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「金田一少年の事件簿」第4話は「白蛇蔵殺人事件」。道枝駿佑が、伝統ある酒蔵の闇に葬られた秘密に迫る!2022/05/21

 なにわ男子の道枝駿佑さんが5代目金田一一役を務める、連続ドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)。1995年の初放送から幅広い世代の支持を得てシリーズを積み重ねてきた、謎解きミステリードラマの金字塔である本作。新シリーズでは、日本ならではの呪いや怪談を題材にしたミステリーを現代の視点で再構築し、シリーズ史上最大のスケールで展開していきます。

 5月22日放送の第4話は、伝統ある酒蔵の悲しい秘密をひもとく「白蛇蔵殺人事件」です。前回の「聖恋島殺人事件」のように原作ファンから人気のエピソードで、ドラマ化されるのは今回が初! 「聖恋島殺人事件」では、犯人の悲しい動機が丁寧に描かれていたこともあり、今回も期待値が高いですね!

 物語は、平和な温泉旅行のシーンからスタート。家族で旅行中の一と七瀬美雪(上白石萌歌)は、剣持勇警部(沢村一樹)とばったり遭遇します。どうやら剣持警部は、ある殺人事件の犯人を追って来たそう。旅館のおかみ・姫小路鏡花(りょう)によると、一たちが訪れている白蛇村は、白い蛇を神様の使いとしてあがめているとのこと。鏡花の話を聞く前に、ちょうど美雪は白蛇を温泉で目撃。美雪はおびえていたものの、村ではとても大事な存在なようです。

 その後、3人は怪しげに顔をマスクで隠した男が、旅館と隣接する酒造に入っていくのを目撃。そこは白神家が代々営む造り酒屋「白蛇酒造」で、今は白神音松(小野武彦)が社長として酒蔵を守っていました。

 マスクの男が気になり、音松らに事情を説明する剣持警部。どうやら男は白神家の次男・蓮月で、5年前の火事により行方不明でしたが、2カ月前に帰宅。火事の後遺症で顔や声は変わったものの、DNA鑑定で血縁関係は証明済みとのこと。身元がはっきりしているので、とりあえず引き下がった一たちは、杜氏(とうじ)見習いの鷺森弦(岡山天音)の案内で、職人の黒鷹銀三(寺島進)たちが作業する酒蔵を見学することに。

 しかし、そんな楽しい雰囲気は見学後に一変。一たちは、たるの中に浮かぶ蓮月の死体を発見してしまいます…。剣持警部による捜査では、殺されたとみられる時間に唯一蔵の中にいた長男の左紺(吉田悟朗)の犯行が疑われますが、なぜか、その姿が見当たらなくなってしまいます。

 愛する息子の変わり果てた姿に「白蛇様の天罰だ!」と音松は激しく取り乱します。しかし、なぜいきなり天罰だと決めつけてうろたえるのか…。大の男がおびえてしまうほど、音松は何か後ろめたいことがあるのでしょうか。

 一は、音松や鏡花らに話を聞きながら、徐々に事件の核心へと迫っていきます。果たして犯人の狙いは、そして白神家がひた隠しにする秘密とは何か。今回も真犯人の悲しい動機に注目です! 「金田一少年の事件簿」第4話は明日の放送です。お楽しみに!

【番組情報】

「金田一少年の事件簿」 
日本テレビ系
日曜 午後10:30〜11:25

W・O(日本テレビ担当)



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