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一夫多妻をテーマにした異色のラブコメ「ハレ婚。」が連ドラに! SHOWROOMで公開オーディションを実施2021/10/19

 ABCテレビでは2022年1月から、連続ドラマ「ハレ婚。」(日曜午後11:55、開始日未定)が放送されることが決定した(テレビ神奈川(tvk)は火曜午後11:00)。

 ドラマは、“一夫多妻”をテーマとしたNON氏の同名漫画が原作。3人の妻を持つという、現代日本の感覚でいうと最低な浮気者が、全力で3人の妻を平等に愛し、家族を幸せにしようとする姿を見せることにより、一夫一妻こそ正しいのか、そして結婚とは、家族とは、愛とは何かを問いかけるラブストーリー。

 主人公は、意図せずして、既婚者とばかり付き合ってしまう女性・前園小春。恋愛に疲れ、故郷に帰ると、その故郷では、過疎化や少子化を防ぐために「ハレ婚(ハーレム婚)」という“一夫多妻制度”を取り入れていた。これまで不倫男にだまされてきた小春と、一夫多妻制という絶対に合わなそうな組み合わせの下、ほかの2人の妻や、夫・伊達龍之介と家族愛や友情をはぐくんでいく、複雑で風変わりな結婚生活を描き出す。

 今回、ドラマ出演を懸けた公開オーディションが、ライブ配信サービス・SHOWROOMで実施されることも決定。募集対象は男女各2~3人で、募集期間は10月18日~11月7日まで。そして、そのオーディションの模様は11月1日から配信されていく予定となっている。詳細は、女性(https://www.showroom-live.com/event/abc_w)、男性(https://www.showroom-live.com/event/abc_m)をチェック。

 メイン監督を務めるのは、ドラマ「ゆるキャン△」シリーズ(テレビ東京ほか)など、原作作品の実写化でも好評を博している二宮崇氏。二宮氏は「人気の作品でもあるのでプレッシャーも感じておりますが『一夫多妻制の家族の物語』という奇抜な設定の裏にある『愛とは?』『家族とは?』その深い部分を連続ドラマとして描いていこうと思います。プロデューサー陣、脚本、僕以外の監督は女性の方々で黒一点の私ですが、実写ならではの魅力を伝えつつも皆さんに愛されるキャラクターをスタッフ、キャストと共に作ります。楽しみに待っていてください」と意気込む。

 また、脚本・監督を務めるのは、「全裸監督」(Netflix)でも脚本を手掛け、映画「タイトル、拒絶」ではメガホンを取った、最も注目を集める気鋭の山田佳奈氏。山田氏は「お話をいただいて原作漫画を拝見した時に、『うわっ! こんな面白くて泣ける漫画知らなかった! 連載時に知っておきたかったなぁ』と思ったのを覚えています。原作の世界観を損なわずに、ドラマ化を通してより多くの方に届きますように。“推しがいることが尊い”現代で、『誰推し?』なんて話題ができる作品になるのではないかなと、今から楽しみです」と期待。

 また、7月クールに話題を呼んだ同局の「痴情の接吻」や、「だから私はメイクする」(テレビ東京)で監督を務めた松嵜由衣氏も参加する。

 原作のNON氏は「『ハーレムネタを楽しめる女性視聴者がいるのか…?』と長年ドラマ化を避けられてきた『ハレ婚。』がついに…! それも企画を持ってきてくださったのは『ハレ婚。』愛の熱い女性製作陣の方たちでした。時代が大きく変わったのを感じています。新しい『ハレ婚。』の誕生を一ファンのつもりで楽しみにしています!」と、喜びのコメントを寄せている。


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