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キスマイ・宮田俊哉が「デリシャスパーティ♡プリキュア」に出演。1人2役で双子役に挑戦2022/05/24

 Kis-My-Ft2・宮田俊哉が、テレビ朝日系で放送中のアニメ「デリシャスパーティ♡プリキュア」(日曜午前8:30=ABCテレビ制作)に主要キャストで声優として出演することが分かった。

 本作は、2004年から始まった「プリキュア」シリーズ第19弾。ある日、この世の料理をつかさどる不思議な世界“クッキングダム”が大切に守ってきたすべての料理の作り方が書かれた“レシピボン”が、怪盗ブンドル団に盗まれた。レシピボンを探しに人間界の“おいしーなタウン”にやって来たエナジー妖精たちの力を借りて、3人の普通の女の子がプリキュアに変身し、みんなのおいしい笑顔を守るために怪盗ブンドル団に立ち向かう。

 宮田が演じるのは、主人公・和実ゆい(キュアプレシャス/菱川花菜)たちが通う中学校の生徒会長・菓彩あまね(ジェントルー/茅野愛衣)の双子の兄・菓彩ゆあんと菓彩みつき。ゆあんは硬派な熱血派、みつきは優しく甘い好青年と対照的な性格の2人を1人2役で演じるという、難しい役どころに挑む。

 そんな2人の妹のあまねは、第8話で、すべてのお料理を独り占めしようと企む敵組織・怪盗ブンドル団の一員・ジェントルーだったという衝撃の事実が明らかになった。しかし、あまねは“本来の自分”の持つ正義感と怪盗活動をするジェントルーの間で激しく揺れ動いている様子。そしてついに、第11話で本来の自分を取り戻したのも束の間、突如現れた怪盗ブンドル団の一員に捕らえられ、姿を消してしまった。果たしてあまねはどうなってしまうのか?

 ゆあんとみつきは、そんな妹を優しく見守り寄り添う、あまねを支える身近な存在として、第13話(6月5日放送。BSS山陰放送では6月12日放送)から登場し、作品を盛り上げていく。

 今回の出演について、宮田は「お話をいただいた時のことをすごく明確に覚えていて、『プリキュア』なんて大作に自分が関わっていいのかという思いはすごくあったんですけど、せっかくいただいたお話なので、ぜひ挑戦させてください!とお話しました」と明かし、1人2役と聞いた時は「びっくりしましたよ。どんな役なんだろうって、すごく思いましたね」とオファーを受けた時を振り返った。

 演じるキャラクターに関しては「2人のキャラクターを見た時に『めっちゃカッコいいじゃん!』と思って、そこからもうワクワクしました。ゆあんとみつきは双子なんですけど、表情も少し違って、性格も違う感じが見た目からも伝わりますし、2人ともおしゃれなんです。ゆあんは熱血、みつきは優しいお兄ちゃんという感じなんですけど、自分の中で、どういうゆあん、どういうみつきにしようかっていうことをすごく考えました。1人2役というのはハードル高いなぁって思いましたけど、頑張りました!」と自信をのぞかせた。

 続けて「最初は、“双子”ってどういうふうに演じればいいんだろうって考えたていたんです。でも、まず1回分離させてみようと思って。ゆあんはゆあんで、自分の中でキャラクターを作り込んでいって、みつきはみつきで作っていく。双子なんだけど、一人一人別で考えましたね。でもそこで双子らしい共通点みたいなものも、自分の演技の中に取り込めたらすてきだなぁとも思いました。結構、大変です!」と演じてみての大変さも告白。

 また、妹のあまねというキャラクターについては「『デリシャスパーティ♡プリキュア』の第1話を見た時に、『ジェントルーかわいい!』って思ったんです。怪盗ブンドル団の一員のジェントルーだけど、そこには悪だけじゃない気持ちがあると感じました。あと僕はKis-My-Ft2で活動している時、メンバーカラーが紫なんですよ。『ジェントルーもあまねも紫だ!』と思って、共通点を感じちゃいましたね」と笑顔を見せた。

 本作のキーワード「ごはんは笑顔」にちなんで、普段の食事で気を付けているに関しては、「僕、誰かと一緒にごはんを食べるのが大好きなんですよ。初めて(『プリキュア』の)アフレコをした帰りは、品田拓海役の内田雄馬くんと2人で焼き肉を食べにいきました。誰かと話をしながら、おいしいごはんを食べるのがすごく好きなので、誰かと食べるごはんの時間をすごく大事にしています」と語った。

 さらに、「Kis-My-Ft2で活動している時ってライブツアーで全国を回るのですが、土地土地のおいしい食べ物をいただくのがすごく好きで、一番大切にしています。その時にメンバーで食べたりすると、明日も一緒に頑張ろうって気持ちにもなるので、メンバーと一緒に日本中のごはんを食べるのが好きです。“プレシャスごはん”を一つ挙げるとしたら、福岡でやっているレギュラー番組で教えていただいた『鯛茶漬け』ですかね。ライブの時にKis-My-Ft2のメンバーに差し入れしたら、みんながすごい笑顔になって、『これおいしい!』って言って食べてくれたのが思い出深いですね。その時から『デリシャスパーティ♡』を先にしちゃってたな俺!」とうれしそうにエピソードを披露してくれた。

 宮田にとって「プリキュア」シリーズの魅力は「本当に歴史のある作品ですし、一話一話にエンターテインメントが詰まっています。いろんな感情も、ショーのような変身シーンや、バトルシーンも、毎話たくさん詰まっているので、本当に30分で見られるエンタメだと思います。僕たちもエンターテインメントをたくさん届けていく人間として、すごく参考になります。小さいお子さんから大人の皆さんまで楽しめる作品なので、エンターテインメントの根底は『プリキュア』にあるなぁと毎話感じています。諦めないって、シンプルだけど一番難しいこと。でも僕は『諦めなければ絶対に夢はかなう』と思っています。また、諦めずに頑張っているプリキュアのみんなが、一度諦めてしまった人たちも救っているはずです。自分も『プリキュアのようなアイドルになれたらいいな』と思います」と分析し、リスペクトの思いを口にした。

 最後にあらためて「『プリキュア』という長い歴史のある作品に、僕が出演させていただけることを本当にうれしく思っています。全力で頑張ってお芝居をしますので、ぜひ見てください。よろしくお願いします!」と視聴者へメッセージを寄せた。


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