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西園寺のかしずき方を学ぶ!?「執事 西園寺の名推理」上川隆也が執事喫茶で得た発見とは?2018/05/11

 皆さん、西園寺一(上川隆也)が必ず口にする「わたしはあなたの執事ですから」のせりふに毎週癒やされていますか?(笑)。細かいところまで気を配り、全身全霊で尽くしてくれる西園寺がとにかくかっこいい「執事 西園寺の名推理」(テレビ東京系)。今週も、八千草薫さん演じる伊集院百合子さまと一緒にかしずいてもらっちゃいましょう!

 そんな西園寺を演じる上川さんへのインタビューコラム5回目は、前回に引き続き、執事喫茶で上川さんが感じたことを掘り下げます。執事喫茶での体験を、上川さんはどのようにドラマに取り入れているのでしょうか?

── 執事喫茶の世界観は、日常生活ではなかなか体験できないですよね。

「そう思います。でも執事喫茶にうかがって改めて感じたのは、例え時間は限られていたとしても、自分のためにかしずいてくれる存在が間近にいてくれるというのは、ある意味憧れとなり得る価値をもっているということ。そしてそんな世界観には描く意味が確かにあるのかもしれないとも思いました」

── 執事喫茶で感じたり、得たことを、実際にドラマの撮影時に取り入れたりされているのですか?

「執事喫茶は20代を中心とした若い方が訪れるような場所でした。一方西園寺が仕えるのは、経験を重ねた成熟した女性で、状況が違いますから、100%取り入れるというのはなかなか難しいですけれど、どういうふうなかしずき方でその場に控えていることが、八千草さんが演じる奥さまにとっての心地よさになるのかと考え、工夫することの助けにはなっていると思います」

 西園寺の百合子(八千草薫)へのかしずき方は、執事喫茶での体験が参考になっていることが分かりました。上川さんのいろんな発見から、あのすてきな“西園寺一”がつくられているんですね。

 5月18日放送の第5話では、西園寺と百合子が光弥(里見浩太朗)の所有する絵画を出品したオークション会場へ。東郷(宇崎竜童)という西洋画の大家が描いた絵で、無事落札されるも、オークション後に会場の裏手で東郷の遺体が発見されてしまいます。建物から転落したとみられ、屋上から遺書も見つかり自殺の可能性が高まる中、西園寺は遺書に疑問を感じて…。今回はどんな推理を展開してくれるのでしょうか? 上川さんの工夫が盛り込まれている西園寺のたたずまいにも注目しながら、ご覧ください!

【番組情報】

金曜8時のドラマ「執事 西園寺の名推理」
テレビ東京系 
金曜 午後8:00~8:54

テレビ東京担当 Y・O

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