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向井理が「悪女(わる)」で今田美桜の憧れの人“T・Oさん”に2022/03/14

 向井理が、日本テレビ系で4月13日にスタートする連続ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(水曜午後10:00)に出演。主人公・田中麻理鈴(今田美桜)が一目ぼれした運命の人、T・Oさん役を演じることが分かった。

 ドラマは、累計710万部を突破している深見じゅん氏の大人気少女コミックが原作。30年前、石田ひかり主演でドラマ化されヒットした作品が、時を経て、再びドラマ化される。窓際部署に配属された麻理鈴は、同じ部署で働く謎多き先輩社員・峰岸雪(江口のりこ)から「あなた、出世したくない?」とそそのかされる。“デキない”が“メゲない”麻理鈴は、各部署のくせ者社員たちが抱える職場の問題にぶち当たりながら、持ち前の明るさと、峰岸の小ずるい出世メソッドを武器にして、出世の階段を駆け上がっていく。

 向井演じるT・Oさんは、麻理鈴たちと同じ会社の社員ということは分かっているが、部署も名前も分からず、イニシャルだけしか分からないという設定だ。かなり謎多き存在だが、謎多き彼の存在が麻理鈴のすべての原動力となっているため、本作品では非常に重要な役柄となる。

 向井は「今回の役は、フルネームではなく、T・Oという謎の役名です。役柄や役職など多くは謎に包まれてはいますが、魅力的に演じられよう努めたいと思います。そしてこのドラマが現代の社会において、何かの気付きがあるような作品になればと感じています。さらに、最初の登場シーンは必見ですので、ぜひご覧いただきたいと思います」とアピールしている。

 ドラマを手掛ける諸田景子プロデューサーは「主人公・麻理鈴のすべての原動力が、名前も知らないT・Oさん。イメージは、入学した学校で出会った先輩に近づくために、勉強も部活も頑張れちゃうような存在です。でも、そんな彼だってアイドルではなく、実際に働く会社員。社長から裏社会の一員まで数多の役を演じてきた向井さんだからこそ、ただカッコいい『憧れの君』だけじゃなく、地に足がついた企業戦士としてのリアリティーを演じてくださると思っております。『この情報化社会で名前も知らない人を追いかけるなんて!』と麻理鈴の行動を一瞬疑った私もいましたが、『ここまで人を好きになれるっていいなぁ』とうらやましくなってしまう、希望の星がT・Oさん。このトキメキを麻理鈴と一緒に皆さんが追いかけていただけたらうれしいです」と“T・Oさん”という存在について解説している。


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