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若手シェフの頂点を決める「CHEF-1グランプリ2022」がいよいよ決着! 放送を前に、全国大会の見どころを徹底解説2022/07/15

 世界に通用するシェフNo.1決定戦「CHEF-1グランプリ2022」。8人のファイナリストが全国大会でついに雌雄を決し、青空の下で戦う「農園バトル」、スピードと確かなスキルが試される「テクニカルスピードバトル」、そして勝ち残った2人が直接対決でチャンピオンを決める最終決戦と、手に汗握るすご技超絶料理バトルがいよいよ決着する。

 「CHEF-1グランプリ2022」には、日本全国47都道府県から461人の若き料理人たちがエントリー。大会は、出場資格・年齢40歳未満、プロアマ・料理ジャンルは問わず、優勝賞金1000万円。「北海道・東北」「関東・甲信越」「東海・北陸」「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」で地域ごとに開催されたエリア予選と、各エリア予選上位の7人が戦った「サバイバルラウンド」を勝ち抜いた8人(※関東・甲信越エリア、近畿エリアは2人が選出)のファイナリストが全国大会で対決する。

 チャンピオンが決まる全国大会では、1回戦「農園バトル」で8人から4人に、準決勝「テクニカルスピードバトル」で4人から2人へと絞られる。そして最終決戦では、勝ち抜いた2人のシェフが直接対決。栄えあるグランプリが決定となる。

 これまでに見たことのない斬新で完成された料理の数々、そして「CHEF-1」に懸ける若きシェフたちとそれぞれの熱き思いと感動のドラマ。華麗で過酷な料理バトルを制し、グランプリに輝くのは誰か。ここでは7月24日の放送を前に、全国大会の見どころを一足早く紹介する。

●全国大会1回戦 1対1のタイマン勝負「農園バトル」

 1回戦「農園バトル」は、千葉県にある農園が舞台となり、各シェフが持参した地元産の魚介類と、畑で自ら収穫した野菜を組み合わせて“新たな料理”を制限時間30分で作り上げていく。おいしさはもちろん、海と山の食材の“組み合わせの妙”も審査ポイント。対戦は、くじ引きで決められた2人ずつがA〜Dブロックの4組に分かれ1対1で料理バトルを行う。勝ち残った4人が準決勝に進出となる。

 青空の下の農園に設置された特設キッチンは、設備の整った厨房とは違い、キャンプで使用するような屋外用の小さなテーブルにカセットコンロが設置された簡易的なもの。しかも屋外という不安定な環境下で、いかに完成度の高い料理を作り出すことができるのかも注目ポイントだ。

 Aブロックでは、関東・甲信越エリア代表の志田竜児さんと中国四国エリア代表の長瀬大樹さんが対決。志田シェフは、ジョエル・ロブションの愛したアカザエビとジャガイモを使い、屋外で作ったとは思えないような繊細な一品を作り上げていく。農園でとれた野菜からのインスピレーションもふんだんに盛り込み、自ら「愛と情熱」と称した一品を完成させる。一方、「この大会で負けたら料理人を引退」と背水の陣で挑むのは長瀬シェフ。サバイバルラウンドでも魅せた豪快で大胆な調理を披露する。地元・高知産ウナギと農園でとれたスパイスなどを組み合わせ、素材の魅力と味をふんだんに引き出していく。

 続くBブロックでは、近畿エリア代表・楠修二さんと北海道・東北エリア代表・大原正雄が登場。楠シェフは、とれたてのシシトウの葉で香りをまとわせた京都産アマダイと新鮮な野菜、そしてお米を組合せた料理を調理。大原シェフも持参した旬の北海道産キタムラサキウニを使用し、薄くスライスしたジャガイモをミルフィーユ状に重ね、ウニのうま味を引き出したソースに仕上げていく。調理中、シシトウの辛味にも注意を配る楠シェフが、「辛味が強すぎる」と分かると、キッチンから農園へダッシュ。あらためてシシトウを収穫し直すなど、調理終了時刻ギリギリまで見逃せない展開となっている。

 審査で「すべてが最新鋭のキッチンで作られたようなクオリティー」というコメントを引き出したのは、Cブロック・近畿エリア代表・一之瀬愛衣さんと東海・北陸エリア代表・砂山利治さんの対決だ。石川産の岩ガキに、ズッキーニなどみずみずしい夏野菜を見事に組み合わせ、細部にまで趣向を凝らした料理で審査員をうならせていく砂山シェフだが、一ノ瀬シェフも滋賀産のビワマスに、鮮やかな紫色のナスなどを組み合わせて美しい一皿を仕上げていく。「普段とは違うキッチン、さらに屋外という状況でも、豊富な食材をまとめ上げるセンスが発揮されている」と審査員の田村亮介シェフも納得の表情を見せた料理はどちらか…?

 最後のDブロックでは、前回大会「DRAGON CHEF」で準優勝の九州・沖縄エリア代表の山下泰史さんと関東・甲信越エリアの鄭大羽さんがぶつかった。“モダンコリアン”という新発想の韓国料理ジャンルを開拓している鄭シェフは、神奈川でとれたシイラと農園でとれた野菜やスパイスを使い、韓国屋台料理・トップバーのエッセンスも織り交ぜて「いろんな味わいのバランスを楽しめる料理」へと仕上げていく。 一方、山下シェフが収穫してきたのは、農園を代表する野菜の一つでもあるアーティチョーク。この珍しい食材に、福岡産の天然車エビの濃厚なソース、さらにハーブのような香りと苦味のあるロメインレタスを組合せた夏にピッタリの一品を制限時間ギリギリで作り上げ、鄭シェフを迎え撃つ。

 それぞれのシェフが持ち味を出し切った「農園バトル」では、神田裕行シェフ、田村シェフ両審査員とも「最後の最後まで本当に悩んだ」と審査は難航! わずかな差ながら、それぞれに“決め手”を放った4人のシェフが、 準決勝へと進出する。

●準決勝 早さと技術の勝負「スピードバトル」

 準決勝は、キッチンスタジオで行われる「スピードバトル」。“丸鶏を使ったスピード料理”をテーマに、鶏まるまる一羽を使い、いかに速くおいしい料理を仕上げられるかどうか、スピードと正確な調理が求められるバトルだ。

  勝ち残ったシェフ4人は一斉に調理をスタートし、速く料理を仕上げたシェフから審査員への試食に挑むことができる。関谷健一朗シェフ、堀江純一郎シェフ、瀬川あずささんが審査員を務め、3人全員が○(マル)をつければ決勝進出となるが、 1人でも×(バツ)をつけると再び新たな料理を作らなければならない。試食ゲストの今田耕司さんは「複数の料理を同時に作ってもいいということなので、一つの料理に懸けるのか、 複数の料理を同時に作るのか…作戦も楽しみですね」と緊張に包まれたキッチンスタジオを、同じくゲストの森泉さん、トリンドル玲奈さんとともに見守る。

 「スピードバトル」は、丸鶏をさばくところからスタート。「この料理一つで仕留めたい」という一品に入魂するシェフ、「3品を同時に作ります」というシェフなど、さまざまな戦略のもとで調理が進んでいく。神田シェフは戦況を見守りつつ「現場での発想力が試されますね。スピードも求められるので悩み過ぎちゃいけない。あれもこれもとなってしまうと散漫になってしまうから難しいですよ」と解説。先の読めないスリリングな展開となった「スピードバトル」、果たして、誰よりも速く、誰よりもおいしい料理を作り上げたのは!?

●最終決戦は、制限時間1時間! 11人分のコース料理対決

 決勝戦は、最後まで残った2人の直接対決。テーマは「地元食材を生かした大皿前菜とメインのコース料理」。大皿料理2枚と、メイン料理11皿を制限時間1時間以内に作り上げる。審査員は神田シェフ、 田村シェフ、関谷シェフ、堀江シェフ、瀬川さんの5人が務め、1人100点満点で採点。1点でも多く獲得したシェフが優勝となる。

 MCの山里亮太さん、審査員たちも熱い視線を注ぐ最終決戦。その並々ならぬ緊張感に触れた今田さんも思わず「スゴい緊張感です! どちらかが敗れてしまうわけですから、一言で申し上げると、この状況では食べたくないです」 と思わず試食ゲストらしくない感想を言ってしまうほど。

 2人のシェフが選び抜いたご当地食材を用いて、その魅力を最大限に引き出したコース料理を作る料理バトルでは、終盤になっても審査員が「どんな料理に仕上がるのか想像がつかない」ほど、ラスト1秒まで目が離せない展開に。それぞれ優勝へ向けて強い思いを持った料理人が集った「CHEF-1グランプリ2022」。果たして、日本各地から集まった若き461人のシェフの頂点に立つのは!?

【番組情報】

「ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022」
テレビ朝日系
7月24日 午後7:00〜8:56

「ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022 決勝直前!日本トップ8料理人完全予習SP」
7月24日 午後1:55〜3:20

ABCテレビ担当 S・H



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