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黒木瞳が「つま好き」に⼤物⼥優役で出演。櫻井海音は共演を「俳優活動一生の財産」と感激2021/10/05

 黒木瞳が、テレビ東京ほかで10月6日にスタートするドラマParavi「つまり好きって言いたいんだけど、」(水曜深夜0:30)に出演することが分かった。

 ドラマの原作は「恋はつづくよどこまでも」「はぴまり~Happy Marriage!?~」などを大ヒットさせた円城寺マキ氏による同名コミック(小学館 プチコミックフラワーコミックスα)。売上部数60万部を突破した同作は、マネジャー×俳優の2人が、“同じ目標に向かって奮闘する中で芽生える恋心”“好きになっちゃいけないのに”といった葛藤や、素直に表現できないもどかしさがあふれる、まさに“焦れキュン”な禁断のゴシップラブストーリー。Paraviでは、9月29日から独占先行配信中だ。

 物語の主人公は、突如芸能事務所に転職することになった24歳の冴島千歳(大原櫻子)。小さい頃に散々だまされ、恥をかかされた経験から「うそが大嫌い」になった。それが原因で小学校の非常勤講師を辞める羽目になった千歳が、ブレーク寸前の注目俳優・藤代瀬那(櫻井海音)のマネジャーとしてつくことに。うそを信じ込ませる才能に長けているがゆえに、演技は最高だが私生活は問題児の瀬那。千歳はそんな瀬那に振り回されながらも、彼を育てようと奮闘する。しかし、瀬那の正体は、昔、千歳をだましていた幼なじみだった――。

 芸能生活40周年を迎え、デビュー以降、数多くの話題作に出演し、11月から公演される舞台「甘くない話~ノン・ドサージュ~」では企画・演出を勤めるなど、作り手としても活躍する黒木。今作では、10月20日放送・第3話に登場するプロフェッショナルな大物女優・一色涼香役で、瀬那と劇中劇の映画で共演し、迫真の演技を見せる。

 今回の出演について、黒木は「オファーをいただいた時、私には重責任だと思いましたが、演じる一色涼香は、オンとオフがはっきり分かれている役なので、その点を演じ切らなきゃいけないという責任を背負って挑戦しました。芝居に正解・不正解はないですが、制作の方々がこういう芝居をしてほしいとか、こういうふうになったらいいなど、イメージされていると思います。そんな思いに、私がどこまで応えられるか試されているような気がして、撮影を迎えました」と明かした。

 さらに「一色涼香の演じる劇中劇は、若い男性俳優と共演する親子の物語ですが、そういう役を演じるということと、劇中劇で演じている夕美と、素の一色涼香の違いを大切にしました。お芝居の上では、短い時間でしたが、大原櫻子さんと櫻井海音さんのお二人がこのドラマを引っ張っていくという熱量をとても感じたので、ぜひ楽しみにしていただければと思います」と役柄に触れ、見どころを伝えている。

 黒木との共演について、大原は「初めてお会いするまで、とても緊張していました。千歳と一色さんとのやりとりは、リアルな緊張感がお芝居で出ていると思います! 現場での黒木さんは、本当に優しくて、柔らかい空気感を作ってくださり、楽しく自然体に芝居ができました。共演させていただけたこと、大変うれしく思います!」と喜びのコメント。

 櫻井は「黒木さんと初めて共演させていただき、本当に刺激的な時間を過ごさせていただきました。黒木さんとは劇中劇での共演が主だったのですが、自分が涙を流すシーンのリハーサルで、黒木さんの表情を見ただけで涙がボロボロとあふれ出してきたのが今でも本当に忘れられません。今まであれほどまでに自分の感情が制御できないことはなかったので、とても衝撃的でした」と振り返り、「『どうにかして食らいつかなければ』という気持ちで、必死にやらせていただきましたし、いい緊張感を持って芝居をすることができました。自分の俳優活動一生の財産です」と感激している。

 なお、第1話放送直前企画として、10⽉6⽇午後9:00頃から、大原と櫻井によるインスタライブのコラボ配信が決定した。ドラマの見どころや、ここでしか聞けない撮影中の㊙エピソードなど盛りだくさんの内容で、リアルタイムで視聴者の質問にも答えていく。配信は、大原の公式Instagram(https://www.instagram.com/sakurako_ohara/)と櫻井の公式Instagram(https://www.instagram.com/kaito_0413/)で実施予定。

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