Feature 特集

「ものまねGP」常連のジャガーズが初の試み! キンプリ・岸優太への愛も熱弁し夢を語る2018/05/17

 春の「ものまねグランプリ」は初の男女対抗戦! 5月22日放送の「ものまねグランプリ 男女対抗! 怒涛のガチバトルSP」(日本テレビ系)では総勢69人のものまね芸人が男芸人チームと女芸人チームに分かれ、激しい戦いを繰り広げます。そんな熱い戦いにノリノリで参戦するのは、“ジャニーズ軍団”を結成して挑む兄弟お笑いコンビ・ジャガーズの兄・ちーやんさんと、弟・ジャガーともひろさん。このたびリハーサルを終え本番を控えたお二人に、1年半ぶりにインタビューさせていただきました(※注1)。ジャニーズ大好きなお二人にとって今一番ホットな話題は、やっぱりあのグループで…?

(※注1)https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-223481/

Jr.の宮近海斗くん&谷村龍一くんを意識しました

──今回の「ものまねグランプリ」への意気込みをお聞かせください。

ちーやん 「初めての“男性VS女性”の対戦ということで、お祭り的な感覚で臨んでいます。せっかくなら大勢で出たいなと思って、『ジャニーズカウントダウン』みたいなことができないかなと思って考えました」

ともひろ 「今回は僕たちがメインになるのではなく、他のメンバーのサポートに徹します。目立たないからこそ、ジャガーズらしさが出るんじゃないかなって思っているんですよ。実際のジャニーズJr.のファンの方は、テレビを見ていてもメインの人じゃなくて、後ろを気にするじゃないですか。『今、映った!!』って。僕たちを見ながら、そういう楽しみ方もしてもらえたらいいな」

ちーやん 「僕は今まで、メインとして歌っている役だったんです。弟がJr.の役をしていたんですけど、今回僕もJr.をやってみて、『こんなにしんどいんだ!』って(笑)」

ともひろ 「大変でしょ~」

ちーやん 「いやー、大変! さっきのリハーサルで、初めてミスなしでできたんですよ。振り付けが体に染みついているので、練習の段階ではJr.としてのサポートの動きを全部忘れちゃって、『そうだ、ボールを取りに行かないと!』とか、つい左手をマイクを持つ形にしてしまったりとか。すごくテンパってました。キンプリ(King & Prince)のみんなって…すごいなぁ…」

ともひろ 「その段階を経て、デビューだもんね」

──今回は、KinKi Kidsさん、手越祐也さん、Hey! Say! JUMPさん、嵐さんの4組の曲を披露されるとのことで、こだわった部分や見どころはどのようなところですか?

ともひろ 「こだわった点を挙げるとキリがないんですけど、唯一こだわりなく選んだのは嵐の相葉(雅紀)くんです。ダンス稽古もなるべくしないように気を付けたので、自然体で味付けなしの素材を楽しんでほしいなって思っています」

ちーやん 「本番前にいっぱい練習して、上手になっちゃったらどうしよう、って(笑)。相葉ちゃん役の方に初めてお会いした時は、歩くだけでも右手と右足が一緒に出ちゃってて、すごくガチガチだったんです。その時が一番面白かったです(笑)」

ともひろ 「こだわりすぎない良さを追求しました。相葉ちゃんファンも心持ってかれると思う(笑)。僕たちのサポートに関して言えば、初めての試みで2人ともJr.役でメドレーを披露するんですけど、『雨のMelody』『チャンカパーナ』という流れではなるべく、超笑顔にはしていないんです。ちょっとしっとりさせた表情にしたり、目力を強くさせたりしています」

ちーやん 「僕は『雨のMelody』では、真剣な表情を作ることを心がけています」

ともひろ 「『チャンカパーナ』では僕はマイクスタンドの担当なんですけど、そこは影を隠すことを意識しています。手越くんの邪魔にならないように。でも後ろでバラを拾うちーやんは華麗に見えるようにしていますね。そそくさ拾うとかっこ悪いんで(笑)。1曲の中でも、テンションの変化に気を配っています」

ちーやん 「意識しているというより、自然とそうなっていることもあります。ちなみに今日は、Travis Japanの宮近海斗くんをイメージして踊りました! 宮近海斗くんのずっと笑顔なところと、Jr.なんだけど後ろで一緒に歌を歌っている感じも意識しています」

ともひろ 「僕は谷村龍一くんです。超笑顔で激しく踊るんで、龍一くんが歌番組でバックについた時『ジャガーズみたいな子がいる!』って話題になったこともあるんです(笑)。今日は僕が谷村龍一くんを意識して踊ります!」

ちーやん 「誰々を意識しよう、って決めて踊ってる時、自分たちが一番楽しんでるよね」

ともひろ 「うん。振りに集中するよりも、今日は誰々の気持ちでやろう、って思ってやると本当に楽しいんです」

ちーやん 「たまに気付いてくれるお客さんがいるんですよ。ちょっとした髪をかき上げるしぐさを意識した時に、『今日誰々っぽかったです』って言ってもらえたりとか。言ってないのにすごいなって思います」

ともひろ 「ジャニオタの皆さんは愛があるからね。自担(※注2)の細かいところ、全部分かってるもん」

(※注2)自担:自分の担当。すなわち、応援しているメンバーのことを指す

櫻井翔くんと一緒だ!

──いつもお二人はさまざまな曲に挑戦されていますが、選曲の基準はあるのでしょうか。

ともひろ 「やっぱり自分たちが好きな曲を選んでしまいますね。あとは、ダンスが楽しく踊れる曲だったり…」

ちーやん 「ノリがいい曲を選ぶことが多いです。あと、今回は僕たちがみなさんに振り付けをレクチャーしたんです!」

ともひろ 「『ものまねグランプリ』で何年も振り付けを担当されている振り付け師のめるもさんって方がいらっしゃるんですけど、ジャガーズだけめるもさんの手を借りていないんです。めるもさんに頼らず、いかに自分たちだけでやるかを大事にしました」

──振りを覚えるのは得意ですか?

ともひろ 「(即答で)ちーやんは全然入んないです(笑)」

ちーやん 「入らないんです…。何回も何回も、100回くらい踊って、自然と体が動くようになったころに本番を迎える、っていう感じです。弟は逆に、全く練習しなくてもイメトレだけでできちゃう」

ともひろ 「頭の中でできたら、体もできる!」

ちーやん 「かっこよく言うとそうなんですけど、ただ面倒くさがりなだけ(笑)。よく番組の収録で、本番までに何回も何回も練習して覚えたのに、いざ本番で急に変更になることがあるんですよ! その時はもうテンパって、目がずっと泳いで…。弟に『助けて! 助けて!』って目で訴える(笑)。今日ももしかしたら、この後の本番で『助けて!』って言っているかもしれません(笑)」

ともひろ 「初老の兄弟のアイコンタクトが見れるかもです(笑)」

ちーやん 「櫻井翔くんもそうなんだよね? 何十回も何百回も踊って覚えてるって聞いたことがあるんです。それを聞いた時『一緒だ!』って思ってうれしかった(笑)」

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