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「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝」石川由依からコメントが到着!「想いが…どうか届きますように」2021/11/05

 日本テレビ系で本日11月5日放送の「金曜ロードショー」(金曜午後9:00)では、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝-永遠と自動手記人形―」を、本編ノーカットで地上波初放送。主人公のヴァイオレット・エヴァーガーデンの声を務める石川由依が、お気に入りのシーンなどを明かした。

  “泣ける名作”として高い評価を得ている、京都アニメーション制作による「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズ。電話も普及しておらず、手紙が誰かに思いを伝える重要な手段だった時代、感情を持たない少女が、代筆の仕事を通して愛を知るまでの成長の物語だ。先週放送されたテレビシリーズ「特別編集版」は、Twitterでは放送直後から世界トレンド1位を獲得し、関連ワードが多数トレンド入りするなど、話題となった。

 2019年に劇場公開された「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝-永遠と自動手記人形―」は、自動手記人形として成長を重ねたヴァイオレットが、良家の子女のみが通う規律の厳しい女学校に通う新たな依頼主、イザベラ・ヨーク(声・寿美菜子)のもとで、教育係として雇われる。次第に心を通わせる2人。やがてイザベラには、生き別れた妹がいることが明らかに。手紙の代筆を通じて人の心に触れるヴァイオレットが、離れ離れになった姉妹の届かぬ思いをつないでいく。登場人物それぞれの思いが胸に迫る、心温まるストーリーとなっている。

 石川は、テレビシリーズと外伝での演技の違いを「外伝は途中で3年の経過があるのですが、いきなり成長しすぎてもいけないし、成長が逆戻りしていてもいけないので、テレビシリーズから地続きに成長しているのを感じられるように意識して演じました。また前半では、(ヴァイオレットが世話役をするイザベラにとって)かっこいい王子様、騎士のような存在でもあったので、いつもより少しキリッと演じるようにしました」と説明。

 好きなシーンやセリフについては「離ればなれになってしまった姉妹…その妹が、姉に手紙を送ろうとする時のヴァイオレットのセリフ『想いが、どうか…届きますように』。このセリフは、この作品に対する私の“想い”でもあるなぁと、いつも思っています。また、妹が遠目から姉を見守るシーンでの妹の瞳がすごく奇麗で、未来を見据えた意思が、揺れる瞳に投影されているように思います。離れていても2人の絆は永遠なんだということが伝わってきました」と語る。

 そして「放送前から想像以上の反響をいただき、驚きと同時にとてもうれしい気持ちでいっぱいです。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、応援してくださる皆さんの口コミでじわじわと広がっていきました。たくさんの方が誰かに伝えたい、そう思ってくださった結果だと思います」と感謝を述べ、「外伝は、テレビシリーズをご覧になったことがない方でも、十分楽しんでいただけるはずです。何度見ても新しい発見があり、随所にこだわりを感じます。たくさんのスタッフさんたちの“想い”や願いが込められたこの作品を、ぜひ多くの方にご覧いただき、皆さんの力で『永遠』にしてほしいです。『想いが…どうか届きますように』」とお気に入りのセリフとともに、メッセージを寄せている。


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