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キスマイ・玉森裕太がパイロット役で「NICE FLIGHT!」に主演。“ひと聞きぼれ”の相手・女性管制官は中村アン2022/05/20

 Kis-My-Ft2の玉森裕太が、テレビ朝日系で7月にスタートする連続ドラマ「NICE FLIGHT!」(金曜午後11:15。一部地域で放送時間が異なる)で主演を務めることが分かった。働く大人の仕事と恋の物語がこの夏、幕を開ける。

 30代になった玉森がパイロットに扮(ふん)し、空と空港という、現実と非現実の“乗り継ぎ地”を舞台に繰り広げられるパイロットと女性管制官のラブストーリーで、仕事に向き合うプロフェッショナルな姿と、甘酸っぱい爽やかな胸キュンを届ける本作。舞台は、少し先の未来。世界的な新型コロナウィルス感染拡大の影響で、気軽に海外旅行をすることが難しくなり、飛行機に乗って自由に空を飛ぶ機会も大きく失われてしまった昨今だが、そんな日々から脱却し、ようやく取り戻すことができた明るい日常で、誰もが前を向き、夢を持ってその先へと進んでいく、希望に満ち溢れた未来が描かれるドラマとなる。また、日本航空全面協力の下、パイロット、整備士など空港で働く人々のリアリティーを徹底追求。国土交通省航空局への取材を重ね、管制官のプロフェッショナルな姿も織り込まれていく。そして、主題歌をKis-My-Ft2が担当することも決定している。

 玉森が演じるのは、航空会社の副操縦士・倉田粋。過酷な訓練生活を経て、念願の副操縦士に昇格した粋は、何事にも真っすぐに向かっていく純粋な性格で、頼られると断れない、困っている人を見ると助けずにはいられない優しい青年だ。その面倒見のよさと人との距離の近さは、まるで「大型犬」と称されるほど。かわいらしさと頼もしさを兼ね備えた粋というキャラクターを、玉森が等身大で体現する。

 そんな粋が、フライト中にある女性管制官の“声”と出会うところから物語はスタート。「一緒に飛ぶと必ずトラブルに遭遇する」ことから“ツイてるコーパイ(副操縦士)”の異名を持つ粋は、この日も悪天候に見舞われ、機長と共にコックピットで対応に追われる中、無線から聞こえてきた女性管制官の冷静な管制によって、無事羽田空港への着陸に成功する。

 顔も名前も分からない声の主に“ひと聞きぼれ”したことから始まる、粋と管制官のラブストーリー。人の命を預かりながら、搭乗した人々を幸せにするパイロットという職業に誇りを持ち、全力で仕事に打ち込むかたわら、粋は忘れかけていた恋愛への気力も取り戻していく。“声”だけで出会った2人が、“生身の人と人”として再び出会った時、果たしてどんな物語が動きだすのか?

 そんな粋が“ひと聞き惚れ”する声の持ち主で、冷静沈着、的確かつ丁寧な管制スキルを持つ優秀な羽田空港の女性管制官・渋谷真夢を中村アンが演じる。玉森とは2019年の「グランメゾン東京」(TBS系)以来の共演となる中村が、誰もが一目置くプロフェッショナルな仕事ぶりとは裏腹に、プライベートでは何もかも不器用すぎる真夢をどのように魅力的に演じるのか、期待が高まる。

 17年に同枠で放送された「重要参考人探偵」以来、約4年半ぶりの同局ドラマ出演となる玉森は「初めてのパイロット役に最初はプレッシャーを感じました。でも実際にパイロットの方にお会いしたり、機材を見せていただいたり…という経験をさせていただいて、何げなく乗っていた飛行機や訪れていた空港に、いろんな仕事があって、すごく緻密な計算がされていて、とにかくプロフェッショナルだということを知ることができました。そんなプロフェッショナルな役柄を演じられることが、今はうれしく、そして楽しみです」と意気込む。

 続けて、「勉強しなくてはいけないことはたくさんあるのですが、僕がこの役を演じることで、見てくださっている方々が『あ、パイロットになりたいな』って思ってくださったり、少しでも夢を持ってくださったらいいなと思っています。僕も小さい頃はパイロットに憧れた時期もありました。かっこいいですからね! セリフには英語も多いですし、コックピットで機器を扱うしぐさなどもたくさん出てくるので、一つ一つ理解しつつ、夢のある姿をお見せできたら、と思います」と役づくりにも触れる。

 中村との共演については、「中村さんとは二度目の共演ですが、とにかく明るい方。僕とは逆だな、って思っています(笑)。根も明るい方だと思うので、その明るさやポジティブなところを、吸収していきたいです!」と期待を寄せている。

 その中村は「今回、この役をいただいてから管制官という職業について深く知りました。私たちが普段当たり前に、飛行機で安全に移動し旅をすることができるよう支えてくださっている、とても大切な仕事なのだと分かり、すごく興味が湧いたと同時に、しっかりと理解し責任を持って演じなければと強く感じました。管制官の仕事の資料や映像を見たり聞いたりしながら、想像を膨らませ、空を見上げた時に目に入る飛行機を眺めては、ひたすらイメージする毎日です」と真摯(しんし)に役どころに向き合っている様子を伝えた。

 加えて、「プロフェッショナルな部分とそこから生まれるラブストーリーを楽しんでいただけたらうれしいです。玉森さんとは二度目の共演です。またご一緒させていただけてうれしいです。役柄同様、前向きな姿勢でパワーを送りたいと思います」と語った。

 ドラマを手掛ける神田エミイ亜希子プロデューサーは「空を飛んで、誰もが好きなところに行ける――。そんなキラキラとした明るい世界であってほしいという思いを込めて、この作品を企画しました。パイロットとして頑張っている主人公は、圧倒的なかっこよさと繊細な芝居が光る玉森裕太さんが演じてくださいます。また、恋の相手となる管制官は、華やかさとナチュラルさを併せ持つ中村アンさんにお願いしました。最高にクールなお二人に出ていただけるということで、ワクワクしています」と期待を寄せ、「日本航空、国土交通省の方々への取材を重ねる中で、空の仕事の最前線に立つ皆さまのプロフェッショナルな姿に何度も“胸アツ”になりました。ドラマの中でも、その“胸アツ感”も味わっていただけるよう、リアリティーにもこだわっています。さらに、大人の不器用な恋愛模様も見どころなので、ぜひたくさんキュンとしていただきたいです!」とアピールしている。


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