きも笑顔もよくて共演者だけでなくスタッフ含め、誰からも愛される女優さんだと思いました」と大絶賛。続けて、「胸を打つシーンもありますが、池田朱那さんの野球をやっているシーンが美しい。特に投げている姿が美しい。必見です。撮影の合間にキャッチボールしたかったです。そんな時間はありませんでしたが…」と語っている。

 池田は放送スタートにあたり、「このドラマを通して、大きな壁を乗り越えようとしている方々への活力になればいいなと思っています。高校野球児の皆さんには最後まで悔いなく、存分に野球を楽しんでほしいですし、私は今年も予選から高校野球を応援しています!」と、意気込みを示しつつ、高校球児にもエールを送っている。

 なお、ドラマは地上波放送後、TVer、GYAO!で8月31日まで見逃し配信される。


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