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大政絢の“理想の彼氏”候補が続々! 小宮璃央、細田善彦、生島勇輝が出演2022/04/27

 TBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」(火曜深夜0:58、関東ローカル)で5月31日にスタートする「理想ノカレシ」に、小宮璃央、細田善彦、生島勇輝、瀬戸さおり、大谷凜香が出演することが分かった。ドラマは、Paravi、U-NEXTで5月24日午後0:00から先行配信。地上波放送後には、TVer、TBS FREE、GYAO!でも配信がスタートする。

 本作は「TBS連ドラ・シナリオ大賞」第4回大賞受賞者の渡邉真子氏が原案、第5回の入選者である木村涼子氏が脚本を担当。2人の若手女性脚本家がタッグを組み、アラサー女性のリアルな恋愛観と、こんなことがあったら…という夢のような恋愛模様をオリジナル脚本で届ける。頑張っている女性ほど報われないといわれる日本の恋愛市場。だったらいっそのこと、自分で理想の彼氏を育てる方がいいのかも!? 本作は仕事に家事に頑張る、恋を夢見るすべての女性に送る“王子様育成”ラブストーリーだ。

 仕事をバリバリとこなす“ハイスペック女子”の主人公・小野寺優芽子(大政絢)は、外ではデキる女風でキメているが、家では家事もファッションも適当な残念女子。中でも恋愛には超不器用で、いまだに高校時代の初恋の相手が理想の男性だと思い続ける“夢見る夢子”である。そんな優芽子に次々とトラブルが発生。プロポーズされると思っていた彼氏からはこっぴどくふられ、職場の後輩にも裏切られてしまう。傷心の優芽子だったが、初恋の人と瓜二つの青年(佐藤大樹)と出会い、彼女の日常はジェットコースターのように大きく揺れ動き始めることになる。

 今回発表された5人は、優芽子の“理想の彼氏”候補や、優芽子の親友やライバルとなるキャスト。小宮が演じるのは、優芽子の遠い親戚で、幼い頃から優芽子にいちずな思いを持ち続ける10歳年下の男子・小松原冬馬。佐藤演じる穏やかで実直な“年下わんこ男子”である謎の青年と優芽子を取り合う、強気で甘えん坊な“弟系男子”に挑む。

 小宮は「“弟系男子”ということで、年も近い冬馬を演じられるのが本当にうれしいです。冬馬が小さい頃から大人になった今までずっと優芽子を思ういちずな気持ちもすごいと思いましたし、こんな心(しん)のしっかりした魅力的な男性を演じられることがうれしかったです。そして冬馬の持つ、言葉だけではなく行動で相手に好きを伝えるところは自分と似ていて共感しました。2人は10歳離れているので、優芽子からは恋に発展しないと思うのですが、何年も片思いを続け、めげずに言葉と行動で猛アタックしている冬馬は男としてかっこいいと思います」とキャラクターへの思いを語りつつ、「常に優芽子を思い続けるいちずな部分をどこまで表現できるかワクワクしています。『理想ノカレシ』を楽しみにしていてください!」と期待を寄せている。

 さらに、優芽子の勤めるベンチャー企業「Life With Sweets」の社長で、優芽子に対し仕事仲間だけでない強い思いを抱く“オトナ男子”水上龍役を細田、優芽子の元カレ・澤村一太役を生島が務める。

 細田は「初めての社長役です! 見てくださる皆さんが水上と一緒に働いてみたいと思うような、“理想ノ社長”を目指します! そして、悩める優芽子を見守りながらも徐々に思いを寄せる、そんな繊細かつ頼れる水上を、誠心誠意演じさせていただきます。恋も仕事も、“理想”とは…? 先の読めないオリジナルストーリーの本作を通じて、ご覧いただく皆さんと一緒に考えられればなと思っております」と意欲を燃やしている。

 生島は「一言で言うと、一太は“理想ノカレシ”とは真逆の男! 情けないやつなんです。でも、“うんうん、分かるよ”って感じで、多くの男性は恋愛の中で一度はこんな思いを経験したんじゃないかと思います。プライドばっかり高くて、仕事が思うようにいかないと自分に自信が持てず、ものを言えずにため込んじゃう。バリバリ仕事をする優芽子を素直に認められず、相手を責めて自己正当化、みたいな。僕は一太ほど大胆な行動はできませんが、性質的には結構似ている気がします(笑)」とキャラクターに感情移入している様子。続けて「今まであまり恋愛をテーマにした作品に関わることがなかったので、楽しみです。“理想ノカレシ”とは一体何なのか、僕も皆さまと一緒に勉強していきたいと思います!」と張り切っている。

 そして、優芽子の高校時代からの親友で、趣味のデイトレードに恋愛をたとえる現実主義の主婦・江崎友実役を瀬戸、優芽子をどん底に突き落とすしたたかな部下・大島佐弓役を大谷が担当する。

 瀬戸は「友実への第一印象として、セリフがとても印象的だと感じました。“投資と恋愛ってどうつながるの?”と思って台本を読みましたが、意外と似ているところが多くて驚きました! 友実はそれを分かりやすく説明しながら、的確なアドバイスをくれるので、友達にいたらとても心強いと思います」と役柄を紹介。

 加えて「私と友実との共通点ですが、相手のことを理解しつつ、思ったことはズバッと言うところは似ていると思います。友実のように的確なアドバイスができているかは分かりませんが…親友には、相手のためなら厳しいことでもちゃんと伝えます。何でもできそうに見えて、実は不器用で傷つきやすい優芽子。親友・友実として夢見がちな優芽子にツッコミを入れつつ、傷つきながらも少しずつ前に進もうとしている彼女を、しっかり支えていけたらと思っています」と抱負を述べる。

 「“おっ、きっと私は仲良くなれない”が、佐弓への第一印象でした」と語る大谷は、「しかし台本が届いて佐弓をひもといていくと、きっと、いろんな恋や人間関係を乗り越えて出来上がったのが、今の佐弓だと理解できるようになりました。大政さんをはじめ、ほかのキャストの方や監督とリハーサルを重ねるうちに、佐弓がよろいを着て人と接しているようにも見えて、私が佐弓自身を大切にしてあげたいと思うようになりました。“おしゃれは魔法”とよく言いますが、まさにその通りで、その時表現したい自分によって服を選ぶという佐弓のスタイルには共感できます。そんな女心も楽しみながら演じたいです」と役柄と役作りについて触れる。

 また、「一見、このドラマの中の悪者として登場する佐弓は、正解のない生き方の一つとして確立されるべき強さを持つ女性だと思っています。強烈なセリフが多くて心が痛む時もありますが…皆さまにほどほどに嫌われ、ほどほどに愛されるように、優芽子先輩に挑みたいと思います!」と意気込んでいる。


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