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ハライチMCの「キズナキルナ」で“訳ありコンビ”が賞金争奪戦! ガチけんかが勃発!?2021/12/22

 TBSほかでは12月27日に、ハライチ(岩井勇気、澤部佑)がMCを務める賞金争奪リアルドキュメント番組「キズナキルナ ~極限のマネー獲得サバイバル~」(午後11:10。一部地域を除く)を放送する。

 人間関係が希薄になったと言われる昨今、「絆が失われた2人」がペアで挑むゲーム&ドキュメント番組では、60cmの“切れやすい黄綱(きづな)ロープ”でつながれた状態で過酷な山に放たれた3組のお笑いコンビが、賞金争奪戦を展開。各ペアはエリア内の「魔石」を拾い集め、それを換金することで所持金を増やしていく。

 しかし、2人をつなぐ「黄綱」が切れると所持している魔石と賞金はすべて没収。各ペアは「黄綱」が切れないようお互いのことを常に考えて行動しなければならず、2人が協力し合わなければ魔石獲得は不可能。つまり、2人の絆が、魔石獲得≒賞金獲得に直結するというわけだ。ただし、一筋縄でいかないのが「絆が失われたコンビ」。けんかはもちろん、途中棄権を言いだすコンビも。加えて、獲得した「魔石」を換金するには「換金業者」に出会わなければならない。ただし、「換金業者」の中には「黄綱」を切ってくる「カッター」が交じっている。

 制限時間は、日の出から日没までの10時間。最も多くの賞金を所持していたコンビが勝利となり、終了時の所持金全額を手にすることができる。攻略の鍵はペアの絆。「年内解散を決めた女ペア」「3年間会話が失われた男ペア」「互いが嫌いすぎる男女ペア」という3組は、人間関係の壁を超えて絆を築くことができるのか!?

 今年でコンビ結成15周年となるMCを務めるハライチは、幼稚園からの幼なじみで、コンビ仲がいいことでも知られる。そんな2人が、“キズナ見届人”として「絆が失われたコンビ」の様子をスタジオで見守る。

 冒頭のVTRから各コンビ間に流れる険悪ムードに、澤部は「仲悪そう…バチバチだよ! パッと見た感じだと3組とも解散だね(笑)」と驚きの様子。岩井も「三者三様の悩みがあって根が深いですね。ゲームが終わって賞金をもらっても分配方法でけんかしそう(笑)」と先行き不安なスタートに。序盤から普段の鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、愚痴あり、けんかあり、文句ありの本音と本音がバチバチにぶつかり合う衝撃の展開が待ち受ける。

 ゲーム中盤には、ハライチが考案したという、獲得賞金が数倍になる「キズナチャレンジ」が。そして、このチャレンジが予期せぬ結末を迎える。波乱に富んだ流れがありながらも、三者三様の結末に、岩井は「コンビの在り方を見た」、澤部も「3組にとってよかった」と締めくくった。

 収録を終え、岩井は「本当に仲がよくないコンビが出演しているので、雰囲気が悪くなる番組なのかなと思っていましたが、各コンビにもそれぞれに歴史があるのでジーンとするところもありました」と振り返り、もしハライチがゲームに参加したら「僕は真剣にゲームをクリアしようとするのですが、澤部は良きところで絆を切ろうとする。それにムカつくと思います(笑)。コンビの絆が試されるということで、絆を深めていく過程が美しいものであるか、もしくは悪か。悪な絆の深め方をしていたコンビもあったので、絆っていろいろな深め方があるのだなと感じられると思います(笑)」と感想を話す。

 澤部も「今までにないようなダークな雰囲気の番組で最初はどうなることかと思いましたが、ハラハラドキドキする要素がありながら少し感動する部分もあって感情が揺さぶられました。本気じゃないけんかは見ていて分かると思うのですが、出演した3組は本気でぶつかり合って向き合っていたと思います。人間の汚い部分と美しい部分のすべてが詰まっていますので、見ていただければ何かを感じるところはあるのではないでしょうか(笑)」と見どころを伝えている。


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