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山田涼介、「20代最後に来たか!」と本格ラブコメにワクワク。「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」で芳根京子とタッグ2022/02/14

 Hey! Say! JUMPの山田涼介が、テレビ朝日系で4月からスタートする連続ドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(土曜午後11:30、開始日未定)で主演を務めることが分かった。ドラマ初タッグとなる芳根京子と共に、不器用な大人の初恋ラブコメディーを展開。今年11月14日にデビュー15周年を迎えるHey! Say! JUMPのメンバーとして、歌やバラエティーのみならず、俳優としても活躍中の山田が同系ドラマに主演するのは、2019年7月クールの「セミオトコ」以来3年ぶり。「オシドラサタデー」枠には初登場となる。

 今回、山田が演じるのはビールメーカーで営業職に就いている丸谷康介。整ったかわいらしい顔立ちと人懐こい性格で幼い頃から人気者で、仕事も恋も求められまくりの受け身人生を謳歌(おうか)してきた。しかし、30歳を目前にある衝撃的な出来事に遭遇し、自分の“かわいい”が永遠には続かないことに気付いてしまう。これまでスマイル一つでうまくいっていたことがどんどんうまくいかなくなり、人生が下降線に!? そんな受け身の人生と別れを告げることで、本当の意味での“初めての恋”をすることになる。

 山田は「僕は今年29歳になるんですけど、こういうド直球のラブコメはあまり経験がなかったので、『20代最後に来たか!』と、ちょっとワクワクしています。物語の本筋ではないところで“恋愛”が描かれる作品はありましたし、『セミオトコ』というドラマもラブストーリーだったんですけど、僕が人間ではなくセミだったので(笑)、今回のように“人と人の恋”に本筋を置いたラブコメは、初めてだと思います」と意欲を見せる。

 もしも“かわいい”に消費期限があることに気付いたら? という、本作のテーマについては「自分自身を“かわいい”と感じたことがないので、今回お話をいただいて『あ、そういうふうに見ていただいているんだな』って思いました。消費期限…考えたこともなかったですけど、いつ来るんでしょうね?(笑)。雑誌の取材とかで、かぶりものをしたり、カチューシャを付けたりすることがあるんですけど、その姿を鏡で見た時に、自分でも『キツくないかな?』と思うことがあるので、もうすでに消費期限がきているのかもしれません(笑)。ある意味、そう感じ始めたいいタイミングでこのドラマに出演することになったのかも…! 僕自身も、自分を見つめ直す作品になるかもしれませんね。このドラマでは、30代直前の山田涼介のいろんなギャップを見せられたらいいなと思います」とうれしそうに抱負を語った。

 一方、山田の演じる康介が“初めての恋”をする相手のヒロイン・真田和泉を演じる芳根。26年間、恋愛経験ゼロで通称“ロボット女”と呼ばれる和泉は、幼い頃のある体験から自らを脇役の人生だと考えて生きてきた。勤務先のビールメーカーで、比較的人と関わらない商品開発部の研究職として働いていたが、営業部に異動となり、康介とコンビを組むことに。自分が誰かに選ばれることはないという頑なな思いから、恋愛とは無縁できた和泉にとって、康介のキラースマイルもあっさりスルーする。

 芳根は「今回お話をいただいた時は、すごくワクワクしました。私はラブコメというジャンルの経験があまりないんですが、和泉の心情の変化を丁寧にくみ取って、繊細に、大切に演じていきたいなと思っています。正反対の2人がどういうふうに変化していくのか…。康介と和泉のこれからがすごく楽しみだなと思って、私も台本を読むのがとても楽しみなんです」と作品の印象を明かす。

 山田と芳根は、2020年の映画「記憶屋 あなたを忘れない」で共演経験があり、山田は「お芝居がものすごく上手なので、もう一度芳根さんとタッグが組めることにすごく安心感がありますし、お互いに安心してお芝居を楽しめるんじゃないかなと思います」と信頼感を述べ、芳根も「康介という役は山田さんだから成立するな、と思いました。以前ご一緒させていただいた時は、私が重いものを抱えている設定で毎日苦しかったんです。でも、山田さんが助けてくださって救われました。お互いなんとなくお芝居への向き合い方が分かっているのかなと思うので、安心して臨めますし、支え合えたらいいなと思います」と思いを伝えている。

 ちなみに、本作は“キュン”が難しい2人のラブコメということで、最近“キュン”としたことに関しては、山田が「めいっ子ですね! 本当に懐いてくれなくて(笑)、どうやって接したらいいか分からなかったんですよ。1日一緒にいると、前半は僕の顔を見るだけで泣くんですけど、中盤になると触れるところまではいけるんです。でも後半、帰り際になるとハイタッチしてくれるんですよ! この最後のハイタッチでキュンとし
ますね。すっかりやられちゃってます(笑)」、芳根が「今、別の作品で西島秀俊さんとご一緒させていただいているんですけど、甘いものがお好きと聞いていたので、シュークリームを差し入れさせていただいたんです。その時に、イチゴ味をお選びになって『おうちに帰って食べるんだ♪』っておっしゃった姿を見てキュンとしました。大先輩に『かわいらしい』と言うのもなんなんですが…本当にかわいらしくて、『これがキュンか!』と思いました(笑)」と、それぞれほほ笑ましいエピソードを語った。

 なお、TELASAでは、毎週地上波放送終了後に、ドラマ本編を配信する。


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