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大久保嘉人が「オールドルーキー」で綾野剛にサッカー指導! 初回には日本サッカー界のレジェンドが登場2022/06/20

 TBS系で6月26日にスタートする連続ドラマ「オールドルーキー」(日曜午後9:00)に、綾野剛演じる主人公・新町亮太郎が日本代表選手時代に共に戦ったチームメート役として、日本サッカー界のレジェンドである大久保嘉人、加地亮、坪井慶介、那須大亮、秋元陽太がゲスト出演することが決定した。

 ドラマは、サッカー以外のスキルや経験が何もない、どん底に追い込まれた主人公・新町が、一生懸命に新たな目標に向かって生きるヒューマンドラマ。それと同時に、もう一度娘が誇れる父親になるために37歳の新人が奮闘する家族再生の物語となる。「HERO」シリーズや「海猿」シリーズ(ともにフジテレビ系)、NHK連続テレビ小説「まんぷく」など、数々の人気ドラマで丁寧な人物描写と温かい物語を作り上げてきた福田靖氏脚本による完全オリジナル作品で、これまで、高橋克実、稲垣来泉、泉谷星奈、岡崎紗絵、増田貴久(NEWS)、芳根京子、中川大志、榮倉奈々、反町隆史の出演が発表されている。

 今回出演が発表されたのは、日本代表としてFIFAワールドカップに2大会(2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会)連続出場したほか、史上初のJ1リーグ3年連続得点王や、最多得点記録という数々の快挙を成し遂げた大久保をはじめ、元日本代表で右サイドバックを務め好プレーを連発してきた加地、Jリーグデビューを飾った同年に日本代表に選出され、2006年FIFAワールドカップドイツ大会に出場した坪井、2004年のアテネオリンピックでは日本代表のキャプテンとしてチームを牽引し、J1リーグで400試合出場を達成した那須、多くの試合でゴールキーパーとしてゴールを守り、チームを支えた秋元という超豪華なメンバーたち。

 彼らが出演するのは、新町がサッカー選手として最も活躍していた時代に記念すべきゴールを決めた日本代表戦での一幕。5人にはそれぞれ役名があり、その名前が入ったユニフォームを着て試合のシーンを撮影したが、ピッチをダイナミックに走り回るレジェンドたちの姿は、言われなかったら本当にサッカーの試合を見ているよう。現役時代に数々の輝かしい記録を残し、日本サッカー界を牽引してきた5人の元Jリーガーたちがドラマをリアルに彩る。

 さらに、大久保は本作のサッカー監修も担当。サッカー経験が全くない綾野にゼロから指導し、今年2月からマンツーマンで練習してきた。サッカーシーンがある日は撮影現場まで赴き、スタッフと共に一切の妥協なくモニターをプロの目線からチェックしている。綾野を誰よりもそばで支え、練習してきたすべてをこの第1話冒頭の日本代表戦シーンで発揮する。

 綾野と大久保、2人で作り上げたサッカー選手・新町亮太郎の背番号は「13」。この番号は、大久保が日本代表戦で着用した思い入れのある背番号だ。大久保の思いを新町に投影し、力をもらうためにと綾野たっての希望で実現した。綾野は新町として大久保が大事にしている背番号「13」を背負うことで、大久保へのリスペクトを持って作品に臨んでいる。

 本作は、日本代表戦のシーンはレジェンドたちの力だけでなく、今年カタールで行われる「FIFAワールドカップ2022」をはじめ、日本代表の活動をバックアップしている日本サッカー協会の協力の下、よりリアルに届ける。新町たちが着ている日本代表のユニフォームは、ドラマが09年の「FIFAワールドカップ」最終予選をモデルにしていることから、当時の09年の日本代表ユニフォーム着用をバックアップしてもらっている。加えて、02年の日韓大会のために建設された、アジア最大級のサッカー専用スタジアムである埼玉スタジアム2002で撮影を行い、スケールも大きく、よりリアルな臨場感が出ている。サッカー日本代表の試合と見間違えるほどの真剣勝負の試合シーンにも注目だ。

 大久保は「サッカー監修のお話をいただいた時は、初めてのことだったので不安とワクワク感がありました。『日曜劇場』は、僕の子どもたちもハマってよく見ています。その番組にまさか自分が監修だけでなく、撮影にも参加できることになるとは想像もしていなかったので、とても楽しみでした」と大きな期待感を抱いて番組に参加。

 続けて「主演の(綾野)剛くんは、サッカー経験がなかったので最初は不安でしたが、陸上をやっていたこともあってすぐコツをつかんでうまくなりました。彼はすごく研究熱心。サッカーの動画を見て、選手の動きを細かく研究していましたね。それもあって、最初はアドバイスをしていたんですが、途中からはダメだったところを自分で分かるようになっていて。サッカーをやったことがない人が、ここまで短期間でできるようになるのはなかなか難しいと思います。しかもボレーシュートって、Jリーガーの選手にとっても結構難しくて。身体能力もそうですけど、やはりドラマでいろいろな役をやっているので、のみ込みが早い。そして何より、相当な努力をしてきたからこそできるようになったんだと思います。それもあって日本代表戦の出来栄えはかなりよかったです」と綾野の頑張りを称賛しつつ、「僕も現役を離れて間もないですが、スタジアムで試合をすることを懐かしいなと思いながら、楽しくプレーさせてもらいました。剛くんはもちろんですが、僕のキャプテンマークにも注目してください(笑)。初めて日本代表のキャプテンマークをつけたので、みんなびっくりすると思います」と自身の出演シーンについても、しっかりアピール。

 そして、「このドラマはサッカー選手にとって、とても現実的な話です。サッカー選手って華やかに見えるので、辞めても大丈夫だと思われる人が多いと思うんです。実は全然そんなことなくて、苦しんでいる人が多いです。サッカーを続けたくても続けられない選手が、セカンドキャリアを歩むという再現度の高い“中身”の部分を見られる貴重なドラマだと思います。僕も撮影の現場を実際に見ていて、楽しいドラマになると感じています!」とリアルな物語であることを伝えている。


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