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唐沢寿明主演「24 JAPAN」共演者に木村多江、筒井道隆、桜田ひよりらが決定!2020/06/24

 10月にスタートするテレビ朝日系連続ドラマ「24 JAPAN」(開始日未定)で、主人公・獅堂現馬(唐沢寿明)が総理候補暗殺計画の阻止という極秘任務にあたる中、予期せず併発した大事件に翻弄(ほんろう)される獅馬家の面々と、日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)の家族を演じるキャストが発表された。

 同作は、アメリカ連邦機関・CTUの捜査官であるジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が凶悪なテロ事件と戦う姿を描き、その革新的なスタイルとスピーディーかつスリリングな展開で視聴者を圧倒したヒットシリーズ「24」の日本版リメーク版。

 現馬の妻で、誘拐された娘の捜索に奔走する獅堂六花を演じるのは木村多江。唐沢とは、過去に何度も共演しており信頼関係を築いてきた。しかし、「最初は『もっと若い方が演じた方がいいんじゃないだろうか…』と思い、お引き受けしていいものか悩んだんです」と躊躇(ちゅうしょ)したという。「そんな中、『私でいいのであれば、私にしかできない何かを表現できたらいいな』と考え、チャレンジしようと思いました。また、外出自粛期間を経て撮影が再開するにあたり、“家族や誰かを守ろうとして行動する”という“人として大切なこと”も、このドラマで皆さんと共感し合えるんじゃないかな、と。六花を通して母の強さ、家族を守ろうという気持ちを表現できればいいなと思いました」と、撮影が中断していた間にも心境の変化があったことを明かした。

 そして、誘拐される娘・獅堂美有を演じるのは桜田ひより。「出演が決まった時に、もともと『24』の大ファンだった両親が『日本版に自分の娘が出るなんて信じられない!』と、すごく喜んでくれて…! 私は2002年生まれで『24』といえば、テレビでお笑い芸人の方がよくものまねをされていたことしか記憶になくて……。なので、オリジナル版を見始めたのは、出演が決まってからでした」とのことだが、「撮影に入ってからは、美有に相当するオリジナル版のキムちゃんの動きや表情を見ながら、研究したりしています。ただ、今回はリメイク版なので、日本でしか出せないような雰囲気もちゃんと出せたらいいなって思っています!」と、役者としての意気込みを元気に語った。

 そんな2人について唐沢は、「木村多江さんとは気心も知れていますし、演技も人柄も信頼できる方です。ひよりちゃんも若いのにお芝居がしっかりしていて、すごく安心だな、と思いました。実を言うと、『24 JAPAN』はオリジナル版を見ている人が多い作品なので、しっかりと演技のできる方々に囲まれて作っていけたらいいなと思っていました。そういう点でも、安心して撮影に挑むことができますね」と確かな手応えをにじませた。

 また、朝倉麗と二人三脚で政治活動に勤しむ良き夫・朝倉遥平を筒井道隆、息子・朝倉夕太を今井悠貴、娘・朝倉日奈を森マリアが演じる。

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