待望のアーティストデビュー!「歌いたいという気持ちが常にあった」広瀬裕也インタビュー2026/07/08 12:00

7月8日に1st Album「Focus」でソロアーティストデビューを果たした広瀬裕也が、「週刊TVガイド7月17日号」(7月8日発売)に登場。テレビアニメ「SSSS.GRIDMAN」(響裕太役)や「アイドリッシュセブン」(亥清悠役)などへの出演で知られ、数々の作品でキャラクターソングを歌ってきた広瀬が、歌に目覚めたきっかけとは……?
いろいろ詰め込んだ結果、バラエティー豊かな1枚に
アーティストデビューが決まったときは、本当にうれしかったですね。「広瀬裕也として歌ってみたい!」という思いはずっとありましたから。
僕の両親は音楽を聞くのも歌うのも大好きで、よく家族全員でカラオケに行っていました。両親はわりと歌がうまくて、ある日、僕が歌ったときに「へたくそだな」と言われたことがあったんです。両親からしたら何げないひと言だったと思うのですが、なんだかとっても悔しくて……うまく歌いたい! という気持ちになったのを覚えています。高校時代はバンドを組んで、声優になってからはキャラクターとして歌わせていただいて……。「歌いたい」という気持ちは常にありました。

声優のお仕事でキャラクターとして歌う場合は、そのキャラクターがいて作品の世界観があって、それを楽曲に詰め込んで作っていきます。アーティスト活動もチームで制作しますが、僕自身の「こうしていきたい」を大切にしてくれて、それをスタッフさんが形にしてくださる。自分にとっては新鮮な体験でした。スタッフさんとは、まずアーティスト像や歌いたい楽曲について話し合いました。
何しろ僕は、聞く楽曲もいろいろ。母が歌っていたアイドルソング、高校時代に親しんだバンドサウンド、好きなドラマやアニメの主題歌、キャラクターソング……。だったら逆に「何でもやりたい!」というところを生かしていこうとなったんです。さまざまな楽曲をいろいろな気持ちや歌い方で表現していきたい。それを詰め込んだ結果、バラエティー豊かな1枚になったと思います。
アルバムのタイトル候補として最初に挙がったのは「Look」。「look at me」から取っていて……とにかく見てほしい(笑)。僕の性格が出ていますよね。ただ、アーティスト活動では普段の自分とはちょっと違うクールな面を見せていきたいから「Look」はキャッチー過ぎるかなと。そこで「集中して見てほしい」という思いはそのままに「Focus」になりました。

続きは「週刊TVガイド7月17日号」(7月8日発売)声優連載「恋するVoice!」にて。収録曲の制作秘話やご本人による全曲解説など、たっぷりとお話しいただきました。ぜひご覧ください。
【作品紹介】

1st Album「Focus」
7月8日RELEASE
ポップスからダンサブルな楽曲まで、バラエティー豊かな全10曲を収録した待望のデビューアルバム。オリジナルグッズ同梱の初回限定盤A、リード曲「Velvet Parade」のMV+メイキング映像のBlu-ray&フォトブック同梱の初回限定盤B、通常盤の3形態でリリース。
Photo/山下深礼 Interview/仲川僚子 Hair&Make=/横島梨紗 Styling/Miu(オサレカンパニー)
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