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山本彩×「その女、ジルバ」スペシャルコラボムービー公開!! 普段見せない姿は必見!2021/02/24

 現在、毎週土曜日に放送している池脇千鶴主演のオトナの土ドラ「その女、ジルバ」(フジテレビ系=東海テレビ制作)。本作では、40歳の誕生日に、自分を変えるために超高齢熟女BAR「OLD JACK&ROSE」に飛び込んだ池脇演じる笛吹新が、新米ホステス“アララ”として働きながら、くじらママ(草笛光子)らホステスとの出会いをきっかけに人生を前向きに生きる姿を描いている。

 この“人生賛歌”ともいえるドラマの主題歌を担当するのが、シンガーソングライターとして活躍している山本彩。「ドラマチックに乾杯」という曲は、女性への“応援歌”となっているほか、山本自身もブラスバンドを加えたラテンロックという新しいジャンルに挑戦。ドラマの世界観にぴったりの楽曲に仕上がっている。

 そして今回、ドラマと山本が歌う主題歌がコラボレーション。「OLD JACK&ROSE」のバーセットを舞台に、山本は「『ドラマチックに乾杯』その女、ジルバ Lounge ver.」「『ドラマチックに乾杯』その女、ジルバ Vocal & Piano ver.」の2種類のスペシャルコラボムービーを撮影。撮影を終え、山本が主題歌への思いなどを語った。

 「私もドラマをずっと拝見しているので、このセットに来させていただいて興奮しました。すごく楽しかったです!」と笑顔を見せた山本は、「原曲と違うアレンジだったんですが、Vocal & Piano ver.の方はすごく大人っぽくて、自分の楽曲の中でも一番スローテンポかなという曲になっています。普段はアッパーな曲を歌うことが多いので、『難しいな』と思ったんですが、落ち着いたセットとドラマの登場人物の皆さんだったらどのように表現されるのかなと考えながら歌ってみると、アレンジバージョンともマッチしたと思います」と手応えを明かした。

 一方で、ドラマの主題歌に決まった時のことを振り返ると、「とてもうれしいという気持ちと同時に、登場人物たちの平均年齢がすごく高いということがあったので、『私自身がそんな大人のドラマに釣り合うような楽曲を書けるのかな?』という不安もありました」と本音を吐露。「ですが、台本を読ませていただいたりして作品に触れさせていただくことで、不安も消えて制作に取り掛かることができました。自分はあくまで楽曲でサポートさせていただく立場で、やはりドラマが土台として皆さんに楽しんでもらえればと思っています。ドラマがあって、その先に『主題歌もすごく合っているよね』と思っていただけたら、最高だなと思います」と主題歌を担当する上での気持ちを語った。

 自身もファンだという本作の魅力については、「自分に自信がなかった主人公の新が、周りの人たちと関わっていく中で成長していく姿、輝いていく姿というのは、自分を重ねることができてすごく前向きになれますし、周りの登場人物の方々も全員が主人公なのかな?と思うほどに濃いキャラクターで、ハッピーな部分とシリアスな部分の調和が完璧だなと思います」と絶賛。

 好きなシーンについては「3話が特に好きで、エリー(中田喜子)に胸を打たれました。エリーが涙を流して新からお化粧の心配をされている時に『こんなの全部流れてしまえばいいのよ』っていうセリフには強さがすごく詰まっているなと思いましたし、私も違う表現ではあるんですが、歌詞に使わせていただいた部分でもあります。くじらママの『思い出は美しい方が良いのよ』というセリフも、美化して終わらせないといられないほどの思いをして過ごしてきたのかな?という過去が見える感じで、説得力もすごくて、格好いいなと思いました」と熱弁する。

 最後にコラボ作品の見どころについて、「いつもの自分のライブではなかなか使用しないパーカッションやウッドベースなど、普段と違う演奏スタイルは注目だと思います。衣装も普段と違ってセットとすごく相性がいいなと思います。少し背伸びしつつ、私もドラマの世界に浸らせていただきました。アレンジが変わると曲も全然変わるんだなというところを楽しんでいただければと思います!」とメッセージを送った。

 ドラマと山本のコラボ作品「『ドラマチックに乾杯』その女、ジルバ Lounge ver.」は公開中、「『ドラマチックに乾杯』その女、ジルバ Vocal & Piano ver.」は近日公開となっている。

【番組情報】

「その女、ジルバ」
フジテレビ系
土曜 午後11:40~深0:35

フジテレビ担当 H・A

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