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松本人志、女性限定「IPPONグランプリ」を開催。奇跡の回答続出に「ちょっとえらいことになりました」2022/06/20

フジテレビ系では6月25日に、土曜プレミアム「まっちゃんねる」(午後9:00)を放送。日本のお笑い界をけん引するダウンタウン・松本人志が“面白いと思うこと”をテレビで実験していく、新趣向の総合バラエティーの第3弾で、今回は女性版「IPPON女子グランプリ」を行う。

 松本が大会チェアマンを務める同局の大喜利番組「IPPONグランプリ」を女性に限定して行うもので、今回は「女芸人版」と「女性タレント版」の二つの対戦を実施する。それぞれ4人の精鋭たちが登場し、大喜利対決を展開。2009年12月の番組スタート以来、27回にわたって繰り広げられてきた本家とは趣を異にする、女性目線ならではの名回答の数々に注目だ。

 「女芸人版」に出場するのは、3時のヒロイン・福田麻貴、蛙亭・イワクラ、Aマッソ・加納、ハリセンボン・箕輪はるかという顔ぶれ。戦いの前は、松本が「皆さん1回、化粧直しをしてもらえますか。顔の皮脂が出すぎ…」と心配してしまうほど緊張をあらわにしていた4人。しかし、いざ大喜利が始まると、それぞれ独特の世界観を生かした回答を次々と繰り出し、爆笑をかっさらう。

 「女性タレント版」には、滝沢カレン、神田愛花、渋谷凪咲(NMB48)、王林という、いずれも現在のバラエティー界に欠かせない存在である個性豊かな4人がエントリー。異色かつ最強の布陣に、松本も「(どんな戦いになるのか)全く分からないです(笑)。でも、めちゃくちゃ期待値は上がっております!」と熱いまなざしを向ける中、戦いの幕が切って落とされる。

 審査を務める顔ぶれも大きな見どころ。「IPPONグランプリ」では出場者同士で審査を行うが、今回は大会チェアマンの松本のほか、「IPPONグランプリ」優勝経験を持つバカリズム、麒麟・川島明、千鳥・大悟が見届け人として審査を担当。大喜利で出されるお題のいくつかは、審査員自らが考案。誰がどんなお題を考えたのかも、見逃せないポイントだ。

 松本は「今回の『まっちゃんねる』は、今までとは全く違う実験を試みたんですが…いやこれ、ちょっとえらいことになりましたね(笑)」とコメント。「女性だけの大喜利大会は無謀やっていう声もあったんですが、いやいや、そんなことはないよ、と。本当にすごかったですから」と満足げな表情でアピールしている。

 そして、NMB48・渋谷は準備に抜かりなかったようで、「焦らないで臨めるように、今までの『IPPONグランプリ』を見返しながら、イメージトレーニングをしました。“ドラムロール大喜利”のボタンを押すタイミングを、1人で机をたたいて練習したり(笑)。あと、別の番組で共演させていただいているハリウッドザコシショウさんからもアドバイスをいただいたんですよ。『周りを気にしないで、どんどんボタンを押した方がいいよ』とか、『思いついた答えは、躊躇(ちゅうちょ)しないで全部言っちゃった方がいい』とか、『IPPONグランプリ』に出場されたことのあるザコシショウさんからいろいろと教えていただいて、すごく心強かったです」と明かし、「お題ごとに、できるだけ自分がトップバッターになろうというのは決めてました。皆さんがどんな回答を出すのか分からないので、最初にまず私が答えを出して、そのまま空気が変わらないうちにどんどん答えよう、みたいな。そこは割とうまくいったのかなと思います」と手応え十分の様子。

 続けて、「大喜利というピラミッドの頂上にあるような、偉大すぎる番組に参加させていただけて、めちゃくちゃ幸せでした! 実は出演させていただけることが決まった時は、ものすごく緊張して、夜もなかなか寝られないくらいだったんですけど、『IPPONグランプリ』に出場できる人って、世界中で何十人だけじゃないですか。こんな緊張を味わえる人も、世界に何十人しかいないわけですよね。そう考えたら、めっちゃ幸せなことだと思えてきて。だから本番では、余計なことを考えないで一生懸命に頑張ろうって思えたし、実際、めちゃくちゃ楽しかったです!」とメンタルの強さをうかがわせた。

 最後に「私はこれまで、いろんなところで大喜利をさせていただいてきたんですけど、“自分はアイドルだから”っていう、言い訳みたいな部分が心のどこかにあったような気がしていて。だけど今回は、何の言い訳もなく、1人の女子として、ただただ面白いことを突き詰めたつもりです。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです!」とアピールした。


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