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和田正人、畑芽育、藤原大祐、神保悟志、手塚とおるが中島裕翔主演「純愛ディソナンス」に出演2022/06/16

 フジテレビ系で7月14日にスタートする連続ドラマ「純愛ディソナンス」(木曜午後10:00)に、畑芽育、藤原大祐、和田正人、神保悟志、手塚とおるが出演することが分かった。

 ドラマは、新任音楽教師・新田正樹(中島裕翔)と生徒・和泉冴(吉川愛)の“純愛”を軸にストーリーが進む、完全オリジナルスト-リー。大きく分けて2部構成となり、前半はある高校が舞台で、新任の音楽教師としてやって来た正樹だったが、校内では正樹の前任教師の失踪事件で大きく揺れていた。単なる教師と生徒という間柄で出会っただけの正樹と冴は、徐々に絆を深めていき、正樹はいつしか自分の中で冴に対する特別な感情に気付き始める。決してそれを恋だと認めたくない正樹、一方の冴は恋だと信じて疑わない。本心で向き合えないまま決別する2人だが、ひょんなことから5年後に再会。冴は成人を迎え、2人の間には障害は何もないはずだったが、正樹には妻がいた――。5年後の舞台では“セカンドパートナー”という昨今話題となっている新しい概念も加わり、より複雑な関係性になる。随所に事件性、エキセントリックな展開が散りばめられた、純愛&ドロドロ展開の新時代エンターテインメントの幕が上がる。

 畑と藤原は第2部からの出演となり、冴と冴の同級生・朝比慎太郎(髙橋優斗)と共にシェアハウスで暮らす住人役。和田も第2部から登場し、正樹が勤める不動産会社「モノリスエステート」の社員、神保は正樹の父、手塚は正樹の上司にあたる桐谷高校教頭を演じる。

 碓井北都を演じる和田は「16年前、連続ドラマデビューを果たした思い出の木曜22時枠。駆け出しの当時、誰かに認められたいと、とにかくあがくだけあがいていた記憶があります」と回顧しつつ、「今作で演じる碓井北都は、あの頃の自分にどこか近しい雰囲気のある、不器用で承認欲求の強めな役どころ。普段、誰もが抑え込んで表に出さない恥部ともいえる部分も、彼は真っすぐに表現します。どうにも好きになれないタイプです。どうぞ、あわれんでください。さげすんでください。不思議なもんで、そんな彼を演じていくうちに、今はちょっとだけいとおしくなってます」と役柄への愛着を口にしている。

 慎太郎のことをひそかに思っている、園田莉子役の畑は「毎話ハラハラする展開に引き込まれながら台本を読ませていただいているのですが、複雑な人間関係と個性的なキャラクターと…その中で自分も生きられるのかと思うと、撮影が始まるのが本当に楽しみで胸が高鳴ります!」と期待を寄せつつ、「彼女のキャラクターを作り上げる作業がとても楽しくすごくやりがいを感じています。莉子がどのように物語と絡んでいくのか注目してご覧いただければと思います」とアピール。 

 莉子と同じくシェアハウス住人として、冴と慎太郎と同じ屋根の下で暮らす村上晴翔を演じる藤原は、役柄について「陽気な性格の晴翔ですが、後半から徐々に浮き彫りになってくる“違和感”が物語にどう影響してくるのか、ぜひ楽しみにしていただきたいです」と予告。加えて「昨夏の『推しの王子様』に引き続き、また木曜22時の枠に参加させていただけることになり、うれしい限りです。不協和音の鳴りやまないこの作品に新たな音色を加えられるよう頑張ります!」と気合十分だ。

 神保は、主人公・正樹の父で、正樹の人格を形成するに至った不器用な新田秀雄という重要な役どころを担う。「学校法人立秀学園の理事長であり、次男である正樹のことをあまり理解していない“頑固な父”です。不慮の事故により長男を亡くし、次男である正樹にその替わりをさせようとして2人の溝は深くなっていきます。父と息子の微妙な関係をリアリティーを持って表現していきたいと思っております」とコメント。

 そして、校内の規律を何より重んじ、正樹と冴の関係に疑念を抱く教頭・影山勉役を務める手塚は、「この『純愛ディソナンス』という作品は従来のテレビドラマとは一味違い、幾重にもさまざまな要素が重なり合う非常に見どころ満載な作品になっています。もしあなたが“また普通の学園もののドラマかぁ”と思って見ると、びっくりすることは間違いないでしょう。なぜびっくりしてしまうのか? それはぜひ、あなたの目で確かめてください!」と力を込めて呼び掛けている。


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