Drama Guide ドラマガイド

半沢直樹2020/09/14

番組情報

7月19日 スタート TBS系 毎週日曜 午後9:00~午後9:54

キャラクター紹介

  • 半沢直樹(堺雅人)
    東京セントラル証券の営業企画部長。東京中央銀行の大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするが、頭取の中野渡から現職への出向を命じられる。
  • 半沢花(上戸彩)
    半沢の妻。不正を働く個人の謀略や、理不尽な組織の理屈と真っ向からぷつかり合う半沢を献身的に支える。弁の立つ半沢が唯一かなわない相手。半沢に対して口うるさく言うこともあるが、その明るさは救いにもなっている。
  • 渡真利忍(及川光博)
    東京中央銀行融資部に勤務する半沢の同期。半沢を的確にサポートする“情報通”。
  • 黒崎駿一(片岡愛之助)
    独特の口調で常に半沢の前に立ちはだかるやっかいな存在。
  • 中野渡謙(北大路欣也)
    東京中央銀行の頭取。半沢に東京セントラル証券への出向を命じた。
  • 大和田暁(香川照之)
    かつて東京中央銀行で常務を務めていたが、半沢に自らの不正を暴かれる。

出演者

堺雅人/上戸彩/及川光博/片岡愛之助/北大路欣也/香川照之 ほか

スタッフ・音楽

原作:池井戸潤「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社)ほか/脚本:丑尾健太郎/演出:福澤克雄/演出:田中健太/演出:松木彩/プロデューサー:伊與田英徳/プロデューサー:川嶋龍太郎/プロデューサー:青山貴洋

概要

堺雅人扮する半沢直樹が7年ぶりに復活! 東京セントラル証券を舞台に再び“倍返し”

2013年7月期に放送され、堺雅人演じる主人公・半沢直樹の「やられたらやり返す。倍返しだ!」の決めゼリフが社会現象にもなった大ヒット作の続編。前作では最終回の視聴率が42.2%を記録。東京中央銀行のバンカーだった半沢が、銀行内の数々の不正を明らかにしたものの子会社へ出向を命じられるという衝撃の展開が話題となった。今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に降りかかる、その後の事件が描かれることに。前作同様、半沢の妻・花を上戸彩が演じるほか、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之らが再び共演する。

記者会見情報

7月19日にスタートする、堺雅人主演のTBS系連続ドラマ「半沢直樹」の制作発表記者会見が配信で行われ、堺をはじめ、上戸彩、及川光博、片岡愛之助、今田美桜、井川遥、尾上松也、市川猿之助、北大路欣也、香川照之が出席した。堺は、撮影は専門家の指導の下、安全に行っていると報告した上で、「しかしながら、役者同士がぶつかる力を弱めるという選択肢はわれわれにはありません。本当に全力でぶつかって、そのぶつかるさまを皆さんに見ていただけたらと思います」と力強くあいさつ。また、会見前に行われた出演者がそろった試写では「楽屋で歌舞伎の皆さんがずっとお話されていて、どこかの地方巡業かってくらいにぎやかで。本当におしゃべりが止まらなかった」と暴露。すると及川も「みんなで見ているのに、副音声を聞いているみたいだった」と笑い、香川は「僕たちも会ったのが久しぶりだったから…」と恐縮していた。


役者同士が芝居でぶつかり合う力を弱める選択肢はありません(堺雅人/半沢直樹)

一足先に1話を見ましたが、とてもカロリーが詰まったドラマになっています。壮大な物語がいよいよ船出となります。前作から今作まで、そしてコロナがあって、途中撮影の中断があったので2回中断があったとも言えますが、まだ脈があるんだ、力強く心臓が動いているんだということを確信しました。生き物としてようやく動きだした感じがあって、ホッとしました。アクリル板がある会見が初めてで、でもこれが新しい生活様式なんだなと思いました。現場では先生のご指導の下、ガイドラインに従って安全に気を付けながらしっかりと撮影しておりますが、役者同士がぶつかる力を弱めるという選択肢はわれわれにはありません。本当に全力でぶつかって、そのぶつかるさまを皆さんに見ていただけたらと思います。続編が決まってから、『頑張って』というお声をいただいていますが、この時代に頑張れるってことがすごく幸せなんだと思っております。頑張りたくても頑張れない人がいっぱいいると思いますし、芝居がやりたくてもやれない方がたくさんいる。幸せをかみしめながら、残りの撮影も頑張ります。


堺さんとのシーンではいかにイチャイチャできるかが勝負です(笑)(上戸彩/半沢花)

前作からブランクがありましたが、それを感じさせないように頑張っています。撮影では初日から(監督やスタッフに)「ラブラブか!」って言われて(笑)。それぐらい直樹といいシーンをたくさん作り上げることができています。台本ではシーンが終わりのはずなのに、堺さんがアドリブをいっぱい出してくださるので、そこでいかにイチャイチャできるかという勝負です(笑)。前作では私もまだ27歳で、髪の毛も茶色くてギャルっぽい花ちゃんだったんです。監督にも「私まだガキンチョです」って言ったら、「銀行員の奥さんに見えない方がいいから、そのままでいてほしい」と言われて、この作品に挑戦してみようって気持ちになれたんです。(良妻として男性から人気が高いキャラクターを演じているが)旦那さんを後ろから支えて、「私がそばにいる。どうなっても後ろに付いていく。あなたなら大丈夫」っていう奥さんはあまりよくなくて、「この先どうなろうと、自分が選んだ道を行ってこい!」って、ドンっと背中を押してくれる勢いのある女性の方が、男性は力を抜いて働くことができると監督から教えられました。私も演じながら学んでいます。


現場は緊張感たっぷり。セリフを結構とちってます(及川光博/渡真利忍)

裏切りそうで裏切らない、半沢大好きっ子、渡真利忍です!(北大路欣也が役者のみんながセリフを間違わなくて、すごいと話したことを受けて)現場は緊張感たっぷりですよ。北大路先生には悪いですが、結構とちっています。




いろいろなパターンを演じると監督が喜ぶので頑張っています(片岡愛之助/黒崎駿一)

オネエに磨きをかけて頑張っています! よろしく、ネ。(撮影現場では監督から)なぜか台本にないセリフが追加させられて…。でも、いろいろなパターンを演じると監督が喜ぶので頑張っています。




素晴らしい作品。パワーを持って帰ってきてくれてうれしい(北大路欣也/中野渡謙)

作品を拝見しましたが、素晴らしい作品で、一人一人の情熱や思いをもろに受けました。(頭取役として)私がどう舵を取るのか心配もありますが、力強く一生懸命務めたいです。現場の熱がすごいんですよ。皆さんセリフがたくさんあって、一度とちったら大変なことになるんですが、誰もとちらない。これには僕も頭が下がりました。(「劇中では半沢に出向を命じたが、個人的には半沢が好きですか?」という視聴者からの質問に)個人としては大好きです。半沢に教えられることがいっぱいあります。そして、花ちゃんも大好きなんです。2人がいるから、半沢のパワーに真実味がある気がするんです。撮影の合間には、堺さんに今の(半沢の)セリフ大好きって言っています。頭取としては厳しい顔をしていますが、出向を命じても、腹の底には半沢に大きくなって帰ってきてほしいという思いがあったと思う。すごいパワーを持って(作品が)帰ってきてくれてうれしいですね。


いとこまで半沢直樹に土下座を食らうわけにはいきません!(香川照之/大和田暁)

試写を見て、半沢直樹というキャラクターには強さと濃さと、それから信念と真っすぐさがあるんだなということを再認識しました。年月がたっても、堺さんの立ち居振る舞いをまた見られたことが僕はうれしかったですし、何より、本当にこの「半沢直樹」が戻ってくることができて、ホッとしておりますし、感謝しています。(演じる大和田常務は、今作の原作には登場していないため)完璧な原作のどこに大和田が入る余地があるんだろうと考えました。(原作の)池井戸潤先生もこの会見を見てくださっているかと思いますが、ダメだと思ったら、すぐに首を切ってください。でも、今のところはいい感じです。完璧な原作にどう大和田が入ってくるのか楽しみです。(半沢の敵となる伊佐山泰二役を、いとこの市川猿之助が演じているが)付きっきりで指導しましたよ。前回、僕は(半沢に)土下座を食らっているので、うちのいとこまで土下座を食らうわけにはいかないんですよ! 一族をかけた半沢直樹に対しての戦いなんですよ!

この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.