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「孤独のグルメ」モノローグの仰天収録秘話とは? 五郎さんの「あ~、こう来たか!」心の声は、映像は見ず秒数だけ計って録る!?

 松重豊さん演じる井之頭五郎が、ひたすらグルメを味わい尽くすドラマ「孤独のグルメ Season6」(テレビ東京ほか)。ドラマでは、五郎さんの心情を余すところなく伝えるモノローグがとても印象的ですよね。あのモノローグを聞いていると、無性に食べたくなってくる方も多いのではないのでしょうか? 今回は、松重さんにその収録秘話についておうかがいしました!

「最初、僕は、撮影済みの本編の映像があって、そこにモノローグを入れていくものだと思っていたんですね。映像を見ながら、『う~ん、これはうまい』とか録るイメージでした。そうしたら、初めてドラマの第1話の撮影をした時に、実際はその店の2階に上がって『ここで録ります』と言われて。映像も見ずにいきなり(笑)。ほかにも『今日はロケバスで録ります』とか、撮影が終わった後にそのまま録ったり、撮る前に録ったり。僕は『本当にそれが映像にはまるかどうかは自信ないですよ』って言ったんですけど、なんとかはまるようになっていて。今となっては、このドラマにモノローグを入れることに関しては、世界で一番うまいんじゃないかなと思います(笑)。『う~ん、あ~こう来たか! この辛さはなかなかだな』みたいなモノローグを、記録の人に秒数を数えてもらいながら入れていますね。もし2代目の井之頭五郎をどなたかやられるとしたら、2日間くらいかけて僕がやり方をレクチャーしたいなと思っています(笑)」

 映像は見ずに、秒数だけ計ってモノローグを録られていたなんて、なんとも驚きですよね。五郎さんの目線や、料理を食べる時の表情、箸の動かし方にぴったり合わせるそのスキル、さすが松重さんです!! このような話を聞くと、また違った見方ができますね。

 5月26日放送の第8話では、五郎さんが東京・御徒町へ! 今回の商談相手は宝石加工専門店の竹内社長(岡田浩暉)。デパートの催事場に初出店するため、職人の加工作業を見せたいと熱く語る竹内社長の思いに、仕事で応えようと気合を入れる五郎さん。ところが、その途端、急におなかが減ってしまいます(笑)。なんとも五郎さんらしいですね! しばらくして“羊”の文字が入った店名を発見。どうやら中華系の羊料理店らしいものの、イメージが湧きません。なのに、なぜか胸騒ぎを抑えきれず、勢いそのまま店内へ!? 果たしてどんなラム料理が登場するのでしょうか? 五郎さんの味のあるモノローグも楽しみつつ、ご覧ください!

テレビ東京担当 Y・O

【番組情報】

ドラマ24「孤独のグルメ Season6」 
テレビ東京ほか 
金曜深夜0:12~0:52 
※地域によって放送日時が異なります。

 
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