News ニュース

東京五輪金メダリスト・水谷隼が「テレ東卓球塾」でレギュラー 番組MCに初挑戦!2022/03/23

 テレビ東京系で4月3日からスタートする「テレ東卓球塾~ひとラリー、いっとくぅぅぅ?~」(日曜午後11:30。初回は深夜0:00)の記者会見が行われ、MCを務める武井壮、水谷隼、そしてゲストの若槻千夏とみちょぱが顔をそろえた。

 昨年11月に開催されたオンライン配信イベント「テレ東文化祭2021」で立ち上がった「テレ東卓球塾」。その後、2~3月の「テレ東卓球塾はじめます」の放送を経て、このたびレギュラー番組として新たなスタートを切る。

 番組で塾長を務めるのは武井壮。そして、2021年の東京オリンピックの卓球・混合ダブルスで伊藤美誠選手と組み金メダルを獲得した水谷隼が、初めての番組MCに挑戦する。番組では、これまで「根暗」「地味」とのイメージが先行していた卓球の概念をくつがえすべく、あらゆる角度からその魅力を紹介。キッズからシニアまで幅広い視聴者に届ける、今までになかったバラエティーとなる。

 武井は「世界一の技術を持った水谷隼がこの番組におり、初回から彼の神業が見れるという、それだけでも価値があるわけですよ」と自信をのぞかせる。そして、初めてMCを務める水谷に対して、若槻は「最近は編集技術もすごいですから」、みちょぱも「回数を重ねてうまくなっていく様子を楽しみにしてもらえれば」とやや辛口のご意見。水谷は「厳しい評価ですけど、本当に皆さんには助けていただきまして、頑張りたいです」とめげない強さを見せた。

 さらに、武井は「長く卓球番組に関わらせていただいているんですが、実はまだ卓球は未経験。でも知識を持ってラケットを握れば、より卓球を楽しめると思います。まだ卓球を体験していない僕のアスリート仲間にも、一緒にやろうぜとアピールしたい」と力を込める。水谷も「卓球は生涯スポーツなので老若男女、あらゆる方に卓球の素晴らしさを伝えていきたいです。競技としての卓球やバラエティーでやる卓球など、卓球というスポーツの奥深さをお見せできたらと思っています」と“卓球伝道師”としての覚悟をのぞかせた。

 また、学生時代は卓球部に所属していたという若槻は「私たちの世代では、卓球はまだ暗いスポーツのイメージがありました。でも今は若い子にも人気のある明るいスポーツのイメージになりましたよね。私も水谷さんが金メダルをとってから、急に大きな声で卓球をやってたことを言い始めました(笑)」と卓球というスポーツへの印象を述べ、みちょぱも「あまり身近に卓球がなかったこともあるのですが、イメージとしてはどちらかといえば暗い感じはありましたね。でも温泉旅行に行った時なんかはやったりもして、どこか懐かしさも含めたエモさはあると思うんです」との意見を披露。

 卓球経験者の水谷と若槻への質問で、“印象に残る自身の試合”を聞かれると、水谷は「やっぱり去年の東京オリンピック。金メダルをとった時ですかね。あれは人生で最高の時だったと思います。あのおかげでこの番組もスタートするということですよね?」と言うと、武井は「あれがもし銀メダルだったら、深夜2時半の番組になってましたね(笑)」と冗談で返した。

 一方の若槻は「正直に言いますと試合に出たことがないんです。うちの卓球部は部員の数が奇数で、実力も足りないからいつも壁打ちをさせられていたんですね。でも先日あるロケで、水谷さんと卓球の勝負をすることができたんです。卓球をやっていてよかったなと思いました」と元・卓球部でありながら試合経験がないことを告白。しかし現在、卓球仕事が意外に多いことをみちょぱにツッコまれた若槻は「実は私…水谷さんとズブズブなんです」と答え、爆笑をさらった。

 初回放送では、水谷が「1人でも多くの人に、もっと卓球の楽しさを知ってもらいたい!」という思いを胸に、ある卓球クラブにサプライズで乱入。ちまたで話題のトリックショットにチャレンジする。

 なお、番組では今後、配信イベントやコーチング事業の展開、アプリ開発にも着手し、番組と連動しながら、電通内の「Cross MC Transformationプロジェクト」(略称・MCx)と協業し、プラットフォーム開発も行っていく。


この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.