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「恋です!」杉咲花&杉野遥亮がランニングデート! でも田辺桃子との友情がピンチに…?2021/11/10

 杉咲花さん演じる弱視の赤座ユキコが、杉野遥亮さん扮(ふん)するヤンキー・黒川森生と不器用ながらお互いにひかれ合っていくドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系)。第5話では、バーガーショップでのアルバイトで何とか最低限の仕事をできるようになって自信をつけたユキコからの告白で、ついに2人は付き合うことになりました! 告白されて走り回る森生の気持ち、分かります。

 というのもつかの間で、2人の間にあっさりと気まずい空気が流れてしまいます。幼い頃、ある日、突然母親が自分の元からいなくなってしまったというトラウマを引きずる森生は、家族の話になるとユキコにさえ心を閉ざしてしまい、そのことをユキコも気に病み…。

 その一方で、橙野ハチ子(生見愛瑠)と紺野(大友花恋)が、ユキコが障害のあることでいろいろ許されていることを「ずるい」と訴え…。しかし、「はっきりと言う」ことで2人とのわだかまりを解くことができました。紺野と笑い合えたことに背中を押されたユキコは、森生にも思っていることをはっきり言おうと決心。それにしても、障害者本人の苦悩とその周りにいる人が感じている不満、自分では今まで考えることがなかったことが知れて勉強になりました。

 大切な人が急にいなくなってしまうことが怖いと感じていた森生には、ヤンキーとしてのライバルで、今はバイト先レンタルビデオショップの店長でもある金沢獅子王(鈴木伸之)が、「好きな人と思いが通じ合う奇跡を無駄にするな」とガツンと言います。ユキコの様子を心配した盲学校同級生の紫村空(田辺桃子)と青野陽太(細田佳央太)が、目も見えない、道も分からないというのに森生に会いにビデオショップにやって来たことに心を動かされた様子の獅子王。どうでもいいのですが、店では森生に「店長と呼べ」と言っていた獅子王が、森生の部屋を訪れて「店の外で店長はやめろ」と言っているのが、なんだかクスっとしましたね。

 そして、獅子王にかき立てられてユキコに過去のトラウマを打ち明けた森生に、ユキコは「私はいなくならない」と抱きつき! 涙なしでは見ることのできないいいシーンでしたね。2人の関係はもう盤石なのではという雰囲気になってきました。

 11月10日放送の第6話では、森生と空の間で問題が勃発してしまいます。盲学校でのマラソン大会に向けて練習するユキコと森生。森生にとっては楽しいランニングデートのはずですが、ユキコは運動神経があまりよろしくないようで、なんとかサボろうとします。

 そんな中、近くの公園で練習しているはずの空と合流しようとしている2人の前で、伴走者なしに1人で走っている空が放置自転車にぶつかって転んでしまいます。空が走る道にわざと障害物を置いて練習の邪魔をする人物がいるようで、ユキコの友達である空のためになんとかしようとする森生ですが、空は「見える」人の手助けを受けたくないと拒否します。さらに、空のかたくなな態度はユキコにも向いてしまい…。波乱のマラソン大会は、一体どうなってしまうのでしょうか?

 一方、ユキコと森生がうまくいっていることに少し引っ掛かりを感じている様子の獅子王の財布には森生の写真が…! 「獅子王の思い人って、まさか?」という展開だった前回。そういえば、第3話で獅子王が就職を決めたことを森生が褒めると、獅子王はガチ照れしていましたね。その獅子王に会うため、ユキコの姉・イズミ(奈緒)はウキウキでジム通いを始めました。なんとか獅子王を食事に誘おうとしますが、なかなかうまくいかない様子。最初は超が付くほどの心配性のあまり、とげとげしさのあったイズミですが、最近の獅子王に「恋です!」状態の言動がキュートすぎます。今後、何やら起こりそうな予感はありますが、こちらの行方も気になってしょうがないですね!

【番組情報】

「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」
日本テレビ系
水曜 午後10:00~11:00

日本テレビ担当 K・T



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