News ニュース

「放課後のときめき」特番直前会見にCLASS:yがリモートで登場! 2022/03/19

 テレビ東京系では3月21日に「<史上最大級!KPOPガールズオーディション番組>放課後のときめき~デビューメンバー大決定スペシャル~」(午前10:35)の放送が決定。番組収録後に、出演者によるリモート記者会見が行われた。

 「放課後のときめき」は、グローバルガールズグループを発掘する韓国で話題沸騰のオーディション番組。世界的ダンサーのAIKI、少女時代のユリ、(G)I-DLEのソヨン、Fin.K.L.のオク・ジュヒョンが、参加する子どもたちを教える担任であることも話題となっている。日本では今年1月から配信オリジナルコンテンツとして「放課後のときめき研究会#とき研」が、Paravi、テレビ東京公式YouTube、TVerなどで配信中だ。

 日本での放送を前に、数万人に及ぶ応募者の中から、さまざまなサバイバルを経て合格した、ユン・チェウォン、キム・リウォン、ミョン・ヒョンソ、ウォン・ジミン、キム・ソンユ、ホン・ヘジュ、パク・ボウンの7人による、平均年齢16歳のK-POPグループ・CLASS:y(クラッシー)が、韓国からリモート回線で登場し、今後の意気込みなどを語った。

 この日の収録でCLASS:yは、プロモーション曲「SURPRISE」を披露。リモートでの出演だったが、日本での地上波テレビで初となるサプライズ・パフォーマンスとなった。

 さらに、東京のスタジオからも「放課後のときめき研究会#とき研」のレギュラーメンバーで、ミュージシャンのNICE73、ダンサー・YouTuberのARATAのほか、丸山礼、内藤秀一郎と、地上波特番でMCを担当するフットボールアワー・後藤輝基が登場。CLASS:yが誕生するまでの過酷なオーディションの様子や、敗れた応募者たちの奮闘を振り返った。

 日本での初めての地上波特番への出演について、CLASS:yのリーダー・ジミンは「初めての日本の番組出演ということで、とても緊張しましたが、とても楽しかったです。『放課後のときめき』とCLASS:yを応援してくださるファンの皆さんに、いい姿をお見せすることができて幸せです。MCの皆さんもとてもスムーズに進めてくださって、CLASS:yのメンバー一同、とてもリラックスして放送に臨むことができました」と喜びと感謝のコメント。

 そして、コロナが収束して日本に来られるようになったらしたいことや、食べたいものを聞かれると、「私たちが日本に行ったら、まずファンの皆さんに会いたいなと思います。また、私自身はダンスを専攻していた者としてダンスを愛しています。ですから日本のダンススタジオに行って、ダンサーの皆さんと一緒に踊ってみたいなと思います。ファンの皆さんと会える場所であれば、どこで公演するのも構いませんが、いつかもう少し時間があったら東京ドームの舞台に立てるといいなと思います」と語った。

 チェウォンは「私もファンミーティングをしてファンの皆さんに会いたいです。そして、メンバーと一緒においしいお好み焼きを食べにいきたいです。そしてたこ焼きも食べたいです」と答え、リウォンは「私もやっぱりファンの皆さんに会いたいというのが、一つ目の願いです。そして日本に行ったら、日本の街をメンバーと一緒に見物して、メンバーたちとおいしいラーメン食べにいきたいです」とほほ笑んだ。

 ボウンは「私もファンの皆さんに会って、歌をお聞かせしてコミュケーションを取りたいです。また、メンバーのみんなと一緒に東京の渋谷に行ってかわいい服を買うなどショッピングを楽しみたいです」と話し、ジミンも「私もファンの皆さんに会いたいです。そしておいしい物も食べに行きたいです。またメンバーたちと一緒に東京タワーに行って夜景を見てみたいです」と声を弾ませた。

 ソンユは「私は直にファンの皆さんに会いたいです。そして、ドン・キホーテにも行ってみたいです。それから、かわいいぬいぐるみをたくさん買いたいです」と目を輝かせ、ヒョンソは「私もやっぱりファンの人に会いたいというのが一番の願いです。そして、私は目が大きくてシカに似ているとよく言われます。ですから日本の奈良に行ってシカに会ってみたいです」と笑顔を見せた。

 最後に、ヘジュが「私たちは、もう授業は終わりました。つまり『放課後のときめき』は終わりました。CLASS:yはこれから、“Same same but different”な音楽とパフォーマンスで次元の違うK-POPグループとして成長していきます」とCLASS:yとしての目標を述べると、ボウンは上手な日本語で「皆さん、CLASS:yをたくさん愛してください。デビューアルバム期待してください! どうもありがとうございます!」と日本のファンにメッセージを送った。

 CLASS:yのリモート会見が終わり、東京のスタジオから特番MCの後藤が「放課後のときめき」の魅力について、「“見てる歴”はかなり浅いんですけど、応援団の皆さんの熱もあって、かなり勢いが感じられましたね。負けると悲しいんでしょうけど、戦いに行くっていう女の子たちの熱ですかね」と述べた。

 「#とき研」のMCも務めるNICE73は「学校コンセプトというのが斬新というか、今まであったサバイバルプログラムとは、またちょっと違うところだったのかなというのと。やっぱり学校生活をしていく中で、必ず友達とけんかをしたりとか、助け合ったりとか認め合ったりして成長していくと思うんですけど、そういう姿を彼女たちから見ることができて、その中で自分が勉強になったりとか、感じたりすることが非常によかったので、とても楽しく番組を拝見させていただきました」と見どころのポイントを紹介。

 ARATAは「いろいろオーディション番組を見てきた中で、今回とりわけ感じたのが、レベルの高さというところで。もう第1話からつかみがすごかった。こんなにうまい方たちが、こんだけ集まって、本当に7人を決めるの?っていうところへの恐ろしさというか、そこを含めてハラハラしながら一話一話見ることができたなというように思っています」と感想を語った。

 丸山は「応募者の方が、ちびっ子からお姉さんまで幅広くて、そういう面でも類を見ないオーディション番組だなと思っていて。オーディションの前にも前段階でオーディションみたいのがあったりとか、すごく狭き門を潜り抜けてきた方たちという印象が超あって。やっぱりK-POP好きなので、活躍なさってた、時代を築き上げてきた女性のK-POPアイドル、アーティストの方が先生になって、次世代を教えているというのがすごくエモくて、そういう面でも楽しめたと思いますね」と興奮気味に話した。

 内藤は「学年ごとに分けて、1年生と4年生が戦ったりだとか。そうする時って4年生の方が余裕かなと思っちゃうんですけど、1年生も引けを取らないくらいすごいので、そういう戦いだったりとか、本当に見ていて楽しかったです」と振り返った。

 収録を見てきた中で、印象的だった生徒について、NICE73が「私は、落ちてしまったんですけど、1年生にキム・スビンちゃんていう子がいて。彼女がお姉さんたちに対して、雰囲気をちょっと壊して自分がすねてしまったことに『ごめんなさい』っていうふうに謝るのは、大人の自分が見ていても『私ならこれできるかな?』と思った時に、『ちょっとできないかもしれない』って思ったので、すごく印象に残ったシーンでした」と言うと、丸山も「私もスビンちゃんの健気なシーンが大好きなんです」と意気投合。

 ARATAは、番組テーマ曲の「SAME SAME DIFFERENT」の振付について、「振付自体がキャッチーというか、アグレッシブで大人数を想定した振付だなというふうに思いまして。AIKI先生が直々に作られているので、番組に対する熱い思いみたいなものが、振付をただ作りましたというだけでなくて『番組を成功させるぞ!』っていう意気込みみたいなところまで含めてすごく伝わってくる振付だったんじゃないかなと思いますね」と専門家らしく分析した。

 さらに、「今回のサプライズについては、“かわいさ”と今のトレンドになっている“ちょっと強い”部分というところが、うまく合わさっているダンスかなというふうに思って。例えば、メンバーの方たちが女の子のかわいらしさというところを出す半面、サビのところでピストルみたいなのを作って指を下げるという動きがあるんですけど、この時のリウォンちゃんの表情だったり、すごく“ガールクラッシュ味”みたいな“強い女の子たち”みたいな表現のところに入っていたりするので、その質感をグッと変えたところのカッコよさと、かわいさがうまくハイブリットされてる素晴らしい振付だなというふうに思います」と絶賛。そんなARATAの解説を聞いた後藤の「ちゃんとしてる人やったんや(笑)」の一言で、全員爆笑のうちに会見は終了となった。


この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.