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小沢一敬&徳井義実&恋畑耕作が語る! 新番組「恋愛マルシェ」──“時の流れとともに進化する番組と恋愛のスタイル”【激推し!“爆笑サンデー”<第1回>】2020/10/02

 2020年秋、BSフジの日曜が生まれ変わる──。「BSフジ爆笑サンデー」と題した新枠では、午後10:00~深夜0:30にわたり、日本のお笑い界を牽引する人気芸人たちによる“色とりどりのバラエティー5番組”が集結。休日の終わり…ちょっぴり憂鬱な日曜の夜を、ポジティブに彩っていく。TVガイドwebでは、そんな「BSフジ爆笑サンデー」に参戦する出演者たちに独占インタビューを敢行し、全5回の連載でお届け!

 記念すべき第1回で取り上げるのは、19年3月にスタートした「ビニールハウス~恋愛促成栽培~」の後継番組となる、恋愛心理バラエティー「恋愛マルシェ」。小沢一敬(スピードワゴン)と徳井義実(チュートリアル)、かつてバリバリのテレビ制作マンとして活躍した番組マスコットキャラクター・恋畑耕作──前身番組からレギュラーメンバーとして出演し、赤裸々な恋愛トークを繰り広げてきた3人に、“初回収録直後の手応え”や“恋愛にまつわるアレコレ”を直撃すると…。番組名物となっている“名言”も続々あふれ出す、ざっくばらんなトークが展開された!!

「選択肢は多い方がいい。幸せを届けるのだって“サンタク”ロースですから!」

──リニューアル1発目の収録も無事に終えられましたが、手応えはいかがでしたか?

徳井 「僕はこのメンバーと仕事をするのが芸能活動復帰後初だったので、収録前は『久々だし、緊張する部分もあるのかなぁ』と思ってたんですよ。ところがいざ収録が始まると、まるで休んでなかったかのような気楽さを感じながら、楽しめました。と同時に、第1回の放送で“身を削がれるような禊(みそぎ)”もさせていただきまして、気持ちも引き締まりましたね」

小沢 「手応えかぁ…手応えと歯応えのないところが、この番組の良さですからねぇ」

──と言いますと…?

徳井 「小沢さんに『と言いますと…?』は、言いっこナシです! その先はないんです(笑)」

小沢 「それ、唯一のNGワードですよ! なんせ僕のトークは、ぬるい“風呂トーク”って言われてますからね(笑)。ま、それはさておき、この半年はずっと耕作さんと2人で番組を切り盛りしていて、それはそれですごく楽しかったんですよ。ただ、2人だとどうしても、2択の会話にしかならないんですよね。でも、徳井さんが戻ってきてくれたことで3択になって、一段と楽しくなりました。何につけても、選択肢は多い方がいいんですよ。幸せを届けるのだって“サンタク”ロースですから! …と、言いますと?(笑)」

徳井 「今のはだいぶ歯応えがあったんじゃないですか?(笑)」

小沢 「耕作さんは3人体制に戻って、どうですか?」

耕作 「リニューアル初回ということもあって、まだちょっとグルーブ感が出ていないのが残念でしたね。今後はもっと3人で、いろんな角度から恋愛について話せればいいな、と。そう言いつつも実際、僕も今日の収録は2人の時より、伸び伸びとやらせていただきました」

小沢 「小沢の相手を1人でするのは、しんどかったでしょう?」

耕作 「違う、違う! 3人の時は茶々を入れればいいだけのポジションだったのに、2人になったことで、僕が勝手に番組を回さなきゃ…とプレッシャーを感じていただけなんですよ。そんなこともあって、今日は久々に本来のポジションを堪能して、話が長くなってしまいました(笑)」

小沢・徳井 「いやいや、耕作さんの話は聞き応えがありますから!」

──「ビニールハウス~恋愛促成栽培~」は恋愛初心者に向けた“初級編”でしたが、「恋愛マルシェ」ではついに“実践編”に突入。より濃厚なトーク内容に期待が募ります。

小沢 「これからは、それなりに恋愛を経験してきた人たちの話に斬り込んでいきますよ」

徳井 「恋愛という市場でどう戦っていくのか、どうお客さんの目を引くのか、値切りの交渉はするのか…。そのあたりにグッと迫っていく予定です」

小沢 「誰もまねのできない僕らのテクも披露しますよ!」

耕作 「と同時に、今だからこその興味深い現象にも踏み込んでいければな、と。というのも、『ビニールハウス』が始まったのはコロナ禍の前で、その頃は自粛生活も存在しなかったんです。でも今や生活スタイルの変化に伴い、恋愛スタイルも随分変わっているんですよ。もちろん人によって感覚は違いますけど、『会えなくても我慢できるんだったら、愛情もその程度だったのか…と思って別れた』というような話もいっぱい聞きますし…。確かに、大人数でも2人きりでもなかなか会えない中で、どうやって愛を育むのかといったら、なかなか難しいですよね。そんな環境を踏まえ、『ウィズコロナの時代の恋愛はどうなっていくのか?』という点もちょっと意識しながら、番組を進化させていきたいです」

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