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連続テレビ小説「エール」2020/10/19

番組情報

3月30日 スタート NHK総合 毎週月曜~土曜 午前8:00~午前8:15 (※土曜は1週間を振り返ります)

あらすじ(第19週 10月19日~10月24日放送)

『月』終戦から3カ月。音(二階堂ふみ)が岩城(吉原光夫)の見舞いで豊橋に滞在する中、曲が書けない裕一(窪田正孝)に劇作家の池田(北村有起哉)がラジオドラマの音楽を依頼する。華(根本真陽)は引き受けるよう促すが…。

『火』吟(松井玲奈)の夫・智彦(奥野瑛太)は就職口を探すが、元軍人という経歴が障害となる。音は裕一に音楽の楽しさを思い出させようと、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)に紹介された歌の先生のレッスンを受ける。

『水』1年半後。池田は戦争の悲劇からの復活を真っ向から描くラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を裕一に依頼する。戦争中に自分がしたことを悔いる裕一は断るが、主題歌の歌詞の力強さに心を動かされる。

『木』「鐘の鳴る丘」の音楽を書き上げた裕一に、池田は原爆の現実を描く映画「長崎の鐘」の主題歌の話を持ち込む。依頼を受けた裕一は、映画の元となる本の作者で医師の永田(吉岡秀隆)を訪ね長崎へ向かう。

『金』永田の妹・ユリカ(中村ゆり)から、永田が原爆投下直後に被爆者の治療に当たった現場へ案内された裕一。永田が書き残した文字「どん底に大地あり」を見た裕一はその真意に近づこうと思考を深める。

キャラクター紹介

  • 古山裕一(窪田正孝)
    福島で代々続く老舗呉服店の長男。気弱でいじめられがちな少年だったが、音楽に出合い秘めた才能を発揮し、独学で作曲を始める。跡取りとして商業を学び、伯父が経営する銀行に勤めたものの音楽への思いを断ち切れずにいた中、歌手を目指している学生・音と知り合う。
  • 関内音(二階堂ふみ)
    馬具の製造販売を行う関内家の次女。福島に住む裕一が英国の作曲コンクールに入賞したと新聞で知り、手紙を送り文通を始める。その後、裕一と結婚。本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学する。夫の才能を誰よりも信じて叱咤激励し、時代の流れの中で困難に遭遇しながら、歌手になる夢を追い続ける。
  • 関内光子(薬師丸ひろ子)
    音の母。新しい時代は女性もしっかり自立すべきと考え、3人の娘たちにそれぞれ好きな道を歩ませたいと考えている。
  • 古山まさ(菊池桃子)
    織物で栄えた川俣出身の、裕一の母。兄の茂兵衛からの再三の養子要請と、裕一の音楽への道を応援したい夫・三郎との間で板挟みとなり苦労する。
  • 双浦環(柴咲コウ)
    世界的に活躍するオペラ歌手。音がプロの歌手を目指すきっかけとなる人物で、後に音と裕一に多大な影響を与える。
  • 権藤茂兵衛(風間杜夫)
    まさの兄。川俣の銀行を経営する大実業家。子どもに恵まれず、古山家の兄弟のどちらかを養子として権藤家に迎えたいと思っている。
  • 古山三郎(唐沢寿明)
    裕一の父。老舗呉服店「喜多一(きたいち)」の4代目店主。三男のため店を継ぐことはないと思っていたが、長男・次男が相次いで亡くなり、店を継ぐことに。子どもたちには自分の好きな道を歩んでほしいと願っている。

出演者

窪田正孝/二階堂ふみ/薬師丸ひろ子/菊池桃子/柴咲コウ/風間杜夫/唐沢寿明 ほか

スタッフ・音楽

演出:吉田照幸/演出:松園武大/演出:橋爪紳一朗/制作統括:土屋勝裕/制作統括:尾崎裕和/プロデューサー:小西千栄子/プロデューサー:宮本えり子/プロデューサー:小林泰子
主題歌:GReeeeN「星影のエール」

概要

窪田正孝&二階堂ふみが夫婦役で共演! 昭和を代表する作曲家とその妻の一代記

全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」などを手掛けた昭和の音楽史を代表する福島県出身の作曲家・古関裕而と、妻で歌手の金子(きんこ)をモデルに描く、音楽と共に生きた夫婦の物語。主人公となる古山裕一を窪田正孝が、後に裕一の妻となる関内音を二階堂ふみが演じる。裕一の両親を唐沢寿明と菊池桃子、音の両親を光石研と薬師丸ひろ子が演じるほか、裕一の伯父に風間杜夫、世界的に活躍するオペラ歌手に柴咲コウが扮するなど豪華キャストが共演。主題歌は福島県で出会い、結成したGReeeeNが担当する。

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