又吉直樹&加藤シゲアキ、ベストセラー作家・海堂尊の素顔に迫る!2021/12/17

フジテレビでは12月18日に「タイプライターズ~物書きの世界~」(午前10:25、関東ローカル)を放送。「チーム・バチスタの栄光」でデビューして以来、数々の著書が映像化され、視聴者の人気が高いベストセラー作家・海堂尊氏をゲストに招き、医師でありながらベストセラーを出し続ける異色の作家の素顔を紹介する。
同番組は、片や芸人、片やアイドルながら、ともに小説を創作し続ける作家としての顔を持つ又吉直樹(ピース)と加藤シゲアキ(NEWS)の2人が、作家をゲストで招き、その知られざる素顔や執筆の裏側を探求していく、物書きの物書きによる物書きのためのバラエティーだ。
海堂氏は、2006年のデビュー作「チーム・バチスタの栄光」で第4回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞。現役の医師が描いた作品が受賞したとあって、大きな話題になる。映画会社やテレビ局など25社から映像化のオファーが殺到し、映画化のほかドラマでも第4シリーズにわたって放送され、大ヒットを記録した。また、最近ではキューバの革命家、チェ・ゲバラの生涯を描いた「ポーラースター」シリーズを執筆。メディカルエンターテインメント以外のジャンルにも進出し、作品の幅を広げている。
加藤から「医師として仕事をしながらも、なぜ作家としてもやっていこうと思ったのか?」と、作家を志したきっかけを問われた海堂氏は、「小学校の頃から“人は誰でも1冊は物語を書ける”と言う話を聞いていて、それを無条件に信じていた。通いつけの本屋さんに自分の本が一1冊棚差しになっているという…」と幼い頃から思い描いていたことだと語る。
そんな海堂氏が子どもの時、最初に書いたという作品は「三国志」』のパロディーで「四国志」というクラスメートたちが登場する作品だという。作家としての始まりは非常にユニークなもので、その遊び心あふれる処女作に関するエピソードに、スタジオは笑いに包まれる。
そのほか、多くの人気作家を輩出し、受賞作品の多くが映像化されている「このミステリーがすごい!」大賞とは一体どのような賞なのかを、審査員を務める書評家・大森望氏へのインタビューを交えて紹介。日本で一番高額な1200万円という賞金の理由や、この賞が作家を目指す才能ある人材を発掘する意義のあるものであることなど、興味深い裏側が明らかになる。
さらに、番組後半では、久しぶりの登場となる中村文則氏、羽田圭介氏と共に又吉、加藤が「文豪インディアンポーカー」に挑む。番組ならではのオリジナルゲームに盛り上がりながら、4人はこの1年を振り返る。
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