日曜劇場「GIFT」選手紹介リレー企画第2弾! 八村倫太郎ら個性豊かな5人を分析2026/05/08 12:00

堤真一主演の日曜劇場「GIFT」(日曜午後9:00)がTBS系で現在放送中。
ある日、孤独な天才宇宙物理学者・伍鉄文人(堤)が出会ったのは、問題だらけの弱小車いすラグビーチーム「ブレイズブルズ」(以下:ブルズ)。チームの抱える多くの難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで、仲間や家族の大切さを知っていく“愛と絆”のギフトを描く物語だ。
今回はドラマに登場する個性豊かな車いすラグビー選手たちを紹介する企画「選手紹介リレー」をお届け。第2弾は中山好太郎(八村倫太郎)、竹松健治(やす)、李武臣(水間ロン)、嬉里弥生(冨手麻妙)、久保田一信(ノボせもんなべ)の個性豊かな5人が登場。それぞれの役設定や熱いコメントに注目だ。
中山好太郎役:八村倫太郎

<選手データ>
・クラス(※1)/2.0
・ポジション/ミドルポインター
・背番号/13
<人物紹介>
生粋の陽キャで場の空気を読むことに長けている。プライドが高い一面もあり、練習や試合中にチームメイトからミスを指摘されるとムッとするような一面も。チーム内では「コウタ」と呼ばれている“マジ派”。
<コメント>
――台本を読んだ時や役を演じてみての感想を教えてください。
「中山好太郎は周りの雰囲気をよく察知する人で、同調を求めすぎてしまうこともあれば、いち早く何かに気付くこともあります。監督とも相談して、ブルズのバランサーとしての役割を意識して演じています。あとは、よく久保田(ノボせもんなべ)と絡んでいて、“ニコイチ”ですね(笑)」
――撮影現場の雰囲気はいかがですか?
「撮影現場は和気あいあいとしていて、毎回現場に行くのが幸せですし、全員役と本気で向き合っていて切り替えもしっかりあって、学びだらけです。一緒にいすぎて、みんな家族のような雰囲気です(笑)」
――視聴者へ向けてメッセージをお願いします!
「注目していただきたいポイントは、何と言っても車いすラグビーです。この素晴らしい競技の魅力が視聴者の皆さんにも伝わってほしいと思っています!」
竹松健治役:やす(ずん)

<選手データ>
・クラス/3.0
・ポジション/ハイポインター
・背番号/21
<人物紹介>
チームの最年長者でブルズ内でも“マジ派”とは違い、レクリエーション感覚で楽しみたい“レク派”。必要最小限の動きしかしないが、見方を変えれば経験値を生かした無駄のない絶妙なポジション取りが持ち味とも言える。レギュラー陣との紅白戦では予想外の活躍を見せた。
<コメント>
――台本を読んだ時や役を演じてみての感想を教えてください。
「最初に台本を読み、驚きで次のページに読み進められないシーンもありました。私が演じるのは、練習よりみんなとの集まりを楽しんでいる、のんきなおじさんですが、撮影が進むと自分でも驚くような声が出るほど、チームの一員になっています」
――撮影現場の雰囲気はいかがですか?
「最年少の坂東拓也くん(越山敬達)を自然と息子のように感じる瞬間もあり、現場でいろいろと感情が動く自分自身がとても面白いです」
――視聴者へ向けてメッセージをお願いします!
「ドラマではなかなか見る機会の少ない、車いすラグビーの白熱した試合シーンも見どころです。この作品を通して、車いすラグビーを少しでも好きになっていただけたらうれしいです」
李武臣(リ・ウーチェン)役:水間ロン

<選手データ>
・クラス/0.5
・ポジション/ローポインター
・背番号/34
<人物紹介>
練習中にスマホゲームに興じるなどマイペースな“レク派”。ポーカーフェイスで何を考えているのか分からない印象だが、独特のポジショニングで不気味なほどしつこいディフェンスを見せることも。
<コメント>
――台本を読んだ時や役を演じてみての感想を教えてください。
「李はマイペースで一見つかみどころがないキャラクターですが、ブルース・リーに憧れるなど、かわいらしさも持つ人物です」
――撮影現場の雰囲気はいかがですか?
「最初の頃は車いすラグビー選手を演じる不安もありましたが、同じ0.5ポイントの横森(史也)選手をはじめ、多くの選手の方々の指導のおかげで演じられています」
――視聴者へ向けてメッセージをお願いします!
「個人的に好きなキャラクターは宮下涼(山田裕貴)です。最初とは全く違う表情となっている彼の成長物語をぜひ見届けてほしいです。そして、何より車いすラグビーという競技に注目していただき、実際の試合にも足を運んでいただけたらうれしいです」
嬉里弥生役:冨手麻妙

<選手データ>
・クラス/1.5F(※2)
・ポジション/ローポインター
・背番号/8
<人物紹介>
言葉の節々にギャルの雰囲気が残る“レク派”のギャルママ。コート内では柔和な雰囲気から一転、タックル大好き&強気のディフェンスで相手選手にガンガン向かっていく、怖いもの知らずな一面を持つ。
<コメント>
――台本を読んだ時や役を演じてみての感想を教えてください。
「嬉里は、最初は勝ち負けなどにこだわらず、『とにかく楽しみたい!』と思っている“レク派”の選手です。そして他の選手たちや伍鉄さんと出会い、車いすラグビーへの思いが変わっていきます。嬉里は二人の息子がいるギャルママでもあります。私がプロレスの大ファンなので、嬉里もプロレス好きの設定にして、子どもたちとの会話の中にもプロレス好きな部分がたくさん出てきます(笑)」
――撮影現場の雰囲気はいかがですか?
「年齢や芸歴や性別も関係なく、こんなにも全員が仲の良い現場はなかなかないと思います。また、試合シーンの撮影の時、観客席の家族や、仲間の姿、そしてエキストラの皆さまの姿が心の支えになっています」
――視聴者へ向けてメッセージをお願いします!
「誰かの支えや愛があって生きているということが伝わったらうれしいです」
久保田一信役:ノボせもんなべ

<選手データ>
・クラス/2.5
・ポジション/ミドルポインター
・背番号/7
<人物紹介>
チーム内では「クボ」と呼ばれている“マジ派”で、ブルズのレギュラーメンバーの一人。練習中の声掛けを積極的に行うなど、中山と並ぶチームの盛り上げ役として存在感を発揮している。
<コメント>
――台本を読んだ時や役を演じてみての感想を教えてください。
「監督から久保田について聞いたキャラクターを踏まえて、『一生懸命で空回りしているけど、どこか憎めないやつ』と捉えて演じています。皆さんに愛していただきたいです。また、いろいろなところに彼の口癖でもある『なんと』というワードをちりばめているので、毎話何回『なんと』と言っているか注目してみてください」
――撮影現場の雰囲気はいかがですか?
「撮影前から車いすラグビーの練習をしていたこともあり、メンバーみんなが仲良く、スタッフさんも含め、熱い撮影現場です」
――視聴者へ向けてメッセージをお願いします!
「車いすラグビーは知れば知るほど面白いスポーツです。それを役者の皆さんがガチで練習してプレーして、ドローンを使ったり、ラグ車にカメラを付けて撮影もしているので、“迫力満点”間違いなしです!」
(※1)/クラス分けは、筋力テスト・体幹機能テスト・動作テスト・競技観察などを実施して決定。
(※2)/持ち点が分かりやすいよう、女性選手のクラス表示には数字の後ろに「F」が付く。
【番組情報】
日曜劇場「GIFT」
TBS系
日曜 午後9:00~午後9:54
文/TVガイドWeb編集部
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