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元専従捜査班メンバーが再集結!! “殺人ゲーム”に隠された10年前の一家殺害事件の謎に迫る――「刑事7人」今夜第2話!2021/07/14

 東山紀之さん扮(ふん)する天樹悠が、仲間たちと共に時代の移り変わりによって変容していく凶悪犯罪や未解決事件に立ち向かうドラマ「刑事7人」(テレビ朝日系)。今シーズンで7周年を迎えた本作ですが、第1話では警察内のペーパーレス化によって、前シーズンまで天樹たちが所属していた「専従捜査班」および「刑事資料係」が解散し、面々が交番勤務や暴力団対策課などでそれぞれに活躍している姿から物語がスタートしました。

 ある二つの連続殺人事件が発生。専従捜査班の解散後、刑事課に配属となるも刑事課のやり方にうまくなじめず、自分なりの方法で事件を捜査していた野々村拓海(白洲迅)は、この殺人事件が「デス山殺助」という謎のキャラクターが企てた殺人ゲームで、二つの連続事件だと思われていた事件が5件の殺人事件であることを知ることに…。危機に陥った拓海を助けに来たSAT姿の天樹はもちろん、次々と集まってくる元専従捜査班メンバーに「アベンジャーズみたい…!」と感動を覚えた筆者ですが、第1話最後で元専従捜査班メンバーが再びチームを組むことが明らかになりました。そして、今夜放送の第2話から新体制となった「刑事7人」が本格始動します!!

 新たに「特別捜査班」となった天樹らが殺人ゲームに隠された真相に迫る第2話。地道な捜査を進める天樹らは連続殺人事件の被害者5人が、10年前に発生し未解決となっていた「青梅一家殺人事件」に関係していることを突き止めますが、一家殺人事件の唯一の生存者で次男の悟(今井悠貴)が殺人ゲームに参加していることが発覚。「デス山殺助」による殺人ゲームと10年前の一家殺人事件の関係とは一体何なのか。また、「デス山殺助」を名乗る犯人の目的とは…!? 謎が謎を呼ぶ怒濤(どとう)の展開は必見です。

 また第1話で、同棲していることが明かされた水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)ですが、「公私を混同したくない」という理由で環は天樹と、青山は海老沢芳樹(田辺誠一)とバディを組み、捜査することに。これまでとは異なった組み合わせによる化学反応に期待が高まります!!

7月14日放送・第2話

 片桐正敏(吉田鋼太郎)のもと、天樹(東山)、拓海(白洲)をはじめ、海老沢(田辺)、環(倉科)、青山(塚本)は新たに発足した刑事部特別捜査係として動き出すことに。拓海が追っていた2件の連続殺人事件は実は氷山の一角に過ぎず、すでに5件の連続殺人が発生していたことが判明。殺人事件の被害者たちにはデス山殺助(ころすけ)というキャラの動画が送られていて、5人の被害者を含めた7人が謎の殺人ゲームに巻き込まれていた。天樹たちの地道な捜査の中で、被害者となった5人は、10年前に起きた青梅郊外に住む父、母、長男、長女の一家4人が殺され、自室にいた次男の悟だけが無傷だった一家殺人事件に関わりがあることが分かる。悟は当時、容疑者として有力候補となっていたが、本人は最後まで容疑を否認、決定打がないまま釈放されていた…。

【番組情報】

「刑事7人」
テレビ朝日系
水曜 午後9:00~9:54

テレビ朝日担当 K・T

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