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玉木宏や相武紗季ら豪華俳優陣が魅せる「巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲」。壮大なスケール! JAXAでの撮影現場に潜入!!2016/10/03

 テレビ東京系で、新本社への移転プロジェクトの一環として放送するドラマスペシャル「巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲」。真山仁氏の社会派長編小説「売国」が原作で、東京地検特捜部に赴任した検事が、ある大物政治家が絡む闇献金疑惑事件と宇宙開発にまつわる疑獄事件の捜査に奔走し、裏に潜む巨悪に立ち向かう姿を描きます。

 主演は、NHK連続テレビ小説「あさが来た」でも絶大な人気を誇り、歴史上の人物から探偵まで幅広い役を演じることができる玉木宏さん。今作で、東京地検特捜部に抜てきされた検事・冨永真一役で社会派ドラマに初挑戦します。共演者には、亡き父の遺志を継ぎ、宇宙航空研究センターで日本の宇宙開発の研究を行う八反田遙役を相武紗季さんが演じます。物語では、日本の宇宙開発も大きな軸となってくるため、なんと実際にJAXAの相模原キャンパスで撮影が行われました。記者がその現場に潜入取材を敢行。撮影の様子をお伝えします!

 まずは、「M-Vロケット」の実機模型が置いてある屋外での撮影。遙が鹿児島から上京してくるシーンでしたが、早朝で雨が降りそうな天気にもかかわらず、相武さんは爽やかな笑顔で若松節朗監督らと談笑しながら撮影していました。

 そして、JAXAの施設内での撮影に。入口からすぐのところに展示室があり、人工衛星や探査機、ロケットの模型などが展示されていたのですが、相武さんも休憩時間に見て回るなど興味津々。特に、スタッフが色々な惑星のスタンプを押せるスタンプラリーをしている姿を見ると「何一人だけ楽しんでるのー(笑)」と相武さんも負けじとドラマの台本に全部押してコンプリートしていました。おちゃめなかわいらしい一面が垣間見れた瞬間でした。

 共演する門田正志役の関口アナムさんと、楽しそうに話すこともしばしば。なんでも、家で作る料理について話していて、撮影時は真夏だったこともあり「健康のために家でクーラーはつけないんだけど、その中で野菜炒めとか作るから本当に暑くてつらい。だから、つらい味になっていると思う(笑)」と関口さんやスタッフを笑わせていました。

 また、遙を指導する宇宙航空研究センターの教授・寺島光太郎を演じる勝村政信さんも、休憩時間には展示室内にある本棚を物色したり、若松監督と楽しそうに会話するなど、リラックスした様子で過ごしていました。

 この日はさらに、別の屋内の施設で、冨永と遙が話をするシーンを最後に撮影しました。玉木さん、検事役ということでスーツをビシッと着こなして、本当にかっこよすぎてまぶしかったです。休憩時間には、施設内を歩き回りながらせりふの練習をされていました。せりふに専門用語が多数あるため、入念にチェックされているのも印象的でした。

 また、上半身をねじったり、かかとを上げながら後ろに下がるなどさまざまな種類のストレッチで体を動かしていました。時には、口笛を吹く様子も見られたのですが、さすが玉木さん、何をされていても絵になっていました!

 現場では、皆さんが終始リラックスした状態で、とても良い雰囲気で撮影されていましたが、物語では壮大なスケールで、正義とは、国益とは、希望とは何なのかという重大なテーマが描かれています。果たして、冨永と遙は自らがあぶり出した日本の政界・産業界に巣食う深い闇を追及することができるのか? JAXAでの撮影シーンにも注目しながら、ぜひご覧ください!

【番組情報】

六本木3丁目移転プロジェクト ドラマスペシャル 「巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲」
テレビ東京系 
10月5日 午後9:00~11:08

テレビ東京担当 Y・O

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