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「デキないふたり」高野洸&綱啓永の参戦でまさかの五角関係!?2021/12/15

 高野洸と綱啓永が、テレビ朝日で2022年1月3日に放送されるスペシャルドラマ「デキないふたり」(深夜0:15、関東ローカル)に出演することが分かった。

 漫画家・里村氏による同名漫画を映像化する本作は、過去に最悪の別れ方をしながらも、広告会社で働く同期の白藤奈緒(山本舞香)と黒瀬孝仁(板垣瑞生)が、ライバルとして営業成績を競い合い、顔を合わせれば“ディス”り合い、けんかばかりする中で、大型案件のコンペを一緒に担当することになり、2人の関係が微妙に変化し始めていくラブコメディー。素直になれない奈緒と黒瀬は、心の声では“きゅん”がさく裂しているにもかかわらず、相変わらず態度は真逆の罵詈雑言(ばりぞうごn)の応酬を繰り広げる“ディスきゅん”が見どころとなっている。

 高野が演じるのは、奈緒の元カレ・紺野賢太。ある事件がきっかけで別れてしまったものの、彼女への果たせなかった思いを抱えており、思いがけない形で奈緒と再会。その後、一騒動を巻き起こすことになる。

 「紺野は率直に言うと“嫌なヤツ”という印象が強かったのですが、そんな紺野にどんな過去があって、嫌な部分が表に出ているのかと考えました」と脚本を読んだ第一印象を明かす高野は、「紺野を演じるのにもちろん抵抗はなかったですし、ヒール役を演じるのは初めてなので、しっかり務めさせていただきたいなって思いました」と語る。

 さらに、「今回ベッドシーンがあったのですが、僕にとって初めての経験でしたし、撮影初日ということもありドキドキしました。役柄をはじめ今作ではたくさんの新しい挑戦をさせていただきました。役者として見ている方に驚きや衝撃を与えられる存在でありたいと思うので、今回また新しい一歩を進められたかなと思います」と新境地開拓を報告。

 続けて「お正月にドラマの冒頭がベッドシーンでびっくりするんじゃないかなと思いますが」としつつも、「お互いの気持ちを伝えられない奈緒と黒瀬の掛け引きだったり、きゅんきゅんする恋愛だったり、そして、紺野の登場で予想外のことが起きたり…盛りだくさんの面白い作品に仕上がっていると思います。2022年にまずは『デキないふたり』を見て、1年を楽しく過ごしていただけたらうれしいですね」とメッセージを寄せている。

 一方、綱は、奈緒の後輩・桃川勇希に扮(ふん)する。奈緒のことを慕っていつもくっついて仕事をしており、その明るい性格でかわいさあふれる立ち居振る舞いから、周囲を和ませる。

 「出演が決まった時は、とてもうれしかったです。もともとラブコメディーが大好きで、脚本を読んだらまさにストライクゾーンで、読みながらニヤけてしまいました(笑)」と喜ぶ綱は、早くも作品の“きゅん”にやられた様子。

 役作りについては、「桃川を演じるにあたり、ひたすらに“かわいく”というのを意識しました(笑)。ビジュアルでも印象が変わってくると思うので、前髪のある柔らかい髪形にしたり、シュッとして見えるように少しダイエットもしましたね。あとは、桃川を演じている時はスイッチが入るのか、自然と声のトーンが上がっていたと思います」と、かわいさを重視して撮影に挑んだことを明かしている。

 そして「山本舞香さんを筆頭に本当にすてきなキャスト、スタッフさんに囲まれて撮影に臨むことができました。奈緒先輩と黒瀬先輩の『#ディスきゅん』も面白いですし、僕自身としても“かわいい”桃川を演じたつもりなので、たくさんの方に見ていただけたらうれしいです。個人的には続編も期待しています(笑)」と話している。

 なお、奈緒が慕う先輩・赤江涼子役で野呂佳代の出演も決定した。涼子の寿退社を機に、奈緒と黒瀬の距離がグッと近づくことになる、2人の関係に変化を起こすきっかけとなった人物だ。理想の上司を演じる野呂の姿にも注目だ。


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