京本政樹、亀梨和也、ハイヒールリンゴらの姿も！　「トモダチ100 人よべるかな？」本予告第2弾2025/07/08 12:15

　Prime Videoでは、8月1日からAmazon MGMスタジオ製作のオリジナル作品「賞金1億円の人脈＆人望バトルトモダチ100人よべるかな？」が独占配信。自ら「芸能界最強の人脈を持つ」と豪語する、森田哲矢（さらば青春の光）、河合郁人、Mattら3人のプレーヤーが、制限時間内に最も多くの友達を集めた人が1億円を手にできるゲームに挑む本作の本予告第2弾と、3人が電話をかける“トモダチリスト”の一部が解禁された。

　日本のAmazonのオリジナル作品史上最大の賞金1億円を懸けた壮大なスケールのバラエティーである「賞金1億円の人脈＆人望バトルトモダチ100人よべるかな？」。3人のプレーヤーは、自身の人脈を活用し友達に電話をかけるが、伝えられるのは「自分のために来てほしい」「できるだけ長くいてほしい」ということだけ。番組の趣旨や情報は一切明かしてはいけない。集まった面々は何の説明もされないまま、飲食物や椅子などのアメニティーも用意されていない不気味な広い部屋で待たされる。そして、ゲーム主催者の設楽統（バナナマン）とバカリズムによる、友情を試す仕掛けが展開され、プレーヤーや“トモダチ”は翻弄（ほんろう）されていく。

　公開された本予告第2弾には、プレーヤーのために駆けつけた豪華芸能人たちが、予想外の展開に振り回される様子が映し出されている。トモダチとして呼ばれた芸能人たちは、なぜ呼ばれたのかも知らされないまま、プレーヤーと会話もできず、ただプレーヤーを待ち続けることに。

　清春は「何をしたらいいとかないんだ……」と困惑した表情を見せ、ほかのトモダチたちも状況が分からないことで次第に不安を募らせていく。主催者の設楽、バカリズムによる友情を試す仕掛けが次々と繰り出されていく中、総勢100人を超えるトモダチたちの反応はさまざまだ。不満を爆発させる者、独自の推理を展開して場を混乱させる者、ついには仕掛けに屈してトモダチを裏切る者まで現れる。芸能界の縮図とも言えるほど豪華なメンバーが集結し、予想だにしない展開が巻き起こる筋書きのない人間ドラマに期待が高まる。

　また、映像では、京本政樹や亀梨和也、人気YouTuberのラファエル、お笑いコンビ・ハイヒールのリンゴ、アンミカをはじめ、数多くの豪華芸能人の参加が判明する。さらに、同予告には「超大物」と顔を隠されたトモダチの姿が。プレーヤーの河合が「え～っ!!!」と飛び上がるほど驚がくする表情や、主催者の設楽も「ほら来たよ」と前のめりで驚くなど、その場にいる全員が頭を抱えてびっくりするほどの超大物が登場する。

　併せて、プレーヤーが電話をかけるトモダチリストの一部も解禁された。河合のトモダチには、NON STYLE・井上裕介や、槙野智章、SUPER EIGHT・村上信五、村重杏奈、EXIT・りんたろー。が名を連ねる。森田のトモダチには、ゲスの極み乙女・川谷絵音、Aぇ! group・小島健、ニューヨーク・屋敷裕政、ゆうちゃみ、ROLANDなどの幅広い交友関係がうかがえる。

　Mattのトモダチには、板垣李光人、小室哲哉、指原莉乃、佐藤隆太、デヴィ夫人、MEGUMIなど、各界で活躍するそうそうたる面々の名前が並ぶ。ここでしか見ることのない異色の共演や、トモダチ同士のだまし合いの行方は!?

　加えて、本作の主題歌が新進気鋭のアーティスト・みゆなによる書き下ろし曲「トモダマシ」に決定。みゆなは、17歳で「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」に出演を果たし、テレビアニメ「ブラッククローバー」の主題歌エンディングテーマを手掛けるなど、魅力的な歌声と表現力で注目を集めている。今回書き下ろされた「トモダマシ」は、友情の本質をテーマに、時に人を惑わす友情という感情を鋭く描き出した楽曲。1億円を懸けた友情の限界に挑む「賞金1億円の人脈＆人望バトルトモダチ100人よべるかな？」のテーマと見事にリンクした歌詞にも注目だ。